本日は休肝日・・・のはずですが、
「せっかくの休日だし~」なんて言い訳してサラリと返上♪
金土とオットが飲み会に出かけるので、ココはしっかり死守すべきだったのだけどねぇ。
<肉巻きもやし・レタスのサラダ白和え・糸こんにゃくの炒めもの・菜めしのおにぎらず>
●もやしの肉巻き
この数日、雨降りで日差しがなくとも暖かい日が続いていたのに、
今日の雨は少し体温を奪うような冷たさです。
やっぱり椿さん頃までは春の到来!とはいかないようですね。
安価な素材でちゃちゃっと出来ちゃう一品。
ヒゲ根をとったもやしを、半分に切った豚バラ薄切り肉で巻きます。
軽く塩こしょうをふり、油を使わずに焼けば出来上がり。
豚肉×もやしのコンビ。
さっと塩こしょうで炒めるのが最もポピュラーではありますが、
これをあえてセットにしてしまうだけで、ちょいとお客さんにも出せる装いに変身です~。
●糸こんにゃくとザーサイの炒めもの
糸こんにゃくを中華そばに見立てて調理するヘルシーな一品。
糸こんにゃくは食べやすい長さに切り、さっと熱湯でアク抜き。
これを鶏ガラスープで煮て味を含ませます。
ごま油で好みの具材と糸コンニャクを炒め合わせ、仕上げに粗引き黒コショウをふりかければ出来上がり。
オススメの具材は豚肉・ニラ・ザーサイ・ネギ・卵など、中華の要素を含んだもの。
糸こんにゃくに鶏ガラスープで下味がつけてあるので、自然とそんな組み合わせに♪
ノーカロリーで食物繊維たっぷりの糸こんにゃくは我が家の冷蔵庫に常備。
困った時にはこの炒めものか卵とじに変身してますねぇ。
●レタスとブロッコリーのサラダ白和え
生野菜サラダと白和えの合体!
とにかく豆腐の消費が多い我が家。
特に白和えは、自由な発想でいろんな具材と組み合わせることができるので重宝しています。
サラダ白和えで最もオススメなのは、レタスを入れた食感の軽いもの。
和えごろもの隠し味にはマヨネーズか、クリームチーズ少々を♪
一見和食のようで、実はワインにも合う!という
飲兵衛にとって「ビール?日本酒?ワイン?どれ飲もうか~」と悩ましい一品です。
久しぶりに思いついた映画鑑賞。
クリンとイーストウッド監督の『インビクタス』(モーガン・フリーマン、マット・デイモン)を観て来ました。
ネルソン・マンデラが大統領となった当時の南アフリカは、
アパルトヘイトの影響が強く残っており、混乱のさなかにありました。
1995年、ラグビーW杯・開催地は南アフリカ。
マンデラ大統領は、
ラグビーを通じて国を統一したい・国民の心を一つにしたいと願い、
それを実現させたという実話。
この大会で南アフリカは初出場、そしてNZオールブラックスを破っての初優勝を遂げたのです。
作りものではなく、忠実に事実をえがいたこの映画。
映画を観て、知っておくべきことを随分と知らなかったのだ・・・と実感しました。
「せっかくの休日だし~」なんて言い訳してサラリと返上♪
金土とオットが飲み会に出かけるので、ココはしっかり死守すべきだったのだけどねぇ。
<肉巻きもやし・レタスのサラダ白和え・糸こんにゃくの炒めもの・菜めしのおにぎらず>
●もやしの肉巻き
この数日、雨降りで日差しがなくとも暖かい日が続いていたのに、
今日の雨は少し体温を奪うような冷たさです。
やっぱり椿さん頃までは春の到来!とはいかないようですね。
安価な素材でちゃちゃっと出来ちゃう一品。
ヒゲ根をとったもやしを、半分に切った豚バラ薄切り肉で巻きます。
軽く塩こしょうをふり、油を使わずに焼けば出来上がり。
豚肉×もやしのコンビ。
さっと塩こしょうで炒めるのが最もポピュラーではありますが、
これをあえてセットにしてしまうだけで、ちょいとお客さんにも出せる装いに変身です~。
●糸こんにゃくとザーサイの炒めもの
糸こんにゃくを中華そばに見立てて調理するヘルシーな一品。
糸こんにゃくは食べやすい長さに切り、さっと熱湯でアク抜き。
これを鶏ガラスープで煮て味を含ませます。
ごま油で好みの具材と糸コンニャクを炒め合わせ、仕上げに粗引き黒コショウをふりかければ出来上がり。
オススメの具材は豚肉・ニラ・ザーサイ・ネギ・卵など、中華の要素を含んだもの。
糸こんにゃくに鶏ガラスープで下味がつけてあるので、自然とそんな組み合わせに♪
ノーカロリーで食物繊維たっぷりの糸こんにゃくは我が家の冷蔵庫に常備。
困った時にはこの炒めものか卵とじに変身してますねぇ。
●レタスとブロッコリーのサラダ白和え
生野菜サラダと白和えの合体!
とにかく豆腐の消費が多い我が家。
特に白和えは、自由な発想でいろんな具材と組み合わせることができるので重宝しています。
サラダ白和えで最もオススメなのは、レタスを入れた食感の軽いもの。
和えごろもの隠し味にはマヨネーズか、クリームチーズ少々を♪
一見和食のようで、実はワインにも合う!という
飲兵衛にとって「ビール?日本酒?ワイン?どれ飲もうか~」と悩ましい一品です。
久しぶりに思いついた映画鑑賞。
クリンとイーストウッド監督の『インビクタス』(モーガン・フリーマン、マット・デイモン)を観て来ました。
ネルソン・マンデラが大統領となった当時の南アフリカは、
アパルトヘイトの影響が強く残っており、混乱のさなかにありました。
1995年、ラグビーW杯・開催地は南アフリカ。
マンデラ大統領は、
ラグビーを通じて国を統一したい・国民の心を一つにしたいと願い、
それを実現させたという実話。
この大会で南アフリカは初出場、そしてNZオールブラックスを破っての初優勝を遂げたのです。
作りものではなく、忠実に事実をえがいたこの映画。
映画を観て、知っておくべきことを随分と知らなかったのだ・・・と実感しました。
そうそう・・インビクタス、先日ぱぱさんに、「ぶー太郎にみせたらあ?」と話題になった作品。しっかりしたテーマがあり、勉強になると思ったのですが・・パパさん曰く「あいつ・・アパルトヘイトを知らんかもしれない中学でやるよなあ?」→kuri「やるでしょ!でも~かなり馬鹿だから・・わかってないかも。いい機会じゃないの?」なんて。ラグビーも毎週のように試合があり、張り切るぶー太郎。マウスピースも、新しいスパイクもバッチリらしい。頼む!!!!勉強してくれ~~~~~
気分転換に映画鑑賞というのもイイかもよ。
アパルトヘイトというのは言葉とごく簡単な意味は知ってても、
映画を観てからちゃんと調べて深く知ったという感じ。
この映画はラグビーW杯を忠実に描いたもので見ごたえもあるけれど
時代背景もあるので、映画を観て知ること・考えさせられることがたくさんあります。
きっとぶー太郎くんの知的好奇心もくすぐるはず。
あのマット・デイモンのまじめキャラがよく活きてるわ。
映画の最後、エンドロールの頃に
映画ではなく、その時の試合の本物写真が出てくるので
お見逃しなく。
映画を観た夜には、インターネットで二人してラグビーのこと、南アフリカのことを相当調べましたよ。
ぜひぜひ。
いつも参考にさせていただいてます!!ありがとうございます☆
なんてことない素材だけど、ちょっとの手間で
食べやすくなるし、気軽なおもてなしにも使えそうでしょう?
さっそくの報告、ありがとうございました~。