１９日朝。傘を持ってきている。ちゃんと安全確認できた女児を褒めると同行者も褒めていた。手は上がるのだが左右確認はしていない１年生が多い。保護者が繰り返し教えてほしい。靴ヒモがほどけていると女児に指摘すると横断後結んでいた。２６９号線をなかなか横断できない男児が見えた。下校時。リュックサックにぬいぐるみがいっぱいついている高校女子２人組は元気よく挨拶してくれた。５人横並びで歩いていた高校男子。１人が俺に気付くと声をかけ避けてくれた。左折しながら礼を言う。挨拶の良い１年生達。ちゃんと手を上げて横断していたので褒める。久しぶりに会った中１女子と挨拶を交わす。｢学校が楽しかった。給食が美味しかった｣と話してくれた女児２人組。｢助さんは水筒やバッグを持たないからズルい｣と言う。アメリカや北海道等までパトロールしてきてとうるさかった。通学路ではない道へ走りだした男児２人組。このラインの左側を歩く児童はいるが右側はいない。急に左折し民家へ入った。追いかけると自販機の裏に隠れていた。｢通学路だ｣と言うので質問をして行くとほころびが出始めた。男児の顔を見ていて家を思いついたので確認すると認めた。全て嘘でした。１人はランドセルを手に持って歩き出したので背負うように言う。右側に歩道があるのに左側を歩く男児３人組。追いかけて注意。確認すると１人が｢先生に言われていない｣と発した。｢先生が前と後ろについてこっち側を歩いたでしょう｣と言うとうなずいた。保護者同行の女児達も挨拶が良かった。歩道に街路灯のプレートが落ちていた。残っている方も落ちかかっている。プレートを移動させ、管理組合に連絡する。ランドセルを下ろし水筒を出している。何故こんなに車で迎えに来なければならないのだろう？。そこは利用者の駐車場です。他者の邪魔になっているのにしゃべり続けている同行者。