ともちゃんの湯巡りと日帰り撮影隊の記録

公休日に出かけた先の温泉や風景をアップしてます。

明日は赤湯に。。。

2024-03-16 18:27:38 | 温泉

旅(一泊二日)の準備はOKかな、カメラに着替えに薬と財布、携帯を持ってカメラのバッテリーも忘れずに。行きは最上川沿いを走り無料の開放道路を山形方面に。無料区間を行けるところまで走ればいいのだが2時間以上の連続運転はしないことにしている、休憩を挟まないと体が悲鳴を上げることが判っている。旅のスローガン「無事故の帰宅」には欠かせない休憩、残念なことに無料の区間に立ち寄れる休憩スペースはないので道の駅を目指すことになる、休めるし食べれるしね。

今回の旅で撮影したい所は松が岡開墾場だったかな、多分、まだ主人とぶらぶら歩いているときに立ち寄ったかも知れないところ、それも随分、前の話で鶴岡を通って帰ってこようかと。後は何カ所か湯浴みできたらと思って居るのでこれから日帰り温泉の検索。明日はお墓参りに行ってからの出発になる。

加茂水族館のクラゲ

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

風呂の日

2024-02-26 18:53:01 | 温泉

棚卸し前の公休日、撮影と水汲みと湯浴みに何処に行こうか考えていて気が付いたのは今日は26日だと言う事、26日は風呂の日で不老ふ死温泉の日帰り入浴が無料の日、海の撮影も出来るし道の駅八森で水が汲める、お昼は不老ふ死で食べればいいしと青森まで走ってきた。千畳敷の氷壁も撮影出来たらと思ったんだけど北に行くにつれて空模様が怪しくなってきて岩木山も見たかったんだけど遠くの山並みも雲に隠れているので途中で引き返してきた。帰り道、能代の100均で買い物、帰る頃には日が暮れかけていた。

コーヒーカップのアートフラワーのお皿がこれ。ボンドを塗って芝生をつけているところ。

鉄道ファン必見の鉄橋

沖合に船が。。。

不老ふ死温泉から

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ペンションクライマー朝食

2024-02-22 19:06:34 | 温泉

雪が積もって外は銀世界、道路はてっかてか、銀行に行かなければ行かなかったが印鑑を忘れて改めて出直すことにして近くで買い物をして帰ってきた。お日様のお陰でてっかてかの道は走りやすくなっていたけど明日の朝の道も心配、凍って居たら早めに出社しなくっちゃ。。。。

17日の宿はペンションクライマー、今回は一泊朝食付き、晩ご飯は雪まつり会場でネギ塩ラーメンを食べたからね。会場からは目と鼻の先、ちょっと渋滞してたけどなんなく到着、温泉で温まって就寝、この日は他に2組のお客さんがいた。

ペンションクライマー

本は読み放題

朝食

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

温泉

2023-12-08 17:35:15 | 温泉

6日の湯浴みは不老ふ死温泉で昼食も兼ねた。天気が良かったしこの次はいつ来れるか判らないので露天風呂にも入ってみることにした。全国的にも名の知れた温泉、駐車場から直に露天風呂に行けるのでフロントを通らず入浴料を払わない人が多々居たようでフロントでは露天風呂に行くかどうか聞かれ、行くと答えれば腕にバンドを巻き付けられていたがフロントで露天風呂にも行くことを伝えたけど入浴料を支払ったら何事も無かった、ん、バンドは止めたのかな????

内湯で汗を流した後、脱衣篭を持って女性専用、右の露天風呂へ。。。。混浴の露天からは話し声が聞こえてくる。女性専用の露天には誰も居なかったが脱衣篭が一つ、宿泊客の浴衣が。。。旅行できたカップルが混浴にいるのかもね~

湯温はなり低めだが入れないことはない、青空と海を堪能しながらお湯に沈んでいたが体が温まるのことは無く、風邪を引いたら大変、湯船から上がったら湯浴着を着た同年代の女性が現れた。カップルは彼女たちだったのね。

その女性、

「此処のお湯、温くないですか?」

と聞いてきた。混浴の方が少し湯温が高めだったらしい。源泉掛け流しのお風呂、これから寒くなると尚更、湯温は下がり、露天風呂には入れなくなってしまうと伝えた。聞けば東京から憧れの不老ふ死温泉に念願叶って来たのだそうな。。。折角来たのに時期が悪い、温泉は自然の恵み、宿でもお湯に管理はしているが自然相手のこと難しいらしい(高校の先生が貸別荘(温泉)を経営してるんだけどお湯の温度の調整が一番難しいと)

適温で綺麗なお湯に入りたければ自分の家のお風呂が一番。源泉掛け流しの露天風呂でお湯が温るければそれなりに入るしかないし、お湯が熱ければそれなりに入るしかない。

小坂鉱山事務所のらせん階段

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋田乳頭温泉「黒湯」食事

2023-10-25 18:31:35 | 温泉

去年、初めて宿泊したときも食事は美味しかった記憶があったがやはり美味しかった。メニューは至って質素、お肉は鶏のささみが一切れと鴨のスモークかなそれが2切れだけ、魚はイワナの塩焼き、鍋はきりたんぽ、茶碗蒸しと揚げたての天麩羅(エビ、さつまいも、カボチャ、シシトウ、椎茸)、お椀に稲庭うどん、デザートはリンゴが2切れ、ぱっと見、軽く食べれそうだとだと思ったけど次から次へと料理が運ばれてきて結果、お腹がはち切れそうだった。それでもお湯に入り眠ったら朝食はお鉢に入ったご飯(新米のあきたこまち、小さめなお茶碗、軽く3杯)をペロリ、まだまだ食べれるじゃん、わ・た・し。

布団に入ると硫黄の香りがふんわりと漂ってきて良い気分、寝心地も良かったが一晩中聞こえてくる川の音が雨音に聞こえてきて

「ん、外は雨???」

来年も予約しようかと思ってるけど違う部屋に泊まれないのかしら、そうなれば宿賃、高くなりそうな感じだけど。ちなみに23日は満室ではなかった。奥の手はレトルト買い込んで自炊棟に泊る。紅葉は乳頭だけじゃないからね、帰りに341号線を帰ってきたんだけど結構、撮影ポイントもあったし。

黒湯の食事

豆腐の田楽が美味しい

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋田乳頭温泉「黒湯」

2023-10-24 18:40:56 | 温泉

2月に予約した甲斐があった、黒湯に限らず乳頭温泉郷が紅葉の盛りだった。田沢湖周辺の紅葉はまだまだ先、日帰り出来るので出直したいのだが来月7日で鳥海山が封鎖されるのでその前に行きたいのだが残す公休日は28日と来月2日、28日は夜、水心苑のライトアップがあったはず、悩みどころだわ。。。

秋田乳頭温泉「黒湯」

部屋から。

 

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お客さんに疲れちゃった。。。

2023-10-04 17:53:27 | 温泉

朝は調子良かったんだけど色んなお客さんと接客しているうちにど~っと疲れが。。。。

我が社で取り扱いのない商品を此処で買ったので同じ商品を注文してくれと言われ、丸ではなくて角が直角のラグはないのかと聞かれ、切り売りを頼まれたのだがお客さんが残り少ない巻きを全部、引っ張り出してしまって元にもどしたり。。。。商品の入れ替えで防寒の履き物も少しだが入荷してBYは大わらわ、売り出しの準備もあったし。

病院で処方箋を出して貰った帰りにコンビニによってパンを買い込み夕食に。たまにはこんな日があっても良いでしょ明日お休みだけどいつものように起床、熊に気をつけて散歩兼撮影に。

2023/9/24の朝

丸いのは太陽

コメント (5)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

福島中ノ沢温泉「ボナリの森」

2023-09-12 18:38:50 | 温泉

あっちこっちで休憩しながら宿の着いたのは9日午後4時頃、宿を見てやっぱり。。。。。以前、湯浴み済みの温泉だった。経営者が代わり今はタカミヤグループ、予約するときからなんかあやしな~とは思ってたんだけどね。

チェックインの時、グレードアップした部屋に宿泊できるとのこと、湯浴みしたとき露天風呂が狭くて小さかったような。。。。でもお風呂も違っているはず、まずは確かめねば。

タカミヤの露天風呂はどの宿も変わっている感がある、あつみ温泉と蔵王のタカミヤの宿で日帰りさせて貰ったがあつみ温泉の露天は赤、青、黄色の壺風呂が3つ並んでいた。蔵王の宿の露天風呂は林を見ながら入浴できて自然を満喫できた。

ボナリの露天風呂は湯瀬ホテルの露天風呂を彷彿とさせた、お湯も薄いけど乳白色のお湯で気持ちがよかった。

ボナリの森

ちょっとピントが甘い。。。

251号室

これもピントが甘かった。。。

夕食

朝食 バイキングの一部

 

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

温泉宿

2023-09-03 19:24:05 | 温泉

昨日、宿探しをしていて思った、これから何年元気で湯巡りが出来るか判らないしやっぱり自分好みの宿だったら再宿泊は絶対有りだなと。

今日は日曜なのにそれを感じさせない店の雰囲気に帽子の売り場を作りながら、今週末の福島行きは無料の高速を使おうと決め、乳頭鶴の湯の来年の予約をしようか結論がでなかった。6ヶ月まえから予約出来るので来年2月辺りに泊まれたらいいかな思ってたんだけど。鶴の湯は泊まるとなれば2回目、後、泊りたい宿は湯瀬ホテル(宿泊2回)、青荷山荘(初)、奥山旅館(初)ぐらいかな。。。十和田プリンスは紅葉が最高なんだけど一人だと宿泊料が4万ちょっとでお湯が至って普通かな、雰囲気は良いし料理もまずまずなんだけど。

今まで宿泊した宿で印象深いのは角館の詫桜、初めて露天風呂付きの部屋に泊ったのがここ。宿に着いたと思ったら雨が降り出し宿を出るまでやまなかった。部屋に他の人の気配を感じたし食事もさほどでは無かったんだけど何故か印象深い。

山形 山寺

 

コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

峩々温泉 3

2023-08-24 19:45:58 | 温泉

峩々温泉のお湯は飲湯可能、飲みやすいお湯だった。内風呂の1カ所は熱湯で湯船の縁に敷いてあるマットに横になり置いてある竹筒にお湯を汲み100回お腹に掛けると胃や腸に効き目がありお腹が温まると書いてあった(湯船も書いてあった額も撮影してきたんだけど見事、ピンボケ。。。。)んで試してみた。竹筒もそんなに大きくないのでゆっくり1回に10杯を10回。お腹は暖かくなることも無かったが気のせいか胃腸の動きが良くなったような気がした。

朝、ボイラーを見て貰って追炊きは治ったが古いボイラーなので壊れたら部品の取り寄せは出来ないとのことだった.。次の故障を待ってボイラーを交換するか今、交換するか、悩みどころ、財布の状況もあるし。

峩々温泉

コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする