ハワイ 3月2日の明け方に見た夢の話。
3月3日を楽しみにして! キーワードは 333
と、どこからか声が聞こえて目覚めた私。時計を見ると3:33AMでした。
かなりインパクトのある夢だったので目が冴えてしまい、
結局、私はそのまま起きて朝を迎えたのでした。
夢のことが、時々気にはなりつつも、わりと普通に過ごしていた3月2日の夜、
9時半頃に、3年ほど音沙汰のなかったある人物からメールで連絡があったのでした。
メールの内容はこちらに迷惑をかけたことへの謝罪で、内容自体は余り印象に残る
ようなものではなかったのですが、
私が驚いたのは、その人物のメールアドレスでした。
そこには、夢でキーワードと言われていた 333 が使われていたのでした!
それを見たとたんに私は明け方にみた夢の内容をくっきり、はっきりと思い出して
しまいました。数字の3が3つ続き、同時にマントラのような言葉が聞こえ、
同時に 333 と関わる人(たち)がどうなっていくかの映像を見ていたのでした。
夢の細かいところまでを思い出してから
一夜明け、
見えない存在から お楽しみに!と言われた3月3日を迎えました。
この日、333のメールアドレスを持つその人物と私は電話で話したのでした。
その人との会話の内容はまさにデジャブ!
前日の夢の中での出来事がそのまま再現されているようでした。
スピリットが言った、3月3日をお楽しみに! が、これ?!
俗世間からは遠く離れた位置にいらっしゃるスピリットからは、楽しいと言える
出来事なのかもしれません。
しかし、
その位置には届きもしない、べったべたの地べたに張り付いているような私から
してみましたら、とてもじゃないですけれど楽しいなどとは言えません。
見えない存在に向かって「全っ然、楽しくないです。」と呟きましたら、
全てがプラン通りに動いているから大丈夫。と語り掛かけてくるように答えて
くれましたので気持ちを切り替えてみました。
ことわざにある、
人事を尽くして天命を待つ というモードにしてみました。
その人物との会話では、私、最善を尽くしましたのでね。
あとはスピリットにお任せします!
と、バトンタッチをして私は力を抜きました。
そうしましたら、
3月3日をお楽しみに!と言われた当日は全然楽しめなかったのですが、
日にちが経つほどに、キーワードの 333 がどう展開していくのか、少しづつ楽しみに
なり始めています。