荒巻豊志の整理されないおもちゃ箱

日本一下手なドラマーです。仕事の話をすることはこのブログではめったにありません。

ドラム練習(136時間目)

2011-06-11 23:26:02 | ドラム
どうしても「マイフレンド」で叩けないところがある。
レッスンのときに先生に聞いてみると、これは確かに難しいね、とのこと。
裏拍にハイハットオープンにするのは簡単だけど、表拍にいれるのは少し努力が必要らしい。

やっぱりね。

おまけにこのフレーズはハイハットとクラッシュがいりまじり、バスドラも俺の苦手なパターン。
たった2小節だが、悔しいがここで強制終了。
次の137時間目の練習で一発撮りでニコ動にうpして終わりにする。

ゴーストノートを練習しているととてもうまくなったように錯覚してしまう。
先生もどんどんとレベルをあげた課題をだしてくる。
ライドシンバルをもっとうまく使うようにも指示が出る。

まだまだ伸びしろはあるように思える。もう少しがんばってみたい。

次はWANDSの「世界中の誰よりもきっと」とZARDの「揺れる想い」にチャレンジ。
「揺れる想い」は思ったよりも難しそう。右手のタム回しがややこしい。それにしてもZARDはいろいろと引き出しが増える。



AKB総選挙 補足

2011-06-11 01:34:31 | 政治の話
付記:俺の計算違いだったらしい。1位から40位までで1081332票で、投票総数が1166145票が正しい数字のようだ。
なんてことはない。結局、最初に120万票といっていたほうに近かったことになる。
めんどくさいので、以下の記事を修正はしない。俺の言いたいことはなんら修正するほどの数字の変化ではないからだ。
それにしてもおかしいなぁ。なんで計算ミスするんだ?。検算したはずなのに。

まぁいい。
面白い数字もでていた。
CDから投票していた分が779090票、モバイル会員が387055票らしい。このモバイル会員には柱の会とかDMM月極パック購入者も含まれているのだろう。
モバイル会員はこの選挙のときの幽霊会員もいるだろうし、SKE,NMBのモバイル会員に急遽入会したものも多いだろう。したがって、この数字からはAKB48のファンの実数は全く見当がつかない。多く見積もって30万、少なくて20万といったところか?。
CDから投票されていた779090票だが、すでに「Everyday 、カチューシャ」は145万枚を売り上げている。もちろん、投票しなかった人もいるだろうが、いったい劇場盤がこの中でどれくらいの割合を占めているかだ。今回はAKBグループが全員握手会に参加するとはいえ、さすがに劇場盤が70万枚とは考えにくい。
前にもいったが、一人一日に3500人がMAXだろう。AKBグループ全員で190人近く。それが全て3500人としても67万にしかならない。そのうちAKB48だけで多くて50万、少なくて40万といったところか?。

かりに50万として平均で何枚購入しているのかはわからないが劇場盤は通常版と違い複数枚購入者がほとんどだということを考えたら一人5枚として10万人になる。本音をいえば、劇場盤を買う者は平均10枚くらいだと思っているが、これもデータがないために想像の域をでない。

いったい、AKBの熱烈なファンというのはどれくらいいるのだろうか?。








さる筋から得票総数がわかった。といってもまだ確定したわけではない。しかし、まずはこの数字ではないだろうか?。
1081332票らしい。

そこで昨日の日記の数字をここで修正する。

前田敦子の得票率は12.93%。投票総数が思ったよりも少なかったので比率はあがった。
1位から10位までの得票総数は694913だから64.26%
1位から40位までの得票総数は957442だから88.54%
恐ろしい寡占化といえよう。110人で11.5%しかとれていない。



2ちゃんねるを見ていると、面白い感想があった。簡略して縮めてある。



前田のコメントを普通の人が聞くと不思議に思う。その例が母で、母に対して「嫌いな人が多いからだよ」というと母は「なんで?、一番人気があるんじゃないの」



まぁ、12.9%で一位なのだからあたりまえだ。比率が1%くらい上がったからといって、昨日書いたことになんら変わりはない。



昨日、教え子から、「先生が何を問題にしているのかがわからない」というレスポンスをもらったので、少し補足する。こいつは決して知性が足りないわけでなく、様々なことに関心をもっている。にもかかわらず、この簡単なことがわかっていない。

前田が一番得票したことは間違いない事実だ。一番得票したから一位というのも間違いはない。ところが、その1位をセンターにつける根拠(正当性)が不足していることを俺は問題にしているのだ。

簡単な例をあげるとこの「総選挙」にAKBとは異なる某アイドルグループが一人立候補したとする。そのアイドルグループのヲタが総力をあげて10%少々で1位になったとき、その娘がセンターにつくことを許容できるか?。できるわけがないに決まっている。ところが、この娘が60%近い得票率だった場合、これを拒否できる理由はない。それくらい50%という数字には重みがある。大統領選挙で過半数を超えるまで決選投票を行う仕組みをとっている国があるのは当然と言えよう。
といいながら過半数を超えたことに何の重みがあるのだといわれたら、明確な支えがないのも事実である。したがってデモクラシーは過半数を基準にしながらも、それを超えたことに絶対の正当性があるわけではない。それがゆえに、「デモクラシーは少数意見を尊重する」となるのだ。


なぜ、このような奇妙な「選抜」方法がまかりとおっているのか?。そして、誰もこれに異論を唱えないのか?。その理由は簡単である。
それは、つまるところ、だれが一位であってもかまわないからだ。AKBが好きだから、AKBの誰がセンターについてもかまわない、という前提が多くのファンに共有されているからだ。前田敦子のコメントに全てがあらわれている。「私のことを嫌いになってもAKBのことは嫌いにならないでください」というものだ。これに感動したという人が多かったことはいろんな人のブログに目を通していればわかる。みんなAKBが好きだからなりたっているのである。これは昨年のじゃんけん選抜でも、一部のヲタを除いてわりと暖かく受け入れられたことからわかる。

AKBファンのAKBファンによるAKBファンのためのお祭りであって、そして、メンバー間の仲がいいことが、全てをネタとして楽しむことにつながっているのだ。

このことは日本人の政治意識と密接に関係していると思う。結局のところ、誰が政治家になったってかまわないから、決め方の論理について考えることなく、決められたルールの中で楽しむという行為にふけっているのだ。これが楽しめないものは政治から逃避する。ゆえに50%後半しか投票率がないのに、選挙当日の報道は選挙一色になる。30年前はこんなに選挙報道は過熱していなかった。6割半ばの投票率があったにもかかわらずだ。
AKBの「総選挙」だからこそ決め方の論理もへったくれもなく、そして、そんなことになんら関心をもたない人も許される。実際の政治でこのような意識が続く限り、日本は「失われた10年(20年)」どころか、二度と立ち直ることができない奈落の底にゆるやかにむかっていくだけだろう。












俺の好きな「AKB48」の楽曲(1)

2011-06-11 00:18:38 | AKB楽曲
なんだか、今回の「総選挙」を機に「AKB48」から離れていく気がするので、このあたりで楽曲についてまとめておく。


俺は楽曲の好き嫌いをだいたい4段階に無意識に分けているようだ。

A 大好き
B 好き
C 普通
D 好きになれない

好きになるアーティストはAの多さ以上にDの少なさのほうが重要のようだ。
一度Aにランクされるとなかなか下には落ちない。AからBにおちることはあってもDになるようなことはない。
ところが逆はあり得る。矢沢永吉の「時間よ止まれ」は確か中学2年生のときだったか?。はじめて聴いたときになんとも思わなかった、いや、好きになれないと思っていたのが、あるとき、大好きになった。これは一例である。
つまり、下方硬直性はあるが決して流動性が低いわけではない、ということだ。何をきっかけとして評価があがるかということについては、楽曲外要素が大きく働く。このことはここでは割愛する。話が長くなる。

AからBにダウンすることは「飽きがきた」といってよい。その楽曲に支配されたいという自由が、その楽曲から自由になりたいという転回をみせることが「飽き」だ。

歌詞は全くといっていいほど楽曲の評価に関係しない。歌詞だけで楽曲を判断することなどありえない。ましてや歌詞からアイドルやアーティストを語っていく行為は自慰行為でしかないと思っている。このことは歌詞がマイナス要因といっているわけではない。歌詞でますます好きになるという場合もまれだがある。ただ歌詞のみがプラス要因となるのではなく、メロディーに付随してプラスに働くことがあるということだ。

歌詞とボーカルは無関係だ。ボーカルは身体で倍音を響かせるひとつの楽器であり、サウンドの一環ととらえている。ボーカルは一楽器でしかないといったが、これは下手な演奏の楽器がひとつなくなるだけで全く印象が違ってくる。したがってAKBのようにボーカルが心もとない場合、インストゥルメンタルで聴ける楽曲とそうでない楽曲で評価がワンランクかわることがある。

感覚でしかないのだが、この10年くらいでインストゥルメンタル=オケの出来がすごくよくなっているように思える。ボーカルはひとつの楽器でしかないといったが、明らかに90年代まではボーカルは一番大事な楽器だった気がする。それは多くのアーティストでインストゥルメンタルを聴いても全く物足りない。ZARDなんてボーカルがないと魅力の半分以上がなくなってしまう。ところがAKBだけでなく、最近のアイドルソングはインストゥルメンタルで聴いた方が心地よく聴こえる。より多くのサンプルがあるわけではないので、まだ確定的なことは言えないが、ボーカルを除いたサウンド面が充実されているのだと思われる。

歌詞は時代を映し出す鏡でもある。その時代で流行しているものが歌詞に反映される。とうぜん、これは時代が変われば時代遅れになる。しかし、メロディーとサウンドは時の流れで色あせるものではない。もちろん、時代を貫いて受け入れられる歌詞があり。その時代なりのアレンジがあり、流行のサウンドはある。それでも歌詞に比べて普遍性があると考える。この普遍性を意識しない「良い/悪い」がたんなる「好き/嫌い」と考える。その意味における「これは良い曲だ」というような発言は、「自分にとっての良い」というだけだ。

ところが、音楽に普遍性ははたしてあるのか?。もし、存在しないならば、個人の「好き」は政治哲学風にいえば、各人にとっての「善」だということになる。当然、ある人にとっての「善」は他者の「善」と衝突する可能性がある。俺が考えていることは音楽にとっての「共通善」はありえるのかということだ。より多くの「善」が集まるところに「共通善」が立ち上がってくるわけではない。ルソーの言う一般意思と全体意思の違いと同じだ。


俺にとって好き嫌いの基準に、歌って楽しいとか踊って楽しいということはない。そのかわりに演奏して楽しそうだということがかなり関係している。楽器もろくに演奏できないのに、この基準は不思議だ。でも、これは明らかにある。
松山千春や長渕剛からギター(アコースティック)が好きになり、来生たかおからピアノが好きになり、BOØWYの布袋からギター(エレキ)が好きになってと、好きになるアーティストが出てくると必ず楽器をはじめている。
ドラムはもともとPia-no-jaCのHIROをみてはじめたことは確かだが、AKB48が好きになってカホンでいろいろと叩いている中で、もっと迫力のあるものを叩きたいと思ったところだった。その意味でAKB48から離れていくことがあっても、だった一度の人生のなかでドラムを演奏するきっかけを与えてくれたことには感謝している。

演奏して楽しそうだという基準からはメロディーよりもサウンドの斬新さに重きが置かれる。結局、作詞・作曲よりも編曲重視ということになる。ただ作曲と編曲は地続きになっていて境界が明確ではない。それでもメロディーよりもリズムやサウンドが重視される傾向がある。
スローテンポの楽曲、とりわけバラードはボーカルのウェイトがあがるために、Aに位置づけられる曲は少ない。


好き嫌いから良い悪いを語っていくことは可能なのか?。
いろいろと考えることはあるが、なかなかうまくまとまらない。



さて、AKBの楽曲だが、1位はどうだとかいった順位付けはしないし、できない。つける意味もない。
改めて選んでみるとなかなか難しいことがわかる。それはひとつのアルバム(公演)として聴く中では好きな部類に入るとしても、一曲だけとりだしてみるとAやBには位置づけられない楽曲が多々あることだ。自分なりのベスト盤を作るというようなことは若いときからやっていたが、決してAランクばかりを集めても、一時はいいのだが飽きが来るのが早くなってしまう。AをAの地位につけているのはBやCである。つまり、DとはAを引き立てる役にもならないといっていいだろう。こうなるとAとの距離関係でBとCが決まってくる。そのためBとCの境界はかなりあいまいである。なぜならどのAの曲のために、という要因が強くなってしまうからだ。


シングルは除いて『AKB48」全19公演でセットリスト全体の好き嫌いを選んでおくと、
SKE48 チームS3rd「制服の芽」
SDN48 「誘惑のガーター」
AKB48チームK6th「RESET」
AKB48チームB5th「シアターの女神」
の4つになる。これらの中からはチームK6thを除いて、AやBにはランクインしていない。チームK6thは一曲目からしばらく好きな楽曲が続くが、途中は少し中だるみを感じてしまう。K6thはセットリスト全体で良いのではなく、個々の楽曲が全体の何割を占めているかということでセットリストを良いと思ってしまうのだろう。それに対してB5thはABにランクインする楽曲がないのにセットリスト全体としてはとてもよくできていると感じる。一般意思と全体意思の違いと同じだ。

「文脈」は全くとらわれていない。優子が歌っているからとかそういうことでランクインすることは絶対にない。よくAKBヲタで「誰々の歌う●●を観て(聴いて)みたい」というような発言がある。テレビ番組に出演したとき、年齢制限などであるメンバーが出られない場合、代わりのメンバーが出演するが、そういったこと自は全くどうでもいい。誰が歌っていようがしょせん約20分の1でしかないし、なにより同じオケで歌っているのだからなんの代わり映えもしない。


CD化されていない楽曲はほとんどは知らないので選択対象外となっている。
無理してキリのいい数字にとどめることはしていない。テンポははたして好き嫌いの基準となるものなのか、メトロノームではかってみたが、だいたい150台が多い。アップテンポな曲が好きな傾向にある。楽曲には一言コメントをつけている。☆は「ハイキック」が制作に携わっている。


ガラスのI LOVE YOU   AKB48チームA2nd 
    このタイプの楽曲は嫌いなものがない
ハート型ウィルス    AKB48チームA5th 
    井上ヨシマサの楽曲は好き嫌いがはっきりわかれる。こいつは大好き
スコールの間に     AKB48チームA5th
    きれいなメロディーに、歌詞をうまくマッチさせたアレンジがとても気に入っている。
摩天楼の距離      AKB48チームA6th  ☆  
    謎多き俊龍の楽曲。もうAKBに携わることはないと思われる(想像)。他のアーティストに提供
    した楽曲も好きな曲が多い。
ずっとずっと      AKB48チームA6th  ☆  
    これも俊龍の楽曲。俊龍は作曲だけでなく、ある程度のところまでアレンジをしているものと
    思われる。
気になる転校生     AKB48チームK3rd     
草原の奇跡       AKB48チームK4th    
逆上がり         AKB48チームK5th     
街角のパーティ     AKB48チームK5th     
奇跡は間に合わない   AKB48チームK6th     
洗濯物たち       AKB48チームK6th     
    劇場で聴かなければCランクだっただろう
引っ越しました     AKB48チームK6th    
逆転王子様       AKB48チームK6th    
    野中まさ雄一の楽曲は俺にとって秀作ぞろい。彼がAKBに携わっているうちはAKBから完全に
    離れることはないだろう。
ホワイトデーには    AKB48チームK6th  ☆ 
    劇場で聴かなければCランクだっただろう
みなさんもご一緒に   AKB48チームB4th     
春一番が吹く頃     AKB48チームB4th         
オネストマン      AKB48チームB5th  ☆  
    見事に2009年以降の楽曲がほとんどを占めている。一曲一曲のよさもセットリストとしての
    よさも成熟していると思っているのは俺だけか。ほとんどがAからランクダウンしたものばかり。

BINGO!        AKB48選抜       
    BランクにAKB48選抜のシングルがランクインしたのはこいつだけだったとは。


君と虹と太陽と     AKB48            
野菜シスターズ     AKB48         
    こういう単調な楽曲のアレンジは武藤星児は一級。チームB推しも彼の手による。
Seventeen       AKB48  ☆       
あなたがいてくれたから AKB48           
君のことが好きだから  AKB48アンダーガールズ  
ひこうき雲       AKB48シアターガールズ  
偶然の十字路      AKB48アンダーガールズ   
僕だけのValue      AKB48アンダーガールズ  ☆
    インストゥルメンタルがなかったらCかDだった
人の力         AKB48アンダーガールズ 
アンチ         AKB48チーム研究生
    この曲はインストゥルメンタルを聴くまではDだった。これはボーカルが下手ということではなく歌
    メロが好きになれないことに起因しているようだ。
遠距離ポスター     AKB48チームPB   ☆
心の羽         AKB48チームドラゴン
恋のお縄        チームZ
    とにかくシングルA面よりもカップリングや企画シングルが好きなのは俺の傾向。どんなアーティス
    トでもそういった傾向がある。
Overtake
僕にできること
恋愛サーカス
君と僕の関係
    ニューアルバム「ここにいたこと」からも4曲がBランク入り 


初恋ダッシュ      渡り廊下走り隊   ☆
若気のイタリアン    渡り廊下走り隊   ☆
風邪のバイオリン    渡辺麻友
    この曲はボーカルがついていれば間違いなくランクC。
冒険エトセトラ     渡り廊下走り隊   ☆
青春のフラッグ     渡り廊下走り隊   ☆
柊の通学路       渡り廊下走り隊   ☆
    渡り廊下走り隊に典型的だが「ハイキック」が作る楽曲は俺にはとても合う。

君しか         no3b
Cloudy Sky       小嶋陽菜  ☆
尺が欲しい       峯岸みなみ
    no3bは好き嫌いがはっきり分かれる。何があってもCランクにすらならない。2010年以降は
    ABにランクされるものばかりになっている。


ずっと前から      フレンチキス
    これはCランクかも
ある秋の日のこと    フレンチキス
    フレンチキスは好き嫌いがはっきりわかれる。

週末Not yet       Not yet
笑うがいい        Not yet
    2曲ともCランクといえるかもしれない。まだ1枚しかシングルが出てないが、ユニットの中では
    もう少しがんばってほしい。

マンゴーNo2      SKE48チームS2nd
    こういうおちゃらけた曲はわりと好き
制服の芽        SKEチームS3rd
    劇場で聴かなかったらCランクだった
Doubt         SKEチームS3rd
    Aからランクダウン
水のないプール     SKEチームS3rd
    バラードだが劇場で聴いてから大好きになった。
TWO ROSES       キネクト
    インストゥルメンタルを聴かなかったら確実にCだった。
コスモスの記憶     SKE48白組   ☆
    Bにランクインする典型的な楽曲
青春は恥ずかしい    SKE48紅組   ☆
    インストゥルメンタルがなければ確実にCだった。
青空片思い       SKE48選抜
1!2!3!4!ヨロシク! SKE48選抜
    最初は何とも思わなかったが聴くたびに好きになる。
愛の数         SKE48チームK2
    演奏する楽しみが大きい


孤独なランナー     SDN48
    劇場で聴かなければランクインすることはなかった。アップテンポだから好きになるとは限らない
    楽曲の典型例
愛されるために     SDN48  ☆
    劇場で聴くたびに好きになる。
愛、チュセヨ      SDN48選抜
    これはDランクから急上昇。曲がエンディングに向かうに従いいい盛り上がりをみせる。
淡路島のタマネギ    SDN48アンダーガールズ  ☆
    Aランクにつけてもおかしくない


全61曲
「ハイキック」が携わっているのは全17曲
2010年以降の楽曲が45曲
テンポは確かにアップテンポの曲が多いが、AKBでDランクに入る曲のテンポも確認しなければ、アップテンポの曲が好き、とは一概にはいえない。
ランクAは全35曲。次回発表。