8月21日にアウェーで行われた2022年明治安田生命J2リーグ第32節東京ヴェルディ戦の試合の様子をたくさん写真に収めてきましたので、だいぶ遅くなりましたが、このタイミングで紹介したいと思います。
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いろいろありまして、試合会場の味の素スタジアムにたどり着いたのが17時付近。正面にはヴェルディカラーのお出迎えがありました。
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お腹すいていたのでまずは腹ごしらえということで、イベントがやっていた中広場へ。ヴェルディの新マスコットキャラクターであるリヴェルンのバルーンがありました。
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広場にはキックターゲットや2人で競走できる遊具、中に入って遊べるバルーンなどもあり、子供や親子連れで大盛り上がりでしたね。
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ちなみに広場はあじペン広場というそうです。味があるペンギン…。
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インスタ映えスポット。ちなみに羽やハートの絵は何でできているのかというと、なんとなんと ‘ギョーザ’ でした!
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広場を一通り見て、その後にスタジアムの外周をぐるっと一周して決めた食事は、カレーショップC&C To Goさんの ‘ハットトリックカレー’ 。なにがハットトリックかというと、ソーセージや唐揚げ&メンチコロッケの具材が3種類入っているからだそう。少ないように見えて底が深かったのでかなり食べごたえがありました。
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東京ヴェルディのマスコットのヴェルディ君とリヴェルン。リヴェルン可愛い。ヴェルディ君はたしか勇退したんじゃなかったっけ?
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我らがパンイチ変態マスコットのヴァン君。腹筋バキバキです。奇抜な格好に東京Vサポーターから大人気でした。
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3体の絡みも結構ありましたよ。
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ピッチ内練習を間近で見学するヴァンフォーレサポーター。ホームゲームでは良くあるけど、アウェースタジアムで見学できるって珍しいですよね。
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味スタは売り子さんが各席をまわってアピールします。味スタとニッパツ三ツ沢球技場の風物詩ですね。
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そしてヴェルディビーナスたちがスタンドの前で華麗に踊り、応援を盛り上げます。その美貌に危うく釘付けにされそうでした(笑)
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本日は声出し応援解禁日ということで、東京Vは選手やチームのチャントをオーロラビジョンや壁面にタイミングを合わせて歌詞を載せていました。これならチャントの正確な歌詞が分からない初心者でも簡単に歌えるので、応援に加われますよね。良い心がけなのでJITスタでもやってほしい。
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ピッチ内練習に来た選手たちを出迎えるゴール裏サポーター。若干少なめに感じましたが、まとまって大きな声で応援してましたね。そして東京V側からはアウェーサポーターにおもてなしをしてくれています。
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千葉戦でもみられていましたが、浦上選手を中心に須貝選手とエドゥアルド・マンシャ選手の3バックは、揃った状態でラインの上げ下げの練習を何度もこなしていました。
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長谷川選手独特のトレーニング。コーチに体重を預けます。トレーニングというよりストレッチかな?
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今日のさんぺーどアップ。味スタは広くて大きいので、自分が持っているカメラではこれがズームの限界でした。
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迫力のあるリラ選手のヘディング。
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新加入のイゴール選手。試合には出ませんでしたが、この試合が初の遠征メンバー入りでした。
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キックオフ直前に選手たちは円陣を組んで戦う士気を高めます。
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キックオフ直前にはヴァンフォーレゴール裏サポーターはこんな感じになってましたよ。さっきより少し増えてますね。そしてケガで長期離脱している小林選手と林田選手の横断幕も掲げられていました。
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CKを蹴ろうとする松本選手。
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我らが守護神の岡西選手。好セーブ連発で無失点試合の原動力に。
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セットプレーでは三平選手とマンシャ選手がターゲットになります。マンシャ選手はハイボールに入っていく感覚が良いので、セットプレーからゴールが期待できそうですね。
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東京Vサポもチャントで懸命に選手たちを後押しします。
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相手のFKに壁を作って対応する選手たち。
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………!
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足を痛めてピッチ上に倒れ込むマンシャ選手。そのまま交代となりましたが、ケガが重くなくて良かった。
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ヴェルディ君やリヴェルンが素通りしていくなかで、ヴァン君だけがヴェルディビーナスのパフォーマンスに一緒にダンスします。でも急遽加わった感が強くて付き添いの方に邪魔をするなと止められそうになってましたね。
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フォゲッチ選手投入で勝ち越しを狙うもうまくいかず。
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0対0のスコアレスドロー。結局アウェー遠征した千葉戦と東京V戦は2試合とも両チーム得点が動かないスコアレスドローでした。ゴールで喜怒哀楽を出したかったのが正直な感想ですね。
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選手たちの頑張りはピッチ上で表現されています。ここがJ1昇格を狙う正念場の時期と言えます。もう一踏ん張りしてこの苦しさから耐えましょう!
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