ネットサーフィンをしていたら、アメリカから帰国する駐在員で可愛がっていたペットを泣く泣く置いていく人が増えているって記事が。
久しぶりの検索だったんだけれども、びっくりするくらい、検疫に関する記事が書かれているブログが増えていました。
アメリカでもそうなんだね?
前の記事に書いたけれど、 アメリカの日本人が多く住む所では、実際帰国を果たした人もいるし、犬や猫を飼っている人も少なくはないだろうから、ここよりはずっとましだろうなぁ...って勝手に思っていたのだけれど。
日本の厳しすぎる検疫制度のためって書いてあった。
厳しすぎる...どの辺りが? なんだろう。
血清が送れないってこともないだろうし、日本の検疫制度、英語でも書かれているし、、どの辺りが難関なんだろう??
色々手違いとか勘違いとかはあると思うよ。
検疫制度について色々な人がブログに書いていて、
いくつか、、そっかぁ~、気をつけなきゃ! っていうのもあったしね。
でもでも、泣く泣く置いていく? って??
もう少し頑張ろうよ! って言いたい。
あたしはやだぞーーー! 絶対に嫌だ。
手放す理由が検疫制度であるならば、そのどの辺りが手放す理由なのか、あたしは知りたい。
...今夜はいつになく投げつけたような日記になってしまいました。 ごめんなちゃい
久しぶりの検索だったんだけれども、びっくりするくらい、検疫に関する記事が書かれているブログが増えていました。
アメリカでもそうなんだね?
前の記事に書いたけれど、 アメリカの日本人が多く住む所では、実際帰国を果たした人もいるし、犬や猫を飼っている人も少なくはないだろうから、ここよりはずっとましだろうなぁ...って勝手に思っていたのだけれど。
日本の厳しすぎる検疫制度のためって書いてあった。
厳しすぎる...どの辺りが? なんだろう。
血清が送れないってこともないだろうし、日本の検疫制度、英語でも書かれているし、、どの辺りが難関なんだろう??
色々手違いとか勘違いとかはあると思うよ。
検疫制度について色々な人がブログに書いていて、
いくつか、、そっかぁ~、気をつけなきゃ! っていうのもあったしね。
でもでも、泣く泣く置いていく? って??
もう少し頑張ろうよ! って言いたい。
あたしはやだぞーーー! 絶対に嫌だ。
手放す理由が検疫制度であるならば、そのどの辺りが手放す理由なのか、あたしは知りたい。
...今夜はいつになく投げつけたような日記になってしまいました。 ごめんなちゃい
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なぜ誤解している人が多いんでしょう??
泣く泣くなんて、泣く必要なんかないはずでしょ?
里親制度が普及しているからか、努力してないだけだと思います。
連れて帰る気がないんじゃないのかしら。
マレーシアではご苦労があるようですが、アメリカから帰る時は、チップ入れて、抗体検査すればすむことじゃない!!
連れて帰れる検査に変わったのに、どうして??
鼻息荒くなってしまい失礼しました。
なんてこと(怒)って思いました。
でも、調べていくうち、大変ではあるけれど、クリアーできたら、12時間以内の係留。
こんな嬉しい事は無いと思ったのでした。
だから、泣く泣く...っていう人は、悪い所ばかり受け止めているのかなぁ...って思ってしまいました。
連れて帰れない検疫強化が悪い!っていう風に。
そうじゃないんだよ、連れて帰れるんだよ!!
って農水省のほうもそんな風に言って欲しいかな。
色々な人の経験談を読んでみると、落とし穴まがいのものがいくつかありました。
清浄国ではない国からの入国はさせたくないからそんな風にあら捜しのようなことをするのか?って書いている人もいました。
そんな風に思われない対応を農水省に期待するのはおかしいかしら?
やはり、業者と一般家庭の犬や猫の扱いが同じっていうのが大きな壁なのでしょうか?
検疫強化のあとにも、業者による悪質な輸入はなくなっていないように感じています。
あ、ごめんなさい。
あたしのほうこそ、鼻息荒いです