6月24日に発売された『Jリーグオフィシャルトレーディングカード2023』。3パック購入した中から1枚ずつ紹介していき、ヴァンフォーレ甲府のカードが出てきたら企画クリアとなるこのコーナー。夏休み期間中は毎日更新していきます(終了は8月31日予定)。
ブログ元のシステムメンテナンスの関係で8月中に更新できなかったので、今回まとめて残りの3枚を一気に紹介していきたいと思います。すでにヴァンフォーレ甲府の選手は出たのでウイニングランといった感じですね。それではどうぞ!
223 粟飯原尚平(ロアッソ熊本)
☆今シーズンの成績(J2):31試合出場4得点5アシスト(8月31日時点)
2ヶ月間隔で先発とジョーカー役を担当する熊本のストライカー。4得点5アシストは立派。
008 荒野拓馬(北海道コンサドーレ札幌)
☆今シーズンの成績(J1):23試合出場3得点1アシスト(8月31日時点)
豊富な運動量で中盤と前線の幅広いエリアを動き回るハードワーカー。フォアザチームのプレーもそつなくこなす。
172 嵯峨理久(いわきFC)
☆今シーズンの成績(J2):18試合出場1得点1アシスト(8月31日時点)
サイドバックやサイドハーフのポジションでドリブルとクロスボールを武器にする25歳。2022年シーズンはJ3リーグ全試合出場し優勝に貢献。
※これまでのカード排出結果
【J1】C大阪1、神戸3、横浜FC1、名古屋1、浦和1、G大阪2、湘南1、鹿島1、新潟1、柏1、FC東京1、札幌1
【J2】磐田1、山口1、大分1、甲府1、熊本1、いわき1
…これにて今年のJリーグカード企画フィニッシュです。この時期自分はとても多忙で毎日更新と言っておきながらそれができず、1日にまとめて紹介する日が何度もありました。申し訳ございません。計21枚のカードを引き、J1クラブが15枚&J2クラブが6枚という結果でした。そのうちヴァンフォーレ甲府のカードが1枚登場。前年は49枚引いてもヴァンフォーレのカードが出なかったので、そのときのリベンジを果たすことができたと思いますね。また来年も新バージョンが発売したらカードを購入し、再びこの企画にチャレンジしたいですね。そのときはぜひともお楽しみに!
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