5月14日(水) 午後7時~8時半
KG剣道さんへ、Shu,Rin、二人で出稽古。
小学生初心者組と小学生高学年組に分かれて稽古。
今日は高学年組は、H君(小5)、Rin(小5)二人だけ。
そこで小学生二人と、I先生、私で四人で稽古となりました。
小学生が元に立つ私たち大人に打ち込むメニュー。
小学生は打って打って打ち込む稽古。
相手を変える移動の際、ハアハアの声が交差します。
いつもより人数が少なかったので、
広々と床を利用できました。
この道場は片面長手方向がガラス窓になっています。
このガラス窓が夜は鏡代わりになります。
自分の立ち姿の上半身が映ります。
下半身はガラス窓には映りませんが、
自分の上半身の体の揺れは映ります。
その様子から自分の体幹や足さばきにチェックを入れます。
ああ、そうか・・、今自分はこんな感じで、
この道場に存在しているのか・・、
とか考えながらガラスの自分を見ます。
ガラスは私の先生です。