亡くなったのは平成24年、請求額は微々たるものだが何で今更
書かれていた電話番号に連絡、去年、クレジットカードが使用されていなかったので請求書が送られたのだと言う、では24年以降も請求書の送付は有ったのか。。。。対応してくれた人の話ではそれは確認できないとの事、何故
主人の生年月日、住所を聞かれ携帯の番号も教えてくれと言う、自分の携帯の番号もようやく覚えたのに何年も前に死んだ主人の携帯の番後を聞かれたりするの
「判りません」
家電はあるかと聞かれ
「ありません。」
カードの確認をするので少しお待ちくださいと言われ待っていると電話でカードの解約が出来たのだが請求額を支払いを求められた。金額の問題ではない、なぜ、今更、請求書が来て支払わなければいけないのか
支払わなければどうなるのかと尋ねた、これ重要。もし、何処までも支払いの請求があるのなら徹底抗戦するつもりでいた。
対応してくれた方、厄介だと思ったのか
「カードの解約もしましたし金額の請求もしません、ただメールが届くかもしれませんので。。。」
はあ~
メール
誰に
何処に
やり取りしていた時間、30分、勿体無い。。。
銀行口座も無いのに銀行から残高不足の返答があったのだとか、それは主人の通帳の名義人を私の名前に変えたからだ、主人の通帳の番号ぞろ目だったし名義人変更が出来たから。勿論、苗字は同じだが下の名前は違う、それは銀行の確認ミス。ミスは誰にでもある、でも単純なミスが大事になるかもしれない。他人ごとではない、自分もしっかりしなければと思った。最近、人生の勉強、有り過ぎ。
みちのくの小京都 角館の武家屋敷通り