１１月３０日（日）午前
昨日の試合のため、
今日、私（Shu）は昨日の代わりの出勤です。
職場の休憩時間にKimuken先生が来てくれました。
剣道具屋さんに行く寄り道で、ＤＶＤ１パック持参です。
Kimuken 「また子供らにビデオ焼いたって！」
Shu 「いつもすいません」
Kimuken 「Ｒｉｎ昨日どうやった？わし用があって途中で帰ったんや」
Shu 「また三位、今年で三回目」
「おもしろいことに、三回とも決勝戦に出てくる子が入れ替わっとるんですわ」
Kimuken 「Ｒｉｎの力は安定しとる証拠やな」
Shu 「なんか、一発屋のアイドル歌手やのうて演歌歌手みたいやね」
Kimuken「アハハ！石川さゆりやな」
Shu「アハハ！」
いつもＤＶＤの差し入れありがとうございます。
子供たちの稽古の様子が少しずつ記録に残って行きます。
今夜も子供たちは稽古です。
よろしくお願いします。
11月29日（土）
川口杯争奪 （四日市市中央緑地体育館）
小学生女子５、６年生個人戦
三位 藤岡（小５）
Rinは３回連続の県大会３位です。
２位はまだまだ遠いです。
ゆりあげ大会実績のページにも紹介しました。
http://www.ohashi-s.jp/yuriage_ziseki.html
１１月２６日（水） 午後７時～９時 定期稽古
準備体操が終わったら、すぐ試合稽古です。
数人で体育館の反面を使います。
土曜日曜の武道場稽古とは雰囲気が違います。
広々して使えます。
後ろに壁が無い解放感が体育館はあります。
私と言えば、今度の日曜まで稽古がありません。
こんな時は、ひび割れていた足の裏の養生が出来ます。
私の定番アロエ軟膏の出番です。
ところが少年選手には休みはありません。
普段から体のケアに心がけてください。
子供たちの試合前、
ひとまず私の仕事は終わりました。
追記
先日うちに稽古に来てくれた岐阜のＹ川兄弟の父上からお電話を頂きました。
翌日の中体連新人戦で兄が「返し胴」で１本取って勝利したそうです。
うちの稽古で返し胴を習って、
翌日さっそく試したら１本になったそうです。
今まで兄ちゃんが試合で返し胴を打つなんて見たことないそうです。
うれしい報告のお電話を頂きました。
１１月２５日（火） 午後６時半～９時 ＢＳ会さんへ出稽古
参加者 Shu,Ai,Rinの３名
中学生が学業テスト中でお休み。
小学生だけの稽古でした。
怒涛のように子供たちが動きます。
大人の私、見ているだけで気持ちが高鳴ってきます。
最後は私も地稽古に参加して稽古終了。
大事な試合前にも関わらず、
私たちを迎えて頂きありがとうございました。
１１月２３日（日） 午後５時半～９時 定期稽古
今夜は岐阜からＹ川君兄弟が来場。
５時半から稽古を始めました。
翌日、岐阜で中体連の試合があるそうで、
その前日のアップということで来てくれました。
基本稽古はそこそこにして、さっそく試合稽古です。
大人の人も交えてたくさん試合をしました。
翌日の試合に備えて、Ｙ川君兄弟は８時過ぎには退場。
岐阜でのご武運祈っております。
１１月２２日（土） 午後５時半～９時 定期稽古
通常稽古が始まる前３０分は、Ｒｉｎと私で事前稽古です。
この稽古３０分と通常稽古が終わった８時からの１時間の居残り稽古が、
Ｒｉｎにとって次の課題になる稽古です。
通常稽古の２時間は初心者中心の稽古メニューになります。
今夜はいつもの１５分の遊び時間を延長して、
３０分間みんなで転げまくって遊んでいます。
大事な試合を１週間後に控えた稽古じゃありません。
Ｒｉｎは横目でそれを見なら苦笑い、鏡の前で一人稽古です。
私ごとですが、
今日朝から私だけ、
Ｂ＆Ｇ三重県交流大会の審判に出かけました。
このような大会があるなんて始めて知りました。
三重県内では嬉野でも５０周年の記念行事があったそうです。
明日は愛知県の小牧でオープン戦の試合があったり、
明後日は桑名でもスポ少関係の試合があったりと、
この３連休は試合や行事が各地で行われます。
少人数でしかも初心者しかいないうちの道場では、
今年は出かける事はありませんが、
来年は小学生で団体戦のチームが出来そうです。
積極的に試合や錬成会に出かけたいと思っています。
今日も朝から試合の審判、夜は少年稽古。
長い一日が終わりました。
あっ！リーガルハイがテレビでやってる。
１１月２０日（木） 午後７時～９時 ＡＫ剣道さんへ出稽古
参加者 Kimuken,Shu,Ai,Rinの４名
子供たちは、基本稽古を３０分、そのあと試合稽古を３０分。
うちの子供たちも、一人が１０試合ぐらい経験させて頂きました。
私は審判でお手伝いです。
出稽古の私たちにＡＫ剣道さんの子供たちより、
より多くの経験をさせて頂き、Ｈ川先生には感謝、感謝です。
Ａｉは実戦の試合になると構えが右斜め前になります。
足幅も広くなり、気持ちが「守り」「待ち」になります。
まだ剣道を始めて１年ですので、実戦での気持ちの持ち方が次の課題です。
より多くの経験を重ね、慣れるしか他に方法がありませんので、
こつこつがんばりましょう。
誰もが、なかなか思うように有効打突を打てません。
昨日の表題と同じ、「辛抱ばい」です。
11月19日（水） 午後7時～8時半 水曜定期稽古
稽古はじめの準備体操の会話
Shu 「Ai！お前の構え、ええふうになってきたぞ。背中がええ！って言われやんか？」
Ai 「うん！あるある！」
Shu 「そうか、やっぱりな」
Shu 「俺なんか、40年くらい前（高校生の時）から、後ろ姿だけはええねえ・・て、よう言われたぞ！」
Shu 「そやで、こっち見てしゃべらんといて！・・て、よう言われたわ！アハハ！」
ということで、
前にもこのブログで男の背中について話したことがあります。
やはり男の背中と言えば、俳優の高倉健さんと
元プロ野球選手松井秀喜さんを私は思い浮かべます。
今日の朝刊で、高倉さんの訃報を知りました。
私達50代の男子にとって、
スターといえば男性なら高倉健さん、
女性なら吉永小百合さんを、私はまっ先に思い浮かべます
このお二人は他の俳優さんとは次元の違う別格の存在です。
高倉さんご自身の生涯は、
福岡のお母様の言葉「辛抱ばい」に支えられてきたそうです。
「行く道は精進にして忍びて終わり悔いなし」
高倉健さんの座右の銘
ご冥福をお祈りいたします。
11月1６日（日） 午後6時～8時 AK剣道さんへ出稽古
ゆりあげ参加者 大人3名、子供7名。
稽古始め３０分の形稽古。
３０分の面をつけての基本稽古。
３０分の試合稽古。
３０分の大人が元に立ち地稽古。
整然とした２時間の稽古です。
低学年の稽古
高学年の稽古
たっぷり汗をかいて稽古終了。
帰り道、私、ふくろはぎパンパンの右足を引きずって帰宅。
なんとか右足の再発（こむら返り）が稽古中なかったので、
安堵して冷蔵庫のビールに手を伸ばしました。
これで３日間の出稽古が終了です。
