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STP おやじ

スピード スリル パワーをテーマに生きて来たが時間が過ぎてもただのおっさんの生活を送っている。ぼやきかな?

アッパーカウルの製作

2023-01-09 10:34:07 | プラモデル
1/12 Z1A改
アッパーカウルとして バルサの箱を作り その角を取って形を似せる。スクリーンは 小さな鏡餅のプラケースから 曲面の似ているところを切り出した。
それらにヘッドライトを付けて ステムヘッドに 被せる

ついでにパテ盛りしたアンダーカウルも付けてみる。

アッパーカウルのイメージは出来た。あとはTFRPでどう作り変えるかだなー 
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アンダーカウルの製作

2023-01-08 07:56:41 | プラモデル
1/12 Z1A改
先日の製作失敗例 粘土貼りから
今度は 実車の様に FRPカウルを作る手法に変更

モスボールの様にマスキングテープを貼る

その上に
小生考案の TFRPをウエットレイアップ

TFRPとは
T   Tissue ティシュペーパーの  
F   Fiber  繊維で  
R   Reinfoce 強化された
P   Plastic  プラスチック  プラモランナーを接着剤で溶かしたもの

紙工作で カウルのイメージを作ったので それを横目に見ながら
アンダーカウル部分に TFRPをレイアップし硬化
アンダーカウルの角には エポキシパテを補充し形状を作る

エポキシパテ硬化後 パッカーンと マスキングテープごとアンダーカウルを剥がし・・・・フロントフォークとバックステップ折れた、OTL

このアンダーカウルに プラ板足したり パテ盛りして 形を整えれば、それが作れそうだ。
残るアッパーカウルは・・・ スクリーンは・・・ どうしたものか?

P.S 権田さん ヒートプレスは ハードルが高いよー 



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カウル製作方法の検討

2023-01-06 15:33:56 | プラモデル
1/12 Z1A改
グース号のフロントカウル製作 どうしたものか?


Z1Rのタンクとフロントを借用して 車体をマスクして、


粘土をカウル形状に盛り付けて・・・

ダメダ 粘土が ポロリもあるよの水泳・・・もとい ポロリ取れて 作業が進まない。
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カウルがっ

2023-01-04 13:17:27 | プラモデル
1/12 Z1A改
整備長 「 おいグース、カウルがバックオーダーだ 当分これで乗っとけ! 」

グース 「 ・・・・ 」

整備長 「 グース、 それと、看板屋が忙しくて MFP文字は仮りだからな 」

妖精 「 うひひっ、完成までまだまだだな ひゃっひゃっ 」 遠くから声が聞こえる
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グース号塗装

2023-01-03 14:31:42 | プラモデル
1/12 Z1A改 グース号
基本色シルバーを吹いて 

一晩乾かしてから
 
グース号の写真(DVDスクリーンショット) 何度も見て メタリックブルーのイメージを頭に入れる

境界ぼかして メタリックブルーを吹くが しかし、

メタリックブルーを希釈しすぎて失敗
色が乗らず 数回重ね塗りしたら・・・・メタリックブルーの面積が大きくなってしまった。
まっいいかっ。

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グース号

2022-12-30 15:04:23 | プラモデル
1/12 Z1Aをグース号に改造しながら製作
シングルシートとシートカウルを作ってみたが

シングルシートが大きかったなー シートカウルが小さく見える。
シートカウルはプラバンで土台作って パテ盛って 削って、パテ盛って 削っての繰り返し。
その作業がこんなに大変だとは思わなかった。
超メンドクセー

すでにフロントカウルは 作りたくないよーモード。 面倒だよー やりたくないよー。

何時 出来上がるやら 諦めるやら。

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Z1

2022-12-24 18:44:23 | プラモデル
バイク弄りがしたいが 冬
青空整備は 雪の上ではできない。
そんな訳で、プラモを弄る。

1/12 グース号製作再開、

昔々、足は怪我しているけど GPz1100と松葉づえで クラブツーリングに来た漢がいた。
痛い方の足を地面に着けなければ平気とのこと、
当時は へーっ 松葉づえ持参ねー? やるなーと感心。
今になって、グースのノリだったんだ と気づく。遅いっ、てか!
さらに思い出した やっぱり 足が痛いと漢はツーリング途中で帰っていった覚えがある。
このときのツーリング目的地 何処だったっけか?


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Z1300修理

2022-12-21 11:38:22 | プラモデル
先日 本棚整理で、手元が滑り ヘリのダイキャストモデル(箱入り)を落とした。 その直撃は免れたが 近くの1/8 Z1300が立ちゴケ。

ミラーが折れて、数か所接着が剥がれた。
そんな訳で、ミラーのアームを真鍮線に交換して修理

目が遠くて 作業が・・・・
金属とプラスチックの接着は 瞬間接着剤を使い、接着部品間に 隙間があるところは 粘度の高い接着剤を使い 隙間の狭いところは流し込みタイプの接着剤を使い。

めがねルーペ使い組立、 うーむ、 メンドクセーぞ 
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鍾馗3

2022-11-19 10:13:03 | プラモデル
鍾馗プラモ作りの文献調査、おもしれーなー
現存機無し、当時の白黒写真もそれほど多くないようで、同じ写真が複数出てきたり、
実機を想像するに 白黒写真のコメントが頼みの綱
当時のパイロットや整備士の記事 エッセイと言うのか コラムと言うのか 分からないが 当事者の経験談に引き込まれ。

一向に塗装が進まない。
アメリカやイギリスに行った鹵獲機、行方知れずなので 発見されたらおもしれーぞ

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鍾馗2

2022-11-14 09:12:19 | プラモデル
雨天で寒い 外で遊べない。
そろそろプラモシーズンの始まりかな。
そんな訳で キ44鍾馗のプラモを用意。
組み立てるその前に文献調査
機体内部の基本色は・・・・
調べていくうちに、現存する機体はない。残骸もほとんどない。実物が無いことを知る。
当時の白黒写真はあるものの 文献記載の色のあるものは解説のイラストくらい。カラー写真が全くない。コクピットのカラー写真が見たかった。

機体内部色は 当時並行して開発されたキ43隼と同じ配色と考えることに、
文献調査が楽しくて 組み立てが始まらないよー

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