マレーシアで、、クアラルンプールのような都市ではなくて、
ここJBのように日本の検疫制度について全く知らない動物病院のドクターと一緒に、日本帰国に向けて頑張っている人に会ってみたい。
久しぶりに検疫制度について書かれているブログをサーフィンしてみた。
アメリカ、、
日本の検疫制度のことを理解していない動物病院もあるらしいけれど、日本人の多い地域であれば 「帰国のお手伝いをします」 と看板を掲げている病院もあるようで、、
あたしとしては、羨ましい限り。
無事日本帰国を果たした人も、もちろんいるらしく、その情報もあるし。
日本人が多く住んでいる地域であれば、犬や猫の検疫制度についての情報交換も出来るのだろうね。
情報があるということは、本当にありがたいと思うよ。
ここまできて、発展途上国の壁にぶち当たったあたしとしては、
羨ましくって仕方がない。
いやぁ、、今回は本当にまいったとです。
日本の検査施設の方と幾度となく電話で話してきたし、ここでつまずくとは予想外も外。
でもね、、こんなこともあるよね? ...ねっ?
だからこそ、 途上国からでも係留時間12時間以内を果たし、
懐かしの日本の我が家に3にゃんと共に帰れたぞ~ って胸を張って言えたら、
同じ環境の人がもしいたとしたら、きっときっとがんばろう! って
思ってくれるよね?
そう思って、、こんなブログであるけれど、も~し、同じ状況の人がこのブログも見てくれたときに、
自分もがんばろう!! って思ってくれたらいいと思うし、そんな人にアドバイスなんぞ出来たらいいよね?
ちょっと、元気が出てきたよ。
血清はフリーズされてるから、しばらくは大丈夫って、日本の検査施設の人が教えてくれたし。