湯原修一の歓喜悦慶と聊かの慷慨憂愁, etc.

いつとはなしに眠りにおち微風を禿頭に感じて目が覚める。
このような生活に変わったらブログが更新されないかもしれません。

◇ 見返らない美人

2015年12月07日 23時28分53秒 | 日常・その他
非番だった今日は、久しぶりに「大さん(ダイサン)」(*)と飲みに行きました。
先月は予定していた日に大さんが体調を崩されていたからです。

   * : 姓の漢字に "大" という字は入っていないのですが
      拙ブログでは "大さん" 書くことにしています。
      理由は 2015.7.14の拙ブログ記事 に書いています。

  いつもは「HOT PEPPER」で店を探して入ることが多いのですが、
  今回は大さんが通りすがりで見つけていた焼鳥屋さんで飲みました。


 ハツとレバーも頼みましたが、
 九州の店では普通は鶏の部位が出てきます。

   ※東京で食べていたときは
     ハツといえば牛、レバーは豚のものが多かったようですが。


オネエ様ではない大さんからチョコレートをいただきました。


奥様と先月旅行されたシンガポールの土産だそうです。

  大さんは奥様とクルーズの旅に度々行かれています。
  日本から一度も出たことがない私とカヅちゃんですが、 
  旅先での写真を見せてもらうと、是非経験してみたい気になってきます。
    行くとしても、私が現在の仕事を辞めてからになると思いますが ・・・


焼鳥屋さんをでて、某スナックに寄りました。
忘年会シーズンに入っているはずですが、
月曜日だったからか、地方の景気が回復していないからなのか、
しばらくは貸切り状態でした。


ママは楽しい方です。

顔が写らないように、見返らなかった後ろ姿
  
   ※ 決して "見られない顔立ち" だからというわけではありません。
     年輪を重ねた美しい顔をされています。
     若い頃は肥後小町(?)と持て囃されたことでしょう。
    

ミニの黒いニットのツーピースを着こなした "後ろ姿" は
とても私と同じ年(1953年)生まれには見えません。