今日は大小、そして天然・釣り・養殖などとにかく売り場には鯵が満載!
これだけ出てるということは、今日はきっとこれが美味しいに違いない~ってことで
太った天然アジを連れて帰りました♪
<鯵の塩焼き・菜の花のささみ巻き・アボカドとカニ缶の白和え・菜めしのおにぎらず>

●あじの塩焼き
久しぶりにシンプル塩焼きで。
頭側から撮ると体が小さく見えますが、塩焼きには十分なサイズとボリューム。
さっぱり、おろし大根と一緒にいただきました~。

ごくごく普通の食卓ではありますが、
今夜は昨日買ってもらった立春朝搾りを開封する気満々なのです♪
口に含んだ一瞬に感じる甘さ。
そして次の瞬間にはキューっと口の中に広がる線の細い辛さがたまりません~。
「こりゃ強いわぁ。」
辛口のお酒が好きな我が家ですが、このキリリとした感じはクイクイと水のようにとはいきません。
じっくりお楽しみ下さいな♪ということだわね。
せっかくの金曜日、ゆっくりちびりちびりと晩酌を楽しむことにしましょうか。
●菜の花のササミ巻き
昨春、鶏ムネ肉で菜の花を巻いてフライにしたのを思い出し、
そのヘルシーバージョンで一品作りました♪

ササミをラップにはさんで薄くのばして使うのは、
つい先日、ササミ餃子でも使った技(?)。
有元葉子さんの竜眼巻でまさに開眼し、すっかり虜になったササミの利用法です~。
ササミはスジをとってラップにはさみ、すり棒orビンなどで薄くのばします。
菜の花はさっと茹でてしぼり、醤油をまぶします。
加熱時に水気が出ないよう、かつお粉(かつお節)をふりかけてひと混ぜ。
菜の花をそろえてササミで巻き、フライパンで肉に火を通せば出来上がり。
以前、ムネ肉で巻いてフライにした時にはチーズや粒マスタードも使っておりましたが
今日は辛口の生原酒・立春朝搾りをいただくつもりだったのでさっぱりと仕上げました。
基本薄味を心掛けていますが、
菜の花のちょっとしたえぐみをしっかりと楽しみたいならば、
菜の花の漬けものを巻いて作るのもありかな?
切り口からも春を感じる・・・ちょっと気に入っています。
●アボカドとカニ缶の白和え
アジの塩焼き・菜の花のササミ巻き。
いずれも立春朝搾りに合えば・・と思って作った料理なのですが
一番力を入れて作らなかったこの料理が最もこのお酒に合いました~!!びっくり。

木綿豆腐は塩ひとつまみ入れた熱湯で芯まで温め、ザルにあげて冷ましながら水気をとります。
すっかり冷めたらしっかり水が切れているので
キッチンペーパーなどで表面に残った水気を拭き取ってなめらかになるまですりつぶします。
サイコロ状に切ったアボカドと、汁けをしぼった缶詰のズワイガニ(超安価なものです)を
白和えの衣で和えれば出来上り。
隠し味にはほんのちょっとのマヨネーズ♪
アジの塩焼きや菜の花のササミ巻きと一緒にいただく立春朝搾りは、辛さがとても際立ちました。
立春朝搾りを、一番柔らか&穏やか~に美味しく感じたのがこの一品。
やっぱり、お酒と料理の相性ってあるんだな・・と改めて感じました♪

自宅近くの川には、
セキレイや白サギ・ゴイサギ・カモやカイツブリなどのいろいろな野鳥がやってきます。
そう!一度カワセミも見たことがあるのですよ。
そんなにきれいな川でもないのですが・・・
その川から今朝飛び立った一羽、真っ黒な体。
明らかにカラスでもなく、サギの種類でもなさそう・・・鵜(う)?!
一緒に見たオットの目にも鵜に見えたみたい。
どこからやって来たのか、またこの川で見ることができるのか
しばらく要チェックです。

最近のお気に入り♪
オリアンティとオットの大好きなスティーヴ・ヴァイ先生のギターバトル。
→ YOU TUBEで試聴 『ハイリ―・ストラング』
オットはいまだに根に持っている・・・・
3年前のウドーミュージックフェスティバルで、
なぜバンド組ではなくギタリスト組に何故ヴァイ先生が入ってなかったのか?!
そりゃ~、キッス含むバンド組と2DAYS行けりゃ最高だったけどね。
しかし、笑いが止まらんくらいに爽快で迫力のギターテクニック。
一回聴けばそれだけで息が上がるくらいのハイテンション♪
いつかこの組み合わせで、再びUDO MUSICFESTIVALが開催されることを期待しております~♪
これだけ出てるということは、今日はきっとこれが美味しいに違いない~ってことで
太った天然アジを連れて帰りました♪
<鯵の塩焼き・菜の花のささみ巻き・アボカドとカニ缶の白和え・菜めしのおにぎらず>

●あじの塩焼き
久しぶりにシンプル塩焼きで。
頭側から撮ると体が小さく見えますが、塩焼きには十分なサイズとボリューム。
さっぱり、おろし大根と一緒にいただきました~。

ごくごく普通の食卓ではありますが、
今夜は昨日買ってもらった立春朝搾りを開封する気満々なのです♪
口に含んだ一瞬に感じる甘さ。
そして次の瞬間にはキューっと口の中に広がる線の細い辛さがたまりません~。
「こりゃ強いわぁ。」
辛口のお酒が好きな我が家ですが、このキリリとした感じはクイクイと水のようにとはいきません。
じっくりお楽しみ下さいな♪ということだわね。
せっかくの金曜日、ゆっくりちびりちびりと晩酌を楽しむことにしましょうか。
●菜の花のササミ巻き
昨春、鶏ムネ肉で菜の花を巻いてフライにしたのを思い出し、
そのヘルシーバージョンで一品作りました♪

ササミをラップにはさんで薄くのばして使うのは、
つい先日、ササミ餃子でも使った技(?)。
有元葉子さんの竜眼巻でまさに開眼し、すっかり虜になったササミの利用法です~。
ササミはスジをとってラップにはさみ、すり棒orビンなどで薄くのばします。
菜の花はさっと茹でてしぼり、醤油をまぶします。
加熱時に水気が出ないよう、かつお粉(かつお節)をふりかけてひと混ぜ。
菜の花をそろえてササミで巻き、フライパンで肉に火を通せば出来上がり。
以前、ムネ肉で巻いてフライにした時にはチーズや粒マスタードも使っておりましたが
今日は辛口の生原酒・立春朝搾りをいただくつもりだったのでさっぱりと仕上げました。
基本薄味を心掛けていますが、
菜の花のちょっとしたえぐみをしっかりと楽しみたいならば、
菜の花の漬けものを巻いて作るのもありかな?
切り口からも春を感じる・・・ちょっと気に入っています。
●アボカドとカニ缶の白和え
アジの塩焼き・菜の花のササミ巻き。
いずれも立春朝搾りに合えば・・と思って作った料理なのですが
一番力を入れて作らなかったこの料理が最もこのお酒に合いました~!!びっくり。

木綿豆腐は塩ひとつまみ入れた熱湯で芯まで温め、ザルにあげて冷ましながら水気をとります。
すっかり冷めたらしっかり水が切れているので
キッチンペーパーなどで表面に残った水気を拭き取ってなめらかになるまですりつぶします。
サイコロ状に切ったアボカドと、汁けをしぼった缶詰のズワイガニ(超安価なものです)を
白和えの衣で和えれば出来上り。
隠し味にはほんのちょっとのマヨネーズ♪
アジの塩焼きや菜の花のササミ巻きと一緒にいただく立春朝搾りは、辛さがとても際立ちました。
立春朝搾りを、一番柔らか&穏やか~に美味しく感じたのがこの一品。
やっぱり、お酒と料理の相性ってあるんだな・・と改めて感じました♪


自宅近くの川には、
セキレイや白サギ・ゴイサギ・カモやカイツブリなどのいろいろな野鳥がやってきます。
そう!一度カワセミも見たことがあるのですよ。
そんなにきれいな川でもないのですが・・・
その川から今朝飛び立った一羽、真っ黒な体。
明らかにカラスでもなく、サギの種類でもなさそう・・・鵜(う)?!
一緒に見たオットの目にも鵜に見えたみたい。
どこからやって来たのか、またこの川で見ることができるのか
しばらく要チェックです。

最近のお気に入り♪
オリアンティとオットの大好きなスティーヴ・ヴァイ先生のギターバトル。
→ YOU TUBEで試聴 『ハイリ―・ストラング』
オットはいまだに根に持っている・・・・
3年前のウドーミュージックフェスティバルで、
なぜバンド組ではなくギタリスト組に何故ヴァイ先生が入ってなかったのか?!
そりゃ~、キッス含むバンド組と2DAYS行けりゃ最高だったけどね。
しかし、笑いが止まらんくらいに爽快で迫力のギターテクニック。
一回聴けばそれだけで息が上がるくらいのハイテンション♪
いつかこの組み合わせで、再びUDO MUSICFESTIVALが開催されることを期待しております~♪
山育ちの私は元来魚は苦手でした。
それでも永年四国で暮らすうちに色々な魚と出会い、時には自分でも釣りだんだん魚が好きになりました。
その中でも土佐の民宿で朝食に出てきた半分生のような干し加減の開きには参りました。
塩加減、干し加減がぴったりだったんでしょうね。
今朝は細魚の塩焼きを食べました。
一山7・8匹で150円、安さで選びましたが十分美味しかったですよ。
小太郎さん自慢のお寿司にはなりませんでしたけどね。
八百屋さんの店先・・確実に 春を感じさせてくれます。いよかんに いちご、せり、タラの芽 菜の花・・。春が本当にまちどうしいです。
魚に強い最寄りの店で、とにかくアジがたくさん並んでいたので
「これだけあるなら美味しいタイミングに違いない!」と。
これはいじらず塩焼きに!と思っちゃいましたよ。
山育ちで川魚が苦手だったのでしょうか。
小太郎は昔も今も川の魚は苦手なのです。
釣りを覚えると、本当に新鮮な魚の味も覚えちゃいますもんね。
そして、美味しい食べ方も知ろうと貪欲になったりして。
お肉とは違う贅沢、
魚が好きになるにつれ、おとなになったなぁ・・と実感します。
そちらは立春が過ぎたとはいえ、極寒の様子ですね。
冷えは万病のもとですよ。
ピラティスの先生が、「心臓は決して冷えない臓器だから癌にならないのよ。」とおっしゃってました。
この前のためしてガッテンでは、
体を温める素材としてネギや生姜ではなく高タンパク素材を挙げていました。
これが最も効果的なんだって。
今週は徐々に暖かくなる一週間だそうです。
振替で今日ピラティスへ行って来たのですが
自転車で風を切るぶんにはまだまだ冬の装備でなければ・・と言う感じ。