ペットと一緒に無事帰国した人も増え、前例を作ってもらえていることが心強い今日この頃のあたしです。
良くあること、ありがちな事ではないゆえ、
(少なくてもあたしの中では..)
多くの人がわからないことを問い合わせたりもしていますから、
農水省の
動物検疫所 の人たちも、それに答えなければならないわけで。
それはそれは大変なことですよね。
電話
に出た人によって返答がまちまちでは絶対に困りますから~
メールでの返答となると、証拠が残りますから
おかしなことは言えないですよね。
みんな必死な検疫制度、、といったところでしょうか。
それに漏れることなくなあたしですが。
..たらい回し
にされることもなくなりました。
思えば渡航前(3年近く前)、質問しても面倒臭がられ、
挙句の果てにはたらい回し、時には時間を指定されたり(担当者が不在とかなんとか)と。
前例もなく(あっても極稀だったと思う)、即答はなかなか出来なかったのでしょうね。
それを思えば、今はとても勉強されていて、、 ホント、ありがたい限りです。
今現在も、みなさん様々な疑問にぶつかっては解決に向けて
凄いパワーを発揮しています。
Å Wan!derful Travel With Your Dog
『犬連れ旅 掲示板』
では勉強させてもらっています。
検疫制度のこともそうですが、
飛行機のこととかも。
各国様々な地域から日本へ、日本から海外各国へ。
国によって、航空会社によっても様々で。
先日久しぶりに開いて、書き込みをしました。
飛行機搭乗の際の猫のケージの大きさについてです。
そこでのハンドルネームはririです。
なんとな~~く漢字じゃなくしてみただけなんですが
すぐにあたしだってわかってもらえたようです(笑)