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ずいぶん日にちが経ってしまいましたが、5月19日は所属の写真クラブの撮影会でした。当初は大町藤公園へ行く予定でしたが、藤はもう終わりかけのようで、「枯れた藤を撮りたい人〜!」と聞かれ手を上げた人はゼロ。急遽予定を変更してハチ高原にある別宮の棚田へ行くことになりました。
ここの棚田は久しぶりです。以前に何度か来たことがありますが…。
ちょうど田植えシーズンでもあり、田には水が入り、日本の原風景とも言える、美しい棚田風景が広がっていました。
<5月19日撮影>






この日は土曜日で、田植えの終わった田もありましたが、田を鋤いたり苗を運んだりしている人も。この土日でおおかた田植えが終わるのでしょうか。残念なことに、ところどころに休耕田が…。年々増えてきているようです。
この美しい棚田風景…いつまでも眺めていたいですね!
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ここの棚田は久しぶりです。以前に何度か来たことがありますが…。
ちょうど田植えシーズンでもあり、田には水が入り、日本の原風景とも言える、美しい棚田風景が広がっていました。
<5月19日撮影>






この日は土曜日で、田植えの終わった田もありましたが、田を鋤いたり苗を運んだりしている人も。この土日でおおかた田植えが終わるのでしょうか。残念なことに、ところどころに休耕田が…。年々増えてきているようです。
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21日、葛城山の真っ赤なツツジを堪能した私たちの次の目的地は當麻寺でした。當麻寺は2009年4月、関西花の寺めぐりで訪れた所で、その時は花の寺21番札所「西南院」の本堂で住職さんの説法を聞き、書院と美しい庭園(池泉回遊式庭園)を巡り、ボタンの花の咲き揃う庭を見学しました。
今回のツアーでは當麻寺は自由散策だったので、中之坊に行ってみることにしました。
<5月21日撮影>

中之坊入り口の山門

庭園
ボタンにはもう遅く、アジサイにはまだ早いようで… ちょうど花の時期の狭間なのか、お庭の手入れもちょっと…という感じでした。自然で素朴でいいと言えばそうですが…^^;

唯一きれいだったのがこの花、ハニーサックル
當麻寺は西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺です。612年、聖徳太子の弟、麻呂子親王が創建。のち681年に孫の當麻国見がこの地に遷造したと伝えられ、豪族當麻氏の氏寺として栄えました。
天平建築として東・西に二基の三重塔(国宝)が並ぶのは全国でもここだけで、鎌倉時代に再建された金堂、講堂(共に重要文化財)とともに白鳳伽藍を今に伝えています。本堂(国宝)は曼荼羅堂とも呼ばれ、中将姫が西方浄土を蓮糸で織り描いたとされる當麻曼荼羅(国宝)を本尊とし、金堂には漆に金箔を押した日本最古の塑像、塑造弥勒仏坐像(国宝)と、乾漆四天王像(重要文化財)が安置されているなど、文化財、宝物が数多くあります。

當麻寺境内図
當麻寺境内には多くの塔頭・子院(真言宗5院:中之坊・西南院・松室院・不動院・竹之坊、浄土宗8院:念仏院・護念院・来迎院・極楽院・奥院・千仏院・宗胤院・紫雲院)があり、中之坊庭園「香藕園」(江戸時代初期作庭)は国の史跡・名勝に指定され、大和三名園の一つとされています。

當麻寺の仁王門(東大門)と参道
當麻寺はボタンの寺としても有名で、4月下旬から5月はじめには境内や子院、庭園にはボタンの花が咲き乱れ、ボタン祭りも開催されるようです。以前来た時はちょうどボタンの時期でとてもきれいでした。苗の販売もしていて、この時友人が買って帰ったボタンの花がきれいに咲いたと写メが届きました。
もし、次に訪れる機会があれば、奥院へも行ってみたいと思います。
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中之坊入り口の山門

庭園
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唯一きれいだったのがこの花、ハニーサックル
當麻寺は西方極楽浄土の様子を表した「当麻曼荼羅」の信仰と、曼荼羅にまつわる中将姫伝説で知られる古寺です。612年、聖徳太子の弟、麻呂子親王が創建。のち681年に孫の當麻国見がこの地に遷造したと伝えられ、豪族當麻氏の氏寺として栄えました。
天平建築として東・西に二基の三重塔(国宝)が並ぶのは全国でもここだけで、鎌倉時代に再建された金堂、講堂(共に重要文化財)とともに白鳳伽藍を今に伝えています。本堂(国宝)は曼荼羅堂とも呼ばれ、中将姫が西方浄土を蓮糸で織り描いたとされる當麻曼荼羅(国宝)を本尊とし、金堂には漆に金箔を押した日本最古の塑像、塑造弥勒仏坐像(国宝)と、乾漆四天王像(重要文化財)が安置されているなど、文化財、宝物が数多くあります。

當麻寺境内図
當麻寺境内には多くの塔頭・子院(真言宗5院:中之坊・西南院・松室院・不動院・竹之坊、浄土宗8院:念仏院・護念院・来迎院・極楽院・奥院・千仏院・宗胤院・紫雲院)があり、中之坊庭園「香藕園」(江戸時代初期作庭)は国の史跡・名勝に指定され、大和三名園の一つとされています。

當麻寺の仁王門(東大門)と参道
當麻寺はボタンの寺としても有名で、4月下旬から5月はじめには境内や子院、庭園にはボタンの花が咲き乱れ、ボタン祭りも開催されるようです。以前来た時はちょうどボタンの時期でとてもきれいでした。苗の販売もしていて、この時友人が買って帰ったボタンの花がきれいに咲いたと写メが届きました。
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世紀の天体ショーで日本中が沸いた21日、友人と二人、真赤に燃ゆる山「ツツジの葛城山」へ行ってきました。
行く機会は何度もあったのに・・・朝がものすごく早かったり、麓からの登山だったり、日程が合わなかったりで、なんとなく行きそびれていた憧れの山。ず〜っと行きたいと思っていた「葛城山」は想像以上に素晴らしく大感動の紅の山でした!
<5月21日撮影>






少し色あせてきている花もありましたが、山全体が真っ赤になるほどツツジが咲き誇り、それは見事で・・・友人と二人感動しまくりでした。
葛城山(かつらぎさん)は奈良県御所市と大阪府の境に位置する山で、初夏のツツジ、秋のススキ、冬の樹氷や霧氷など、四季を通じて美しい山です。標高959.2m。変化に富んだ登山コースはハイカーや登山者にも人気があり、特に5月のツツジは有名で、山頂から南側の斜面にかけてのなだらかな高原一面にツツジが咲き、山全体が真っ赤に染まります。その様子は「一目百万本」と形容されるほど。このツツジの山をひと目見ようと、各地からバスツアーなども計画され、多くの観光客で賑わいます。

ヘリコプターが頭上を旋回していました。ツツジの山を空から観光でしょうか?それとも取材なのでしょうか? 空からの映像もたくさん紹介されていますが、素晴らしいですよね。私も空から眺めてみたいなぁ〜。
一緒に行った友人は映像をみて紅葉と思っていたそうです。

私達が行ったこの日は、見頃のピークとあって、ロープウエーは2時間待ち。時間をつぶすのに苦労しましたが、それぐらい待っても行った甲斐がある見事なツツジの山でした。当然ロープウエーは降りるときも大混雑で・・・散策時間が短くなったのがちょっと残念でしたが。
ひどい時は高速の降り口あたりから渋滞することもあるそうなので、まだましなのかも? それにしてもこんなにたくさんの人が来ていたのに、山の中ではそれほど混雑を感じませんでした。

ロープウエー登り(新緑が美しい)/ 下り(素晴らしい眺め)
今回はバスツアー参加でロープウエーの利用でしたが、歩いて登るのもいいかも知れません。機会があればチャレンジしてみたいです。
バスはこの後、當麻寺に・・・
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行く機会は何度もあったのに・・・朝がものすごく早かったり、麓からの登山だったり、日程が合わなかったりで、なんとなく行きそびれていた憧れの山。ず〜っと行きたいと思っていた「葛城山」は想像以上に素晴らしく大感動の紅の山でした!
<5月21日撮影>






少し色あせてきている花もありましたが、山全体が真っ赤になるほどツツジが咲き誇り、それは見事で・・・友人と二人感動しまくりでした。
葛城山(かつらぎさん)は奈良県御所市と大阪府の境に位置する山で、初夏のツツジ、秋のススキ、冬の樹氷や霧氷など、四季を通じて美しい山です。標高959.2m。変化に富んだ登山コースはハイカーや登山者にも人気があり、特に5月のツツジは有名で、山頂から南側の斜面にかけてのなだらかな高原一面にツツジが咲き、山全体が真っ赤に染まります。その様子は「一目百万本」と形容されるほど。このツツジの山をひと目見ようと、各地からバスツアーなども計画され、多くの観光客で賑わいます。

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私達が行ったこの日は、見頃のピークとあって、ロープウエーは2時間待ち。時間をつぶすのに苦労しましたが、それぐらい待っても行った甲斐がある見事なツツジの山でした。当然ロープウエーは降りるときも大混雑で・・・散策時間が短くなったのがちょっと残念でしたが。
ひどい時は高速の降り口あたりから渋滞することもあるそうなので、まだましなのかも? それにしてもこんなにたくさんの人が来ていたのに、山の中ではそれほど混雑を感じませんでした。

ロープウエー登り(新緑が美しい)/ 下り(素晴らしい眺め)
今回はバスツアー参加でロープウエーの利用でしたが、歩いて登るのもいいかも知れません。機会があればチャレンジしてみたいです。
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連日テレビを賑わせていた世紀の天体ショー「金環日食」
姫路は部分日食でしたが…うかつにもバスツアー参加と重なってしまいました。悔しくて…^^;
ネットで調べた当地方の日食データーは、
日食の種類 部分日食
最大食分 0.93
部分食の始まり 06時17.4分
金環食の始まり --時--分
食の最大 07時29.7分
金環食の終わり --時--分
部分食の終わり 08時53.5分

(AstroArts HPより)
集合時間は7時40分。
ちょうど集合場所に向かっている時間帯です。
21日は朝からお天気がよく絶好の日食観察日和で、どうしてもあきらめきれず…、真っ黒の中判現像フィルム(本当はダメなのだそうです)をカバンに忍ばせてちょっと早めに家を出ました。信号待ちや渋滞待ちにそれをかざしてチラっと見て感動! 駐車場に車を入れてからは、歩きながらチラっチラっと見たりして…さすがに写真撮影は無理でしたけど。
バスの集合場所で友人にもチラっと見せてあげていると、ツアー参加の方たちに囲まれてしまいました。正規の観察グラスではないので、「チラッとだけね。じ〜っと見てはダメよ」とケチ臭いことを言いながら、みんなで順番に見て、喜んでいただきました。
金環日食・部分日食の写真は⇒こちら(投稿写真)
日食の始まりは車の中、だんだんときれいな三日月のようになり、
食の最大は駐車場から集合場所に向かって歩きながら、
集合場所では戻りかけの部分日食を、
バスの中から眺めた日食はかじりかけのおせんべいみたい、
トイレ休憩で立ち寄った名塩のPAでは虫食いみたいな太陽になり、
世紀の天体ショーは終わりました!
と言うわけで…
ちょっぴり情けない日食観察でしたが、それでも見られて感動です!
その後は心置きなくツアー目的地へ。どこに行ったのかは…後日写真と共にアップしますね。
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姫路は部分日食でしたが…うかつにもバスツアー参加と重なってしまいました。悔しくて…^^;
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最大食分 0.93
部分食の始まり 06時17.4分
金環食の始まり --時--分
食の最大 07時29.7分
金環食の終わり --時--分
部分食の終わり 08時53.5分

(AstroArts HPより)
集合時間は7時40分。
ちょうど集合場所に向かっている時間帯です。
21日は朝からお天気がよく絶好の日食観察日和で、どうしてもあきらめきれず…、真っ黒の中判現像フィルム(本当はダメなのだそうです)をカバンに忍ばせてちょっと早めに家を出ました。信号待ちや渋滞待ちにそれをかざしてチラっと見て感動! 駐車場に車を入れてからは、歩きながらチラっチラっと見たりして…さすがに写真撮影は無理でしたけど。
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金環日食・部分日食の写真は⇒こちら(投稿写真)
日食の始まりは車の中、だんだんときれいな三日月のようになり、
食の最大は駐車場から集合場所に向かって歩きながら、
集合場所では戻りかけの部分日食を、
バスの中から眺めた日食はかじりかけのおせんべいみたい、
トイレ休憩で立ち寄った名塩のPAでは虫食いみたいな太陽になり、
世紀の天体ショーは終わりました!
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いろんな花が一気に咲きだしました。
草抜きしたり、植え替えをしたりと庭仕事にいそしんでいる毎日ですが、きれいに咲いた鉢植えなどはよく見える所に置きたくて、鉢をかかえてウロウロ…あっちへ置いたり、こっちへ置いたり。狭い庭なのにね(笑)
<5月9日撮影>

オオベニウツギ

シラン / タツナミソウ(紫)

タツナミソウ(白)

カランコエ・ユニフローラ(エンゼルランプ)

イベリス

ツルニチニチソウ
お花の好きな人はよく分かると思うのですが、みんな丈夫で育てやすい花ばかりで…^^;
ピンクと赤のツルバラも、もうすぐ咲きそうだし、昨年友人からいただいたバラにも蕾がつきました。どんな花が咲くのか楽しみです。
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草抜きしたり、植え替えをしたりと庭仕事にいそしんでいる毎日ですが、きれいに咲いた鉢植えなどはよく見える所に置きたくて、鉢をかかえてウロウロ…あっちへ置いたり、こっちへ置いたり。狭い庭なのにね(笑)
<5月9日撮影>

オオベニウツギ

シラン / タツナミソウ(紫)

タツナミソウ(白)

カランコエ・ユニフローラ(エンゼルランプ)

イベリス

ツルニチニチソウ
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17日、元「こども文庫」のメンバーが久しぶりに集まりました。
姫路文学館で開催している「金子みすゞ展」(没後80年特別展)へ行こうと誘っていただいたのです。
特別展は2部構成で、第1部ではみすゞの生涯を紹介し、代表作「こだまでせうか」などが書かれた遺稿手帳3冊や母にあてたはがき、少女時代の写真などを展示。第2部ではみすゞファンだというあらゆる分野の著名人63人が選んだ詩とメッセージが展示してありました。

入場券(半券)
私は金子みすゞのことはあまりよく知りませんでした。
昨年の震災直後によく耳にした「こだまでしょうか」の作者だということ。その後NHKの「歴史秘話ヒストリア」を見て知った金子みすゞの短い生涯と数編の詩ぐらいでしょうか。
大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったそうです。自然を見る素直な心、小さないのちを慈しむ思い、いのちなきものへの優しいまなざし…どの詩にも優しさがあふれていて心を打たれました。
心に残った詩を少し載せてみました。
(没後80年なので著作権は大丈夫だと…)
大漁
朝燒小燒だ大漁だ
大羽鰮の大漁だ
濱は祭りのやうだけど
海のなかでは何萬の
鰮のとむらひするだらう
草の名
人の知つてる草の名は
私はちつとも知らないの
人の知らない草の名を
私はいくつも知つてるの
それは私がつけたのよ
好きな草には好きな名を
人の知つてる草の名も、
どうせ誰かがつけたのよ
ほんとの名まへを知つてるは
空のお日さまばかりなの
だから私はよんでるの、
私ばかりでよんでるの
昼の月
しゃぼん玉みたいなお月さま
風吹きゃ消えそなお月さま
いまごろどっかのお国では
砂漠をわたる旅人が
暗い暗いといってましょ
白いおひるのお月さま
なぜなぜ行ってあげないの
(金子みすゞ作)

姫路文学館(建築家・安藤忠雄氏設計)
館内の一角に読書コーナーがあり、なんとそこに、私たちが管理していた「こども文庫」の絵本が…感動です! (以前にも書きましたが、解散後蔵書はあちこちに貰われていきました。東北の被災地にも)
姫路文学館HP
この日集まったのは6名、見学後はいつものように…近くのお店で昼食をとりながらおしゃべりに花を咲かせました!
実は…昨日(16日)にも同じ時間にここ姫路文学館へ来たのです。待ち合わせ時間になっても誰も来ないのでヘンだな?と。日にちを間違えたようで…^^; またまたやっちゃいました!
皆は「よくあることよ」と言ってくれましたが…(汗)
追記:金子みすゞの生涯が上戸彩主演でドラマ化されるようです。(TBS系)放送日は未定ですが、9月までの放送を予定しているとありました。
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姫路文学館で開催している「金子みすゞ展」(没後80年特別展)へ行こうと誘っていただいたのです。
特別展は2部構成で、第1部ではみすゞの生涯を紹介し、代表作「こだまでせうか」などが書かれた遺稿手帳3冊や母にあてたはがき、少女時代の写真などを展示。第2部ではみすゞファンだというあらゆる分野の著名人63人が選んだ詩とメッセージが展示してありました。

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私は金子みすゞのことはあまりよく知りませんでした。
昨年の震災直後によく耳にした「こだまでしょうか」の作者だということ。その後NHKの「歴史秘話ヒストリア」を見て知った金子みすゞの短い生涯と数編の詩ぐらいでしょうか。
大正末期から昭和初期にかけて、26歳の若さでこの世を去るまでに512編もの詩を綴ったそうです。自然を見る素直な心、小さないのちを慈しむ思い、いのちなきものへの優しいまなざし…どの詩にも優しさがあふれていて心を打たれました。
心に残った詩を少し載せてみました。
(没後80年なので著作権は大丈夫だと…)
大漁
朝燒小燒だ大漁だ
大羽鰮の大漁だ
濱は祭りのやうだけど
海のなかでは何萬の
鰮のとむらひするだらう
草の名
人の知つてる草の名は
私はちつとも知らないの
人の知らない草の名を
私はいくつも知つてるの
それは私がつけたのよ
好きな草には好きな名を
人の知つてる草の名も、
どうせ誰かがつけたのよ
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空のお日さまばかりなの
だから私はよんでるの、
私ばかりでよんでるの
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しゃぼん玉みたいなお月さま
風吹きゃ消えそなお月さま
いまごろどっかのお国では
砂漠をわたる旅人が
暗い暗いといってましょ
白いおひるのお月さま
なぜなぜ行ってあげないの
(金子みすゞ作)

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館内の一角に読書コーナーがあり、なんとそこに、私たちが管理していた「こども文庫」の絵本が…感動です! (以前にも書きましたが、解散後蔵書はあちこちに貰われていきました。東北の被災地にも)
姫路文学館HP
この日集まったのは6名、見学後はいつものように…近くのお店で昼食をとりながらおしゃべりに花を咲かせました!
実は…昨日(16日)にも同じ時間にここ姫路文学館へ来たのです。待ち合わせ時間になっても誰も来ないのでヘンだな?と。日にちを間違えたようで…^^; またまたやっちゃいました!
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小さな蛇たちが揃って頭をもたげたような?
ペチャクチャとおしゃべりしているような?
こんなゆかいな姿の花(草?)が我が家の庭に繁っています。
引っ越してきた当初からあったもので私にはめずらしく、大事にしていたら増えて増えて…手におえないぐらい増えて雑草化しています^^;
昨年やっと…「カラスビシャク」だと分かりました。
<5月9日撮影>

カラスビシャクはサトイモ科の植物で半夏(はんげ)という生薬だそうです。とても繁殖力が旺盛で、種から増えるし、球の周りには小球ができて増えるし、葉柄の中ほどにできるムカゴからも増え、一度庭へ植えつければ翌年からはあらゆるところから芽を出してくる、大変丈夫な(やっかいな?)植物のようです。山地の道端や畑地に自生する多年生植物で、畑では雑草扱いされているそうです。
草なんて…とか、気持ち悪い…とか言う人もいますが、私はなんだか可愛くて好きです。でも繁殖力が旺盛すぎて他の花たちの領域を侵してくるので、最近は所定の場所以外に芽を出したものは抜くことにしましたが…(ゴメンネ!)
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引っ越してきた当初からあったもので私にはめずらしく、大事にしていたら増えて増えて…手におえないぐらい増えて雑草化しています^^;
昨年やっと…「カラスビシャク」だと分かりました。
<5月9日撮影>

カラスビシャクはサトイモ科の植物で半夏(はんげ)という生薬だそうです。とても繁殖力が旺盛で、種から増えるし、球の周りには小球ができて増えるし、葉柄の中ほどにできるムカゴからも増え、一度庭へ植えつければ翌年からはあらゆるところから芽を出してくる、大変丈夫な(やっかいな?)植物のようです。山地の道端や畑地に自生する多年生植物で、畑では雑草扱いされているそうです。
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春日から柏原へ
5月11日の丹波の旅、つづきです。
柏原地区に入り、まずは柏原藩陣屋跡(柏原藩主・織田家の公邸)へ行ってみました。入館券は向かいの資料館でということなので、まず資料館へ。資料館の入り口に江姫の顔抜き観光人形ががあったので、びっくり。いったいどんな繋がりがあるのだろう…
柏原藩の初代藩主は織田信長の弟、信包。
それで納得。江姫とは叔父・姪の間柄になるのですね。
信包は三代続いた後、嗣子がなかったためお家断絶、一時は天領になりました。1695年(元禄八年)に織田信長の次男、信雄の子孫の織田信休が大和宇陀からの国替で、柏原藩二万石の藩主になり、この藩邸を造営しました。その後明治の廃藩置県まで、織田家はこの柏原で十代続いたそうです。
<5月11日撮影>

柏原藩陣屋跡長屋門

柏原藩陣屋跡表御殿玄関

建物のあった場所に建物範囲や間取りなどの一部が表面表示の工法で残されています。
ちなみに織田信長の子孫と言われるフィギアスケートの織田信成君は信長の七男・信高系の子孫ですが、途中で信長の次男・信雄の子孫が養子に入っているので、血筋からみると代々の柏原藩主と同じ信雄系の子孫とも言えるかもしれませんね。(余談でした〜)
柏原にはもう一つ有名なものがあります。それは『木の根橋』
樹齢千年とも推定される大ケヤキの根が、千年の時をかけて幅8mの奥村川をまたぎ、自然の橋をかたちづくっています。「木の根橋」のすぐ横には、戦国時代に織田信長の将として丹波攻めをした明智光秀が本陣を構えた八幡神社の登り口があります。今から約400年前にその下を通ったであろう光秀を、この木は見ていたのでしょうね。

樹齢1000年の大ケヤキ

大きな根っこが川をまたいでいます

八幡神社の鳥居
ここから階段を登っていくと神社があるのですが…天気も悪いので登りませんでした^^;

観光案内所の裏手にもこんなお社が。

柏原の町並み
すれ違った学生たちが「こんにちは」と声をかけてくれました。柏原の子供たちは礼儀正しくて気持ちいいですね。
もうひとつ、面白いのは…『田捨女』
たすておんな?たすてめ?柏原で見かけるこれは?
実はでんすてじょと読みます。田(でん)が苗字で捨(すて)が名前、女(じょ)は女流歌人の名に添える接尾辞だそうです。
田ステ女は江戸時代の女流歌人・俳人で、柏原藩(当時の藩主は織田信勝)の庄屋で代官も務めた田季繁の娘。貞門女流六歌仙の1人として著名だったそうです。夫の死後出家し、晩年は姫路に居住し龍門寺に墓があるという。姫路から来た私たちおばさん二人はびっくり。龍門寺は私たち二人の若かりし頃の思い出の地にあるお寺なのです。思わぬところで繋がっていて…面白いですね。
「歴史探訪の旅も面白いね!」とプチ旅を楽しんだおばさん二人でした。
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柏原地区に入り、まずは柏原藩陣屋跡(柏原藩主・織田家の公邸)へ行ってみました。入館券は向かいの資料館でということなので、まず資料館へ。資料館の入り口に江姫の顔抜き観光人形ががあったので、びっくり。いったいどんな繋がりがあるのだろう…
柏原藩の初代藩主は織田信長の弟、信包。
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信包は三代続いた後、嗣子がなかったためお家断絶、一時は天領になりました。1695年(元禄八年)に織田信長の次男、信雄の子孫の織田信休が大和宇陀からの国替で、柏原藩二万石の藩主になり、この藩邸を造営しました。その後明治の廃藩置県まで、織田家はこの柏原で十代続いたそうです。
<5月11日撮影>

柏原藩陣屋跡長屋門

柏原藩陣屋跡表御殿玄関

建物のあった場所に建物範囲や間取りなどの一部が表面表示の工法で残されています。
ちなみに織田信長の子孫と言われるフィギアスケートの織田信成君は信長の七男・信高系の子孫ですが、途中で信長の次男・信雄の子孫が養子に入っているので、血筋からみると代々の柏原藩主と同じ信雄系の子孫とも言えるかもしれませんね。(余談でした〜)
柏原にはもう一つ有名なものがあります。それは『木の根橋』
樹齢千年とも推定される大ケヤキの根が、千年の時をかけて幅8mの奥村川をまたぎ、自然の橋をかたちづくっています。「木の根橋」のすぐ横には、戦国時代に織田信長の将として丹波攻めをした明智光秀が本陣を構えた八幡神社の登り口があります。今から約400年前にその下を通ったであろう光秀を、この木は見ていたのでしょうね。

樹齢1000年の大ケヤキ

大きな根っこが川をまたいでいます

八幡神社の鳥居
ここから階段を登っていくと神社があるのですが…天気も悪いので登りませんでした^^;

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柏原の町並み
すれ違った学生たちが「こんにちは」と声をかけてくれました。柏原の子供たちは礼儀正しくて気持ちいいですね。
もうひとつ、面白いのは…『田捨女』
たすておんな?たすてめ?柏原で見かけるこれは?
実はでんすてじょと読みます。田(でん)が苗字で捨(すて)が名前、女(じょ)は女流歌人の名に添える接尾辞だそうです。
田ステ女は江戸時代の女流歌人・俳人で、柏原藩(当時の藩主は織田信勝)の庄屋で代官も務めた田季繁の娘。貞門女流六歌仙の1人として著名だったそうです。夫の死後出家し、晩年は姫路に居住し龍門寺に墓があるという。姫路から来た私たちおばさん二人はびっくり。龍門寺は私たち二人の若かりし頃の思い出の地にあるお寺なのです。思わぬところで繋がっていて…面白いですね。
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5月11日、春日のれんげ畑をあきらめた私たちは春日局生誕地と言われる興禅寺を訪れました。
興禅寺は戦国時代の山城黒井城の下館跡に創建された社寺で、戦国の城主は合戦のとき山城にたてこもり、平時はふもとの下館に居住し政務を行っていたそうです。黒井城は明智光秀の丹波制圧後に家臣斎藤利三が城主となり、娘のお福(春日局)がここで生まれ3歳まで育ったとされています。
現在も楼門前には水を湛えた七間堀があり、高い石垣や白壁など当時の下館の佇まいをとどめています。山上の黒井城跡とともに国の史跡に指定されているそうです。
<5月11日撮影>

興禅寺

楼門

美しい庭園

本堂

高石垣と水濠
境内には「お福の産湯の井戸」や「お福の腰かけ石」などもあり、あの有名な徳川家光の乳母であり大奥の礎を築き統括した春日局(時代劇でおなじみですね^o^/)のゆかりの地だと感慨深く見学しました。

ラナンキュラス
駐車場に咲いていた花がとてもきれいだったのでパチリ!
同行の友人は山登り(ハイキング)苦手だと言うので、黒井城跡には行きませんでした。
そして柏原へ…ここでは思いがけず江姫に…
訪問ありがとうございます。
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興禅寺は戦国時代の山城黒井城の下館跡に創建された社寺で、戦国の城主は合戦のとき山城にたてこもり、平時はふもとの下館に居住し政務を行っていたそうです。黒井城は明智光秀の丹波制圧後に家臣斎藤利三が城主となり、娘のお福(春日局)がここで生まれ3歳まで育ったとされています。
現在も楼門前には水を湛えた七間堀があり、高い石垣や白壁など当時の下館の佇まいをとどめています。山上の黒井城跡とともに国の史跡に指定されているそうです。
<5月11日撮影>

興禅寺

楼門

美しい庭園

本堂

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境内には「お福の産湯の井戸」や「お福の腰かけ石」などもあり、あの有名な徳川家光の乳母であり大奥の礎を築き統括した春日局(時代劇でおなじみですね^o^/)のゆかりの地だと感慨深く見学しました。

ラナンキュラス
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