またしても~ (^▽^;)おひさしぶりとなってしまいました
ブログのお引越しはひとまず中断し、
新参者のiPhoneと仲良くなろう!!ということになりました
2年しか使っていないのに壊れるなんてね~ 、全くの想定外でした(◎_◎;)
取り急ぎ、電話、メールは使えるようになったので安心(^-^)
あっ、、今日はそんなことはどうでもいいんです
今日のテーマは、久しぶりの 犬猫の検疫制度
日本への帰国に向けてのペットの検疫制度についてです
海外から日本に帰ってくるときには、狂犬病の抗体価検査をして、その結果が国際単位以上なければならないんです
(そこまでに至るまでにもいくつかあるんですが、それについてはまた)
日本でなら、採血だってど~ってことないし、その血清を検査機関に持ち込む手段だってちっとも大変じゃないんだけれど、
国によってはそれすら一筋縄ではいかないことも"(-""-)"
でも、だいじょうぶよ~ ヽ(^。^)ノ
今は日本の検疫所の方々、と~っても親切だし、信じられないくらいに良くしてくれるのよ~
それはもう大船に乗ったくらいの気持ちでいられるくらいに、、(^-^)ねっ
なんて~ 前から来てくれている人は、そんなことあたしが言うなんて~ って笑ってるよね^^
泣きも入ってたんもんね~(笑)
狂犬病の抗体価検査をしてもらう検査施設もどこでもいいわけじゃなくて、
農林水産大臣の指定する検査施設でなければならないのよね、ここが難関
日本にも1か所しかないんだから、無い国に居住していることだってありがち (゜∀゜)あたしもそうだった!
日本の検査施設は、神奈川県相模原市にある 『一般財団法人 生物科学安全研究所』(旧名称・財団法人 畜産生物科学安全研究所)
※リンクをしたいんだけれど、リンクができないの~ ごめんなさい、 早いとこお引越しします
わが家のにゃんズの血清は、日本に手荷物で運び成田空港から宅配で日本唯一の検査施設に送りました
たまたまダンナちゃんに日本出張の話があったからそれができたんだけれど、元々は国際宅配便を利用するつもりでした ←この辺りのことも書き残してある気がします。。 あ~なんでリンクできなくなっちゃんたんだろう(*_*)
その血清なんですが、わが家は猫なので通関前の検疫は必要無いんです
でも、犬の血清には検疫が必要で、事前に用意した書類(全て動物検疫所のHPから様式をダウンロードできます)と一緒に通関前に検疫所へ行って書類をチェックしてもらう必要があるんです
チェックをしてもらってオッケーなら晴れての通関となり、そのあとは宅配で送るなり自分で持ち込むなりとなります
犬や猫たちが出入国するときと同じってことです
事前に用意した書類も渡航前に現地からFAXなりメールなりで検疫所の方が確認をしてくれると言っていました(検疫所へ電話をして確認)
となると、気になるのは検査に出す血清の準備よね?
あたしは全部気になったけど。。 にゃんズのこと限定で小心者体質ゆえ(^▽^;)
あたしは検査施設から狂犬病抗体検査用機材を取り寄せたんだけれど、必ずしもその機材じゃなければいけないってことではないみたい
まだ相模原の検査施設には確認していないので明日にでも確認して更新しますね
相模原の検査施設にもなんども電話をして教えてもらったことを思い出しました
今となってはそれらすべてが懐かしく思えます
日本の検査施設に依頼する場合は、事前に知らせておく必要はあると思うので、そのあたりの現状も確認してみますね^^
当時の書類を見ながらぱこぱこしているんですが、
なんせあたしがにゃんズと共に帰国したのは2008年ですから記憶もあてにはならないかもだけれど、
当時に比べると断然今の検疫所のHPはわかりやすくなっていて、検疫所の方々のご苦労が伝わってくるんです
うまく言えないけれど、昔はね、「本当に猫を連れて行くんですか? 帰ってくるの大変ですよ」くらいな感じが伝わってきたんだけれど、
今はそんなこと微塵も感じないし、日本にがんばって帰ってきてくださいねって言ってくれるし、電話の向こうなのにそのやさしさが伝わってくるんです
ありがとう、検疫所の方々~
久し振りの更新、長すぎよね~ ごめんなさい
また出直します
読んでくれてありがとう!!
ブログのお引越しはひとまず中断し、
新参者のiPhoneと仲良くなろう!!ということになりました
2年しか使っていないのに壊れるなんてね~ 、全くの想定外でした(◎_◎;)
取り急ぎ、電話、メールは使えるようになったので安心(^-^)
あっ、、今日はそんなことはどうでもいいんです
今日のテーマは、久しぶりの 犬猫の検疫制度
日本への帰国に向けてのペットの検疫制度についてです
海外から日本に帰ってくるときには、狂犬病の抗体価検査をして、その結果が国際単位以上なければならないんです
(そこまでに至るまでにもいくつかあるんですが、それについてはまた)
日本でなら、採血だってど~ってことないし、その血清を検査機関に持ち込む手段だってちっとも大変じゃないんだけれど、
国によってはそれすら一筋縄ではいかないことも"(-""-)"
でも、だいじょうぶよ~ ヽ(^。^)ノ
今は日本の検疫所の方々、と~っても親切だし、信じられないくらいに良くしてくれるのよ~
それはもう大船に乗ったくらいの気持ちでいられるくらいに、、(^-^)ねっ
なんて~ 前から来てくれている人は、そんなことあたしが言うなんて~ って笑ってるよね^^
泣きも入ってたんもんね~(笑)
狂犬病の抗体価検査をしてもらう検査施設もどこでもいいわけじゃなくて、
農林水産大臣の指定する検査施設でなければならないのよね、ここが難関
日本にも1か所しかないんだから、無い国に居住していることだってありがち (゜∀゜)あたしもそうだった!
日本の検査施設は、神奈川県相模原市にある 『一般財団法人 生物科学安全研究所』(旧名称・財団法人 畜産生物科学安全研究所)
※リンクをしたいんだけれど、リンクができないの~ ごめんなさい、 早いとこお引越しします
わが家のにゃんズの血清は、日本に手荷物で運び成田空港から宅配で日本唯一の検査施設に送りました
たまたまダンナちゃんに日本出張の話があったからそれができたんだけれど、元々は国際宅配便を利用するつもりでした ←この辺りのことも書き残してある気がします。。 あ~なんでリンクできなくなっちゃんたんだろう(*_*)
その血清なんですが、わが家は猫なので通関前の検疫は必要無いんです
でも、犬の血清には検疫が必要で、事前に用意した書類(全て動物検疫所のHPから様式をダウンロードできます)と一緒に通関前に検疫所へ行って書類をチェックしてもらう必要があるんです
チェックをしてもらってオッケーなら晴れての通関となり、そのあとは宅配で送るなり自分で持ち込むなりとなります
犬や猫たちが出入国するときと同じってことです
事前に用意した書類も渡航前に現地からFAXなりメールなりで検疫所の方が確認をしてくれると言っていました(検疫所へ電話をして確認)
となると、気になるのは検査に出す血清の準備よね?
あたしは全部気になったけど。。 にゃんズのこと限定で小心者体質ゆえ(^▽^;)
あたしは検査施設から狂犬病抗体検査用機材を取り寄せたんだけれど、必ずしもその機材じゃなければいけないってことではないみたい
まだ相模原の検査施設には確認していないので明日にでも確認して更新しますね
相模原の検査施設にもなんども電話をして教えてもらったことを思い出しました
今となってはそれらすべてが懐かしく思えます
日本の検査施設に依頼する場合は、事前に知らせておく必要はあると思うので、そのあたりの現状も確認してみますね^^
当時の書類を見ながらぱこぱこしているんですが、
なんせあたしがにゃんズと共に帰国したのは2008年ですから記憶もあてにはならないかもだけれど、
当時に比べると断然今の検疫所のHPはわかりやすくなっていて、検疫所の方々のご苦労が伝わってくるんです
うまく言えないけれど、昔はね、「本当に猫を連れて行くんですか? 帰ってくるの大変ですよ」くらいな感じが伝わってきたんだけれど、
今はそんなこと微塵も感じないし、日本にがんばって帰ってきてくださいねって言ってくれるし、電話の向こうなのにそのやさしさが伝わってくるんです
ありがとう、検疫所の方々~
久し振りの更新、長すぎよね~ ごめんなさい
また出直します
読んでくれてありがとう!!
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