お客さん

長野に住んでいる主人の直ぐ上の姉さんから*(携帯)*

「急なんだけど３日から秋田に行くことになったの・・・・・」

玄関とお風呂場と台所を掃除、明日は２階の部屋に掃除機をかける。２泊だけど愉しんで帰ってもらえたら*(笑顔)*

来年、紀伊半島に行く途中に長野に立ち寄ろうかと思っている。お互い元気なうちしか行き来できないし、此処だけの話、離れて暮らしている小姑は長野の姉さんだけ、いろいろ愚痴もこぼせるのです。お料理も上手だし、南瓜、煮てもらおうかな*(ニヤ)*

仏が浦

大間からの帰り道、展望台から仏が浦が見える。あそこには行けないのかな*(！？)*道なりに走っていると「仏が浦駐車場」の看板みっけ*(音符)*

「お父さん、寄って行くわよ～」

小道を降りていくと『杖』が用意されている。どんな道が待っているのか想像もつかないので１本借りる。杖の側には急勾配の旨が書かれている。杖をつきながら歩いて行くとなるほど急勾配の階段が続き、階段が終わるとこれまた急勾配の坂道*(驚き)*やっと砂浜に着いたころには太ももがパンパン。

明日の筋肉痛の確信を得て遊歩道、砂浜を*(デジカメ)*持って歩き回る。上（展望台）から見ればなるほど仏様、下から見れば岩の大きさに圧倒。素晴らしい眺めだった、ここにはもう２度と来られない、今だから降りて見れた*(チョキ)*

「旅の宿」に仏が浦の画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*

青森大間岬

大間岬に無料の駐車場があるけれど県外ナンバーのキャンピングカー、バイク、自転車旅行の人たちがちらほらと。窓を開けて休んでいると蚊が*(車)*の中に入ってきた*(困る)*蚊対策として港の方に*(車)*を移動して休む。

港の明りの下、夜中に何回目が覚めただろう*(困る)*そのたびに外はまだ真っ暗。何故か夜が長く感じる。７，８回目に目が覚めると外が明るい、目の前の港には夜には居なかった船が何艘も横ずけされている。

「夜に船が帰って来て、漁師さんたちが*(車)*やちゃりんこで帰っていったよ*(笑顔)*」

その漁師さんたちが夜明けと共に港に続々とやってきては出港していく。*(家)*が近いのだろうけれど睡眠時間は何時間なのか*(！？)*

突然、防災無線がなって「昆布漁が・・・・」時計を見ると午前５時。大間岬の突端に行ってみると船が右からも左からも一斉に魚場を目指して出港してきた。*(車)*に戻り、車椅子に主人を乗せて岬へ*(ダッシュ)*主人もあっけにとられている。

「俺、００に*(携帯)*する*(びっくり2)*」

と義妹に海の様子を興奮気味に伝えている。昆布漁がいつまでの期間なのかはわからないけどこの時期にしか見れないものを見た、ラッキー*(チョキ)*

岬のお土産屋さん夫婦が忙しく、開店の準備をしている。初めて大間に来たとき、家の*(車)*のナンバーを見て

「秋田のどっから来たのか*(！？)*」

と聞かれたお土産屋の奥さんが居た、果たして今、開店準備をしているお土産屋なのか、その隣のまだ開店していないお土産屋なのか定かではなく、思い切って店のご主人に声を掛けて聞いてみた。

「あの～、すいません、秋田からお嫁さんに来ているお店の奥さんは知りませんか*(はてな)*」

「その人、この人だよ*(びっくり2)*」

と奥に引っ込んでいた奥さんに声を掛けた。もう十年も前のこと、私たちの事は覚えていなかったけれど*(お茶)*をご馳走になり、お土産まで頂いてきた*(笑顔)*（もちろん此処で大間のお土産ゲット）

「旅の宿」に大間での画像を載せました、覗いて見てください*(音符)*

下北半島へ。

下北の道の駅を回るのが目的、でもその前に主人が八戸方面の道の駅を回りたいと言うので何処の道の駅を巡るかは彼にお任せ*(笑顔)*

歯の治療にはさほど時間もかからず、無料の高速に乗って二ツ井まで。十和田から国道１０３号線に*(ダッシュ)*そこから幾つの道の駅を回ったんだろう*(はてな)*横浜の道の駅に着いたのが５時過ぎ、下北の道の駅はこの日は回れない。

「おかあさん、大間に行ってみようか*(はてな)*」

大間に行くのは２回目、大間の駐車場で夜明けを待って仏ヶ浦に立ち寄ってもらうことにした。

津軽海峡のこんぶ漁に朝５時、一斉に港を出て行く船、船、船の軍団*(驚き)*仏ヶ浦の奇岩には圧倒された。*(温泉)*は４箇所、入浴*(チョキ)*

毎回、行き当たりばったりの様な旅、今回も大きなサプライズが待っていたけど無事故で帰宅、これが一番*(ニヤ)*

さ、画像の整理が大変*(笑顔)*

歯医者から青森へ。。。

青森、太平洋側の*(温泉)*を検索してみたけど道の駅との距離を考えると幾つの*(温泉)*に入れるかは、はなはだ疑問*(ジロ)*一日に一軒、二軒入れればいいかなと考えている。

左右の奥歯が抜けそうで抜けない。左の奥歯を抜歯したとき、小さな肉の塊が出てきた*(驚き)*即、お医者さんが

「これは顕微鏡で調べさせてください*(びっくり2)*」

とホルマリンの小瓶に入れられた。一週間後の検査の結果は良性*(いっぷく)*

「歯ぬきが炎症を繰り返していたようですね*(ジロ)*」

悪性だと「もしかして、癌*(青ざめ)*」かな、なんて頭の隅をあらぬ考えがよぎっていた。

お口の中を

「不潔にしていたのが原因」

とお医者さん*(汗)*そんこと言われたって・・・・・

そのお医者さんと面会してから青森に向う*(ダッシュ)*あしたはどんなこと言われるのかしら*(！？)*主人曰く、

「口は悪いけど腕は良い先生だよ*(ニヤ)*」

その腕に期待して、明日は抜歯。

道の駅と温泉

東北１５４駅のうち４９駅終了*(笑顔)*

「今年は青森の道の駅を制覇する*(チョキ)*」

と言う主人の意向、１２月頭が締め切り、このまま行けば青森は大丈夫*(OK)*自分としては福島の太平洋側の道の駅を回ってみたい。でも*(温泉)*は奥会津*(びっくり2)*秘湯がたくさんある、この先、幾つの*(温泉)*に入れるのかは判らないし、行けるときに動けるうちに歩いておかないと悔いを残す。あそこの*(温泉)*はこの次にしようと思っていると閉館していたりする。

阿賀野川が好き、水の色がモスグリーン、絵になる。山間を流れる阿賀野川にかかる赤い橋の上を走る列車の写真は素晴らしかった。

その阿賀野川の川沿いにあった清兵衛温泉も今は入れない*(涙)*そこで食べた蕎麦が一番美味しかったと主人が言う。

１０月か１１月、雪が降る前にまた車中泊で福島に行けたらいいな～節約して頑張らなくっちゃ*(ニヤ)*

毛馬内盆踊り

主人の*(病院)*が思ったより早く終了。
自動車道に乗って比内、かづのの道の駅を回り、青森に*(ダッシュ)*

毛馬内を通るときに盆踊りの案内板が目に入った。帰りも同じ道を通る*(ニヤ)*

「お父さん、盆踊り、やってるみたいよ*(ウインク)*」

「寄っていってみるか*(びっくり2)*」

連休だから帰りの時間を気にしなくていい*(音符)*駐車場は無料、地元の人に付いて歩いて数分で盆踊り会場に*(音符)*

撮影許可代５００円で輪の中で撮影できるけどパス*(ニヤ)*

「旅の宿」に毛馬内盆踊りの画像、載せました、覗いて見てください*(音符)*



*(家)*の中でこおろぎが鳴いてる*(！？)*どっからはいったんだべが*(！？)*

連休

明日は主人と*(病院)*へ*(ダッシュ)*
循環器の診察、調子が悪くなるときはないから*(OK)*だと思うけど心配だから付き添い*(ニヤ)*あさっては何時ものようにお休み*(チョキ)*

夕食が終わってから生牡蠣を貰った。明日、食べるしかないよな～*(困る)*軽く茹でて焼いて食べようかな*(チョキ)*

今日もまた。。。

暑くて*(汗)*が。。。。





ＨＰのアドレス、相対パスと絶対パス、半角英数しか反映されない。ビルダーで見るとトップページも他のページのアドレスもカタカナが入ってる、これっていじったことがない。だから検索に引っかからない*(！？)*

アドレスか～、どうすれば治せる*(！？)*まだまだ勉強不足*(すっぱい)*

走行距離４５０キロ。

岩手のメル友さんちに立ち寄り、道の駅６箇所回って先ほど帰宅、明日は仕事、がんばろっ*(びっくり2)*

*(車)*久しぶりに走りました*(ダッシュ)**(ダッシュ)**(ダッシュ)*