奇跡を信じてレインボーヒーリングにいらした方のご紹介です。
竹山左希子さんは現在車イスを使っての生活をされています。
簡単に経緯を説明しますと、ある日突然に足の痺れが出始めたので
病院にかかったそうです。
医者にはなぜそうなったかという原因はわからず、また始めは
たいしたことはないと軽く見られていたということでした。
ですが、症状は加速して悪くなり、考えた末に 必ずよくなるという
病院側の言葉を信じて手術を受けられました。
ところが症状はよくなるどころか更に悪くなり胸から下の身体が麻痺した
状態となって現在にいたるそうです。
普通に生活を送っていた左希子さんの人生はなんの前触れもなく一転して
車イスでの生活を余儀なくされることになったわけですが、彼女は人を
恨むでもなくご自分の身体の機能が回復することに希望を持っていろいろ
試してこられました。
そして、やっとレインボーヒーリングに繋がってこられました。
「歩く」いう本気の気持を強く持って本気で頑張っていただく限り必ず
いい方向に向かっていくはずです。
たとえ名医といわれる方から、“機能の回復は難しいでしょう。”と
宣言されても、回復を強く信じてお伝えしたことに真剣に取り組んで
いただけば奇跡は起こるはずです。
シャーマンの世界に不可能という言葉は存在しない。といいます。
本気で信じて、お伝えすることに本気で取り組む事、これをやって
いただければ不可能とおもわれることさえ可能と成り得るのです。
左希子さん、歩けることを強く信じ、お伝えすることに本気で取り組み、
奇跡を起こしていきましょう!