もはやわが家の恒例行事?!春の砥部焼まつりに今年も行って来ました。
( 2007年 ・ 2008年 ・ 2009年 ・ 2010年 ・ 2011年 ・ 2012年 ・ 2013年 )
今年も当然のように大盛況。
器の多さと人の多さにワクワクします~。
まずは会場内の見取り図を手に入れ、見たい窯元の場所をチェックします。
今年は、割れた小鉢を買い足す目的もあり≪向井窯≫さんへ直行!
すると、すぐ隣に青花窯(せいかよう)さん♪
実は以前手に入れたこちらのもうっかり最近割ってしまったところだったので
同じものを手に入れました。
そして、形がとても気に入ったものがあったのでこちらでも。
所期の目的を達したので、あとは会場内をくまなく物色します。
オットとは別行動。
食器に関しての最終決定権は小太郎にあるのですが、
一昨年&昨年の楊貴窯さんの作品などは、オットの強い推しがあって出会ったもの。
二人がそれぞれにカゴを持って回り、あとで予算に合わせて買うものを見当するという作戦です。
若々しくダイナミックな柄が人気の和将窯さんもたくさんの人を集めていました。
何年か前にわが家でも手に入れた四角い皿が今年も人気の様子。
定番柄の器がズラリと並ぶ特価品のコーナーは要チェック!!
小鉢もこれだけ色んな柄が並ぶと嬉しいけれど悩みますよね~。
今回小太郎が手に入れた器は、のちほど別記事にて紹介しますのでお楽しみに♪
5000円以上買い物をした人が対象の抽選会。
昨年はパンひとつでしたが、
今年は美味しそうな菓子パン二つと砥部焼一つをいただきました♪
にほんブログ村
今年の砥部焼まつりで手に入れた器はこちら → ≪新しい器・春の砥部焼まつり≫
わが家の砥部焼コレクション → ≪わが家の砥部焼食器を紹介します≫
( 2007年 ・ 2008年 ・ 2009年 ・ 2010年 ・ 2011年 ・ 2012年 ・ 2013年 )
今年も当然のように大盛況。
器の多さと人の多さにワクワクします~。
まずは会場内の見取り図を手に入れ、見たい窯元の場所をチェックします。
今年は、割れた小鉢を買い足す目的もあり≪向井窯≫さんへ直行!
すると、すぐ隣に青花窯(せいかよう)さん♪
実は以前手に入れたこちらのもうっかり最近割ってしまったところだったので
同じものを手に入れました。
そして、形がとても気に入ったものがあったのでこちらでも。
所期の目的を達したので、あとは会場内をくまなく物色します。
オットとは別行動。
食器に関しての最終決定権は小太郎にあるのですが、
一昨年&昨年の楊貴窯さんの作品などは、オットの強い推しがあって出会ったもの。
二人がそれぞれにカゴを持って回り、あとで予算に合わせて買うものを見当するという作戦です。
若々しくダイナミックな柄が人気の和将窯さんもたくさんの人を集めていました。
何年か前にわが家でも手に入れた四角い皿が今年も人気の様子。
定番柄の器がズラリと並ぶ特価品のコーナーは要チェック!!
小鉢もこれだけ色んな柄が並ぶと嬉しいけれど悩みますよね~。
今回小太郎が手に入れた器は、のちほど別記事にて紹介しますのでお楽しみに♪
5000円以上買い物をした人が対象の抽選会。
昨年はパンひとつでしたが、
今年は美味しそうな菓子パン二つと砥部焼一つをいただきました♪
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今年の砥部焼まつりで手に入れた器はこちら → ≪新しい器・春の砥部焼まつり≫
わが家の砥部焼コレクション → ≪わが家の砥部焼食器を紹介します≫
夫が見つけた小太郎さんのブログ、
松山出身の私にはとても懐かしくて再発見もあって・・・
おまけに私も生石小学校・津田中学校の卒業生です。年はすこーしいってますが(-"-)
高校を卒業してからずっと大阪住まい、松山には年に1度帰るくらいです。
5月の連休には息子夫婦と初孫・愛犬を連れて帰省の予定ですので小太郎さんのブログを参考に愛媛巡りをしたいと思います。
これからも素敵なブログ楽しみにしていますね
はじめて参加したクイズとても楽しかったです♪
ありがとうございました。
でも、まさか米ぬかだとは…
食べる、という発想が全くありませんでした。
目からウロコです!
砥部焼まつり、いいですね。
遠くて難しいですが私もいつか行ってみたいです。
GWに栃木の益子焼のお祭りがあるみたいなので
これなら行けそうかなと考えています。
購入した器の紹介も楽しみにしていますね♪
そうなんです!高いお買い物をして手に入れた器、私もうっかり割ってしまい。
それもあいなく二つ…
欠けたのであれば、金継ぎできますが。
割れたらどうしようもありません!!
最近は漆器に目がいきます。
小太郎さまの、お正月の漆器!
素敵ですよねー!
小太郎さんは新しい器を見ると
料理のイメージがわくのでしょうね。
早くブログで拝見したいなあ。楽しみ!
松山とは海をはさんだこっち側、砥部焼きは子どものころからおなじみの焼き物なのですが、
小太郎さんがご紹介くださる新しいタイプの砥部焼きには、いつもわくわくしてしまいます。
ここ数年、いつかは砥部焼き祭り!と思いつつ、毎年予定が入って断念。を、繰り返してきたのですが、
やっと気づきました。このままだと、エンドレスに予定ががっちんこ。
なんとかせねば!の気持ちです。
ようこそいらっしゃいませ~。
小中と同じならば、家も近い可能性大!ですよね~。
つたない文章で若く?思われるかも知れませんが
同級生には孫がいる人もいるので、年は近いかも知れませんね。
ABC(得得市場)の跡地に今週末、海響市場というのが出来ます。
GWの帰省中にはぜひ♪
小太郎も必ず行く予定です。
今年は道後もしまなみもイベントが目白押しで楽しそうです。
しっかり体力蓄えて帰省され、存分に楽しんでくださいね。
今のタケノコの季節だからこそ手に入りやすい米ぬか。
洗顔に使ったり、ぬか床の補充に使ったりしていたところ
炒ってクッキーに加える人がいる!と知り、
炒りつけてみたらなんとも香ばしくて美味しかったのです。
食物繊維もたっぷりなので、オススメです。
きな粉のようにむせるような食感でもないのがなかなかよいのです。
今年はいろいろなイベントがある愛媛松山。
これを機に砥部焼の魅力を発見してくれる方が増えることを願っています。
soh55さんもいつかぜひ♪
お気に入りの器を割ってしまうのって悲しいですよねぇ。
普段使いで頻繁に使っていたので、割れるチャンス?は多かったのですよね。
今回の砥部焼まつりでそれぞれセット復活したので
これからもバンバン使おうと思っています。
今年の正月に使った漆箱、
どんどん使おうと思いながらも惜しくてしまいこんでいます。
チャレンジ精神が足りんなぁ。
なんてことない素人の料理好きではありますが
とべ焼まつりで器を手にして悩んだときには
わが家の料理をそこにのせたことをイメージしてみることが多いです。
今回驚いたのは、無意識のうちに盛りつける手付きをしていたこと。
何さま!ですよねぇ。
お恥ずかしい~。
新しいタイプの薄いものや洋風のものが年々増えている気がします。
が!やはり厚手の定番柄のものも要チェックです。
会場の売り場は毎年違うのですが
会場のど真ん中に昔ながらの・・・がドン!と広がっているのが好き。
配置と言うのも大事だなぁと感じました。