家庭菜園の玉葱が収穫間近になっています。
昨年秋に早生100本と晩生100本の苗を植えました。
これは早生のほうです。
昨春はピンポン玉くらいの大きさまでしか育ちませんでしたが、今年のはご覧のとおり、大きいものはテニスボールに近い大きさになっています。
100本植えたうちの3割ほどは、早い時期に枯れるかして満足に育ちませんでした。
隣の畝に植えた晩生のほうは地表に玉の姿が見えていませんので、期待してはいけないようです。
家庭菜園の玉葱が収穫間近になっています。
昨年秋に早生100本と晩生100本の苗を植えました。
これは早生のほうです。
昨春はピンポン玉くらいの大きさまでしか育ちませんでしたが、今年のはご覧のとおり、大きいものはテニスボールに近い大きさになっています。
100本植えたうちの3割ほどは、早い時期に枯れるかして満足に育ちませんでした。
隣の畝に植えた晩生のほうは地表に玉の姿が見えていませんので、期待してはいけないようです。
生垣の下の道路際を清掃したカヅちゃんが『見たことのない花が咲いていた』と言っていたので、デジカメを持って見に行きました。
家の前の市道と敷地との際にありました。
※側溝とモルタルブロックの狭い隙間から出てきているド根性草です。
私も知らない花だったので、Webサイトで花の名前を調べました。
幾つかのサイトを探しても見つかりませんでした。
1,000種以上の花の画像を見たあと、やっと同じ種類の花の写真が掲載されているサイトがありました。
「姫檜扇」(ヒメヒオウギ)という種でした。
※風で花が揺れていたので、靴ベラで固定して撮りました。
以前には、ここで見かけなかったはずです。
生い立ちはどういうものなんでしょうか。
可憐な花です。
調べたら、花言葉が歓喜、楽しい思い出、誠実、気品などとあり、偶然にも家族の一人の誕生花でもあるようです。
種から増やせて育てやすいそうなので、種ができたら鉢で育ててみようかと思います。