負け惜しみコングラチュレーション

ネットを漁っていたら、昨日、公開されたSDN48のラストシングル「負け惜しみコングラチュレーション」がラジオ音源だがみつかった。

ダウンロードとかそういう方法は知らないし、どうせCDが手に入るわけだし、といいながら俺一人でかなり聴きまくっている。
http://waimynt.tumblr.com/

編曲が生田なのはまず間違いない。ただ何度も聴いていると作曲は迷ってきた。昨日は穴として生田、といったが生田を本命にしよう。

SDN48の楽曲は２年半の歴史の中で３０曲弱しかない。
ファンそれぞれに「SDN48にはこんな曲が似合う」というイメージがあるだろう。
それはSDN48をどういうグループになってほしいかという願望とセットになっている。
俺は、どうにもCinDyやノンティー、ちゃきといったメンバーが好きなせいかSDN48をセクシー路線（決して下品というわけではない）とはとらえていない。まみたんやきゅるるんだってAKBにいたっておかしくないアイドルらしいキャラクターだと思っている。
だから、「Everyday、カチューシャSDNバージョン」は本家以上に評価していたし、この「負け惜しみコングラチュレーション」も同様。
というより、いろんなメンバーが集まってきているのだから、楽曲ももっとバリエーション豊富でよかったのでは、と思う。
４枚目の「口説きながら麻布十番」も俺はそんなに悪いとは思わないがカップリングがあまりにも似たような曲だったのが残念だった。その意味では「愛、チュセヨ」は表題曲、カップリングがとてもバラエティがあってよかった。

あとはカップリング、そしてアルバムに入る新曲（１曲だけかよ・・・）に期待！。