東京丸の内オアゾのB1にある。
味も量も値段もバラエティに富んだお弁当を売る。界隈のオフィスで働く老若男女は、せかせかと買っては立ち去る。オフィスの自席か自社の入るビルの食事の共同スペースか、或いは至近のお堀端などでランチする。
家庭料理の総菜も選べることが出来、ご飯と味噌汁を頼んで店内でイートインもOK。正午前から列ができる程に利用客が多い。
この日の選んだランチは、小さめの弁当657円。味噌汁込みで820円。
東京丸の内オアゾのB1にある。
味も量も値段もバラエティに富んだお弁当を売る。界隈のオフィスで働く老若男女は、せかせかと買っては立ち去る。オフィスの自席か自社の入るビルの食事の共同スペースか、或いは至近のお堀端などでランチする。
家庭料理の総菜も選べることが出来、ご飯と味噌汁を頼んで店内でイートインもOK。正午前から列ができる程に利用客が多い。
この日の選んだランチは、小さめの弁当657円。味噌汁込みで820円。
この日は《ねぎトロ丼と葉ワサビ蕎麦》1000円とちょっと高め。
蕎麦のドンブリには牡蠣が三つと小さな餅片が一つ。トロの乗った方はご飯が少な目なので無くてもいいかな。
葉ワサビ蕎麦がいい。
ここは、13時間前に行けば待たずに座れて膳もすぐが出てくる。
空いているから、食事が終わって30分ほど本も読めるしスマホもいじれる。なかなかに便利な食事処ではある。
久しくアップを怠ってきた【ランチ】のカテゴリー。今日から再開。その一番手はちょっと贅沢な≪ステーキ丼≫。
店はオアゾの6階。中々に雰囲気がある。ランチ時は行列ができる。
待つのが嫌だから予約する。ただし、予約は11時半前の来店か12時半過ぎの来店が条件。何これ!随分と殿様商売だこと!
格別旨けりゃ文句も言わないが・・・。場所柄土地代かセレブ代か。
山陰出張で昼食時に羽田空港の第2ターミナル。
蕎麦でも掻っ込むかと思っていたが、新聞を買うつもりで覗いたANAコンビニ。弁当のコーナーに小作りで美味そうな包装が目につく。朝、パン食だったこともありこれにする。
直径4センチ大の海苔付きエビ天おむすびが5つ。お茶と合わせて912円。突き出しに蕗の佃煮少々。
小腹を満たすにはうってつけ。初めてだが、このチョイスは正解。
福岡出張の定宿は、"リッチモンドホテル博多駅前"。JR博多駅「筑紫口」から徒歩4分。支社まで徒歩5分。
朝食は、ホテル一階に併設の"いねや"。夜の営業は、郷土料理の居酒屋だが、朝はホテル客のため洋食の用意があり、利用している。
この日は、この雑炊にした。定価1000円。小鉢は自由。(以前は「3つまで」とあったように思うが)、野菜、フルーツは種類が豊富。飲み物自由。珈琲は、飲んでも部屋に持ち込んでもいい。
駅周辺の他のホテルも使ってみたが、此処が一番使い勝手がいい。アメニティも過不足が無い。
全国展開のホテル・チェーン。ポイントが150を超えた。どうしようか。
ホテルやメジャーの名の通ったレストランは別として、普通の個人経営の料理店が、そう大きくないビルの上層階に店舗を構えるのは、客商売として相当厳しい環境の筈。
なのにこの源源飯店は狭いエレベーターに乗って8階にある。キャッチ・コピーは夜景の綺麗なレストランだって。
ランチ・メニューは6種類
1.ジャガ芋、ザーサイと豚肉炒め 700円
2.マーボー豆腐 850円
3.エビ団子の甘酢炒め 900円
4.紋甲いかとタカナ炒め 1100円
5.カキの黒豆ソース 1200円
6.小貝柱とカシューナッツ炒め 1300円。
選んだのは、エビ団子の甘酢炒め。場末の中国料理店とは思えないほど清楚でゆったりの店内は以外だったが、この味にも驚いた。旨い。チリソースの味付けの絶妙なこと。
ぐるなびやガイドブックではお目にかっかたことはないし、訪れた人から耳にしたこともない店だが、雰囲気といいメニューといいなかなかの店であった。得したランチだった。
所用で、田町駅に出向くことになった。東口に降り立つ。
久しぶり。30年も来ていなかったか。様相が一変していたのに驚く。
真新しいビルが林立、行き交うビジジネス・マンも多く、かつての倉庫と工場と労働者の町の面影はどこにもない。運河も程よく整備され、水も縁も明るく綺麗。
とある店に入りランチを取る。「ふじや」。夜は酒と魚が売りの居酒屋か。
ランチは3種類。
まぐろ、いか、おくら、納豆、山芋の五色と卵焼き、大根おろし、小鉢、おしんこ、
味噌汁。
江戸前の新鮮な穴子を柔らかく煮た丼。サラダ、小鉢、おしんこ、味噌汁。
お刺身3点盛と天麩羅の盛り合わせ。小鉢、おしんこ、味噌汁。
選んだのは、穴子丼。期待にたがわず美味しかったね。見知らぬところで、初めての店で、食事のひと時を過ごすのは、いたって新鮮。次は、酒処となる夜に着てみようか。
普段、営業の外回りや顧客とのワーキング・ランチなど昼どきの予定が無い日には、この《お弁.tv》のランチになる。
始業の9時前後に、デスクのPCに注文用のメールが届き、選んでクリック。これが11時半には職場に届くという仕組み。おかずは1種類。ご飯の量の違いでで390円、420円、470円の3種類に分かれる。ヤングとロートルの双方に対応している。
周辺にはお弁当屋が多いが、とてもこの値段ではやっていない。コンビニで求めても、この値段ではなかなか・・・。で、結構繁盛しているらしい。
本社は八王子。工場が23区内にあるので配送はスムーズ。一人の注文にも応じてくれるのが嬉しい。
この日のおかずは、鯖の味噌煮、コロッケ、ひじき、新香
前月末に翌月のメニューが届く