10月30日(日) 午後6時~9時 定期稽古
今夜は、通常メニューに加えて、
面に対する応じ技、
小手に対する応じ技の練習をしました。
小学1年2年生も取りあえずやってみます。
試合練習をして8時に稽古終了。
8時からの居残り稽古でその成果を試してみましょう。
小学1年生、2年生は、さて」「出来るかなあ~?」
居残り稽古、面に対する応じ技
最後、
「息しとるわ!」
「おわり」
「おわりか?」
って、
誰?
10月30日(日) 午後6時~9時 定期稽古
今夜は、通常メニューに加えて、
面に対する応じ技、
小手に対する応じ技の練習をしました。
小学1年2年生も取りあえずやってみます。
試合練習をして8時に稽古終了。
8時からの居残り稽古でその成果を試してみましょう。
小学1年生、2年生は、さて」「出来るかなあ~?」
居残り稽古、面に対する応じ技
最後、
「息しとるわ!」
「おわり」
「おわりか?」
って、
誰?
10月29日(土) 午後6時~9時 定期稽古
今夜も5人一組で、
面に対する応じ技、
小手に対する応じ技。
狭い道場で3組が稽古します。
そうか、15人いるわけだ。
今夜のメダカ組の稽古
ヤー、コテメン!
みんな元気に走っています。
仕事で、岐阜羽島インターに行きました。
秋はコスモスが一面。
春は黄色い菜の花、
夏はひまわり。
私が大好きな場所。
10月26日(水) 午後7時~9時 定期稽古
稽古始めに、ザーと大雨。
この大雨が続きそうなら、
今夜は早くきりあげましょう。
なんて、言っていたら、
稽古終わりは雨はなし。
季節外れの夕立ちみたいでした。
今夜は面に対する応じ技。
5人一組になって、
一人が6本の応じ技を練習します。
だんだん足し算のように、
応じ方に注文を追加していきます。
まずは稽古のリズムに慣れましょう。
29日、30日、事前稽古あり。
小学3年4年生は木刀持参。
今日は職場に、この子が来ました。
私をにらみつけてきます。
可愛げがしないお客様です。
10月23日(日) 午後6時~8時半
今夜は小さい子たちはお休みです。
小学1年生以上が稽古に出てきました。
狭い道場で、なんとか全員が地稽古できる人数です。
昨日の土曜はぶつかりそうな混雑でした。
さて、
拙道場のポロシャツができました。
何かの機会に着用した様子を紹介しますが、
今日はロゴ文字だけ紹介します。
パッと見、「よにげ?」って読んだ人がいます。
「夜逃げ剣道倶楽部」
なるほど。
10月22日(土) 午後6時~9時 定期稽古
土曜は年中さん、年長さんが稽古に参加します。
今夜は年小さん3歳も参加。
体は小さく技術はムチャクチャですが、声だけはデカイ。
めだか組の様子、見てみましょう
素振り
打ち込み
8時からの居残り稽古の先鋒は、
Tomo(小2)、Taisei(小1)対、私
なんと歳の差、51歳。
途中から、どこいくの?
10月21日(金) 本日稽古休み
朝の新聞を開けたら、
一面右上見出しに、
平尾誠二さんが53歳で亡くなられた記事。
40代、50代の人なら懐かしい、あの
「スクール☆ウォーズ 〜泣き虫先生の7年戦争」
のモデルとなった京都、伏見工業高校ラクビー部出身。
その後、同志社大学、神戸製鋼、日本代表監督。
日本ラクビー会の象徴的な人。
あまりに早い訃報に、かつてのライバルだった
恵藤公浩さんがコメントしていました。
朝日新聞記事
その記事から抜粋
(一部省略)
「一つのプレーで満足してはだめだ。大事なのはその次。
タックルしたらすぐ起き、次、次にどうするかだ。」
こうした連続動作は今のラクビーの主流となっている。
考え方は合理的だった。
防御が苦手なチームは、相手を止めるタックル強化より、
攻め続ければいいと真顔で言った。
トライをとるには、敵を避けて横に逃げるより、
相手を動かして自分はまっすぐ走る方がいい、とも。
日本代表監督としても、それまでになかったような
データ分析、映像を駆使しながらの強化を積極的に採り入れていった。
上記コメントに、私たち剣道人も大いに勉強になります。
御冥福を祈ります。
デジタル朝日新聞記事
http://www.asahi.com/articles/ASJBN452SJBNPTQP00F.html
「スクール☆ウォーズ 」を知らない若い人は、
10月20日(木) 本日稽古休み
九州旅行から帰ってきた知人から、お土産を頂きました。
長崎、福砂屋さんのカステラ
博多、ふくやさんの明太子
並べてみましょう。
カステラは、砂糖つぶが底についてる昔ながらのまま。
明太子がちょっと違う。
なんと、チューブ。
洗面所においておけば、明太子で歯を磨てしまいそう。
福砂屋さんのお品書き。
カステラの中に巻物が入っています。
裏面にはカステラの詳細がびっしり書かれています。
連絡
10月22、23日、事前稽古あり
今週土曜は学校授業がある日です。
早い時間からの道場開場は控えてください。
10月19日(水) 午後7時~9時 定期稽古
最近の我が家のマイブームは、10時からのTV番組
まずは「にげはじ」
毎週火曜10時のテレビ
「逃げるは恥だが役に立つ」
http://www.tbs.co.jp/NIGEHAJI_tbs/
水曜10時の「校閲」、
木曜10時の「ドクターX」
女性が主人公の番組に今、ハマっております。
表題の「逃恥」。
剣道でも、「さがるな!」とか、「にげるな!」とか、よく聞く言葉。
試合中、足が止まって打たれてはいけません。
さがるという表現より、「余す(あます)」「凌ぐ(しのぐ)」「いなす」という表現なら、
間を切る動作も仕方がないことと受け止めましょう。
地稽古中、相手が下がった場合どうするか?
一般的な答えは、「追い込んで打つ」です。
今夜の私とRinの稽古から見てみましょう。
相手が下がった時のお互いの動作に注目。、
Shu(59歳) VS Rin(中1)
追いかけてコテメン
10分ほどの稽古から抜粋しました。
5分の1は、どちらかが下がっているわけです。
画面には映っていませんが、
左となりで稽古している祖父孫の稽古の声の方が大きい。
孫が「はい」って言っています。
えらいねえ。
10月18日(火) BS会出稽古
火曜日は拙道場Natu(小5)が、
BS会さんへ出稽古にお邪魔しています。
今夜はY川先生に用事があり、私も同行。
小学生選手が元気に稽古している様子を見ていると、
もうあんなことできないなあ~と、内心思います。
私も稽古最後の1時間だけ合流。
子供たちと地稽古、掛かり稽古と、
気持ちい汗を流しました。
秋ですね。
稽古の汗が気持ちよい季節です。
10月16日(日) 午後6時~9時 定期稽古
本日、中学生は上野で試合。
学校が定期試験中なので夜の稽古はお休み。
通常稽古は小学生だけで行います。
年長君(5歳)も元気に稽古に出てきます。
小学生低学年と同じように、
面をつけない基本稽古ができるようになってきました。
時々、彼の口から私には訳のわからない言葉が出てきます。
私は宇宙人の言葉と思っていますから気にしません。
彼も私の言葉を気にしていません。
今は大きな声を出す習慣をつけてくれたら、それで十分です。
不思議なことに、
大きな声の1年生が、
なぜか1年くらいすると、
小さい声の持ち主になります。
考える事が始まった証拠です。
声を小さい事を歓迎するわけではありませんが、
誰もが通る階段です。
次に大きな声に戻った時は、
階段をひとつ上がった時。
考え方を変えれば、
大きな声でいつも剣道をする人は、
いつも少しずつ向上しています。
大きな声の時は、
今からすることがはっきりわかっています。
小さい声の時は、
何をしていいやらわからない状態。
年中年長さんの宇宙人の言葉、
私は大歓迎。