中世夢が原は岡山県井原市にあります。
鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一帯にみられた村のようすを、絵巻物や発掘資料をもとに、時代考証により再現したもので、農家や三斎市や山城などの中世の村の風景と刀鍛冶や藁仕事など職人仕事などの生活情景を演出しているそうです。
11月6日は20周年のイベントがあり、中世のコスプレ大会があるというので、撮影会が計画され、バス2台でやってきたのでした。
<11月6日撮影>
入り口で出会ったお姉さん二人がモデルになってくれました。
再現された農家の前で…
三斎市(月のうち3日開かれていた市のこと)の前で…
虚無僧や武士の恰好をした人も。
面づくりの実演をしていました。
シシ鍋や焼き芋、手打ちそばの実演販売などもありました。
具だくさんのシシ鍋、一杯100円、おいしかったです。
大きな焼き芋も100円、食べたかったけれどお昼の弁当が食べれなくなるので、じっとガマン。
申し込めばいろんな衣装が借りられるようです。
鎧兜をつけている男の子と忍者姿の女の子。
山城と物見櫓。
曲輪や堀切、土塁などがつくられ、見物櫓の付近には兵糧や武具を蓄える詰所があります。物見櫓は登れるようになっていましたが、ほぼ垂直の狭い階段で、降りる時のことを考えるとちょっと怖くて…登れませんでした。
この日の天候は降ったり止んだり。中世夢が原では雨になってしまって…コスプレ大会も思ったより規模がちいさく、ちょっぴり残念でした。
訪問ありがとうございます。
にほんブログ村ランキングに参加しています。
←クリックよろしくね
鎌倉から室町時代にかけての吉備高原一帯にみられた村のようすを、絵巻物や発掘資料をもとに、時代考証により再現したもので、農家や三斎市や山城などの中世の村の風景と刀鍛冶や藁仕事など職人仕事などの生活情景を演出しているそうです。
11月6日は20周年のイベントがあり、中世のコスプレ大会があるというので、撮影会が計画され、バス2台でやってきたのでした。
<11月6日撮影>
入り口で出会ったお姉さん二人がモデルになってくれました。
再現された農家の前で…
三斎市(月のうち3日開かれていた市のこと)の前で…
虚無僧や武士の恰好をした人も。
面づくりの実演をしていました。
シシ鍋や焼き芋、手打ちそばの実演販売などもありました。
具だくさんのシシ鍋、一杯100円、おいしかったです。
大きな焼き芋も100円、食べたかったけれどお昼の弁当が食べれなくなるので、じっとガマン。
申し込めばいろんな衣装が借りられるようです。
鎧兜をつけている男の子と忍者姿の女の子。
山城と物見櫓。
曲輪や堀切、土塁などがつくられ、見物櫓の付近には兵糧や武具を蓄える詰所があります。物見櫓は登れるようになっていましたが、ほぼ垂直の狭い階段で、降りる時のことを考えるとちょっと怖くて…登れませんでした。
この日の天候は降ったり止んだり。中世夢が原では雨になってしまって…コスプレ大会も思ったより規模がちいさく、ちょっぴり残念でした。
訪問ありがとうございます。
にほんブログ村ランキングに参加しています。
←クリックよろしくね
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます