生命の言葉(東京都神社庁) 2013-08-29 05:47:24 | 日記 「世に生を得るは事を為すあり 坂本竜馬」。解説には 人がこの世に生まれてくるのは、 何かを成し遂げるためである。どんなことでも目標をもって生きることが、人生を意義あるも のにしてくれる。とあります。 坂本竜馬(1835~1867)は江戸時代末期の志士で土佐藩郷士。薩長連合を仲介し、 土佐藩主だった山内容堂を動かして大政奉還を画策、新しい日本を作ろうと奔走した。京都近 江屋で志半ばにして暗殺される。大抵の人は御存知の人です。