この公園は新宿区立の公園として最大の面積があるそうです。そびえたつ高層ビル群に寄り
添い、大都会のオアシスとして多くの利用者に親しまれている豊な公園です。かつては淀橋浄
水場だった場所に昭和35年(1960)、新宿副都心建設事業の一環として計画され、昭和43
年(1968)に都立公園として開園しました。昭和50年に新宿区に移管され、その後数回にわ
たり大規模な改修工事が行われました。
浄水場時代の記念として洋風東屋の六角堂が残っています。昔を知る人々にとっては、角
筈、淀橋、十二社、成子坂という地名は懐かしく思います。昭和28ー30年当時は、駅改札口
は木造で、うなぎの寝床のような飲食店のやきとり、ラーメン屋、パチンコ店等が並んでいまし
たが、大ガード近くに今も残る「思い出横丁」に昔を思い出します。(写真Mr麹町)
それがどんどん変わってゆく様は目を見張るものがありましたね。
あのように変わった場所は他にはあまり知りません。
大ガードまで行く手前に、地下道がありそこを通ってました。
薄暗くてあまり気持ちの良い所ではなかったですね。
事後承諾になり申し訳ありませんが、
「散歩の時に見つけた!」をブックマークに入れさせて頂きました。
よろしくお願い致します。
確か都庁が建設された
ガード下で一杯の思い出が 懐かしい
やきとりとお酒を戴いた男です 地下道ありました
近くにドイツ人の女性が今で言うスナック開店して
いました。ドイツ人?は噂でしたが 青い目の
御婦人が二人で イラシャーイ と思いだします。
年月とともにあの変化には驚きですね。