先日自作した真空管ギターアンプが鳴るようになった。
どのギターで鳴らそうか? なんて考えてたら・・・
ギターコレクションの中の二本を保管部屋(注1)から出してきた(2年ぶり発掘)、
'78年石ロゴFST-50と'82年リバイバルRST-50B をチョイス。
[注1: 空き部屋を物置にしている]
ヘッドの形は同じ、ストラトタイプ
小生はラージヘッド愛好者なのだ。
石ロゴFSTは
フロントPUをSSL-4に リアPUをHot Railsに交換している。(遊んでる)
石ロゴのフェルナンデスは他にも一本あるが、両方とも良く鳴る。
この年代以前のフェルナンデスは木材のシーズニングが良いのかネックは反らないしボディも歪まない。
ボディは2,3ピース合わせだろうが、経年しても接合部が良く分からないくらい材が歪まない。
つづいては
リバイバル RST-50B 分解掃除したときにPUカバーを白にしネックをメイプル指板のものに交換した。他はオリジナルのまま。
リサイクルショップより中古を購入したと思うが、ほぼ新品の状態、使用感がないのだ。
もったいなくて、ずう~っと ハードケースに仕舞ってある。たまに出して観賞する骨董品? 盆栽ギターだ。
日本刀を眺めて鞘に納める。 ギターを眺めてケースに仕舞う。切らなくても良いなら、弾かなくてもよい。
裏面は、
ネックは三点ボルト止め。小生の耳では 四点止めと三点止めの 音色の違いが分からない。
サスティンが少ないとかネックがズレルとかも分からない。3点止めは駄作なの? 組立て調整が便利でいいよね。
デッドコピーの出来が良いほど良い音? 音は個体差だよね。
沢山ギター買い集めて、その中から鳴りのよいもの、ぬけの良いもの選んで改造したり、美しいものを観賞したり、自己流でギターに遊んでもらってます。
どのギターで鳴らそうか? なんて考えてたら・・・
ギターコレクションの中の二本を保管部屋(注1)から出してきた(2年ぶり発掘)、
'78年石ロゴFST-50と'82年リバイバルRST-50B をチョイス。
[注1: 空き部屋を物置にしている]
ヘッドの形は同じ、ストラトタイプ
小生はラージヘッド愛好者なのだ。
石ロゴFSTは
フロントPUをSSL-4に リアPUをHot Railsに交換している。(遊んでる)
石ロゴのフェルナンデスは他にも一本あるが、両方とも良く鳴る。
この年代以前のフェルナンデスは木材のシーズニングが良いのかネックは反らないしボディも歪まない。
ボディは2,3ピース合わせだろうが、経年しても接合部が良く分からないくらい材が歪まない。
つづいては
リバイバル RST-50B 分解掃除したときにPUカバーを白にしネックをメイプル指板のものに交換した。他はオリジナルのまま。
リサイクルショップより中古を購入したと思うが、ほぼ新品の状態、使用感がないのだ。
もったいなくて、ずう~っと ハードケースに仕舞ってある。たまに出して観賞する骨董品? 盆栽ギターだ。
日本刀を眺めて鞘に納める。 ギターを眺めてケースに仕舞う。切らなくても良いなら、弾かなくてもよい。
裏面は、
ネックは三点ボルト止め。小生の耳では 四点止めと三点止めの 音色の違いが分からない。
サスティンが少ないとかネックがズレルとかも分からない。3点止めは駄作なの? 組立て調整が便利でいいよね。
デッドコピーの出来が良いほど良い音? 音は個体差だよね。
沢山ギター買い集めて、その中から鳴りのよいもの、ぬけの良いもの選んで改造したり、美しいものを観賞したり、自己流でギターに遊んでもらってます。