今日もついてないのかな～

今日は朝に娘から*(SOS)*

「パパと喧嘩してパパが口、きいてくれないの*(涙)*」

色々とあったらしいけれど*(困る)*

涙

最近、画像を持ってお友達の掲示板へお邪魔することが少なくなっていた。

今回見つけた越後長野の温泉を持って今朝ある方の掲示板にお邪魔したら奥様が亡くなられていた*(青ざめ)*

脳梗塞で倒れられ二日で旅立たれた。

「まだ信じられません。これから一人暮らしになります」

と書かれていた。お年は７０を越えられていると思う*(涙)*お顔もお名前も存じ上げない方だけど今、失意の底に居られると思うと心が痛んだ。

昨夜はお風呂を空焚きしてしまうし、今日は仕事も上手く立ち回れなかった*(ジロ)*

今日の占い、悪かったのかな*(はてな)*

新潟月岡温泉「月岡ニューホテル冠月」

新潟２箇所目の温泉でした。

実は前回も此処に寄ったのですが朝早くだったためにお風呂には入れずお土産に「月岡饅頭」を買ったのです。お饅頭屋さんで試食に一個ずつのお饅頭を貰って食べたとほっぺたが落ちそう*(ニヤ)*

温泉には入れないかもしれないけどお饅頭を買いたくて寄ったようなもの。

お饅頭屋さんでお風呂のことを尋ねると直ぐ側に観光協会の案内所があるのでそこで聞くことに。

パンフレットを貰って時間を確認して電話したら*(OK)*、さっそくホテルニュー冠月へ。

建物もお湯もあんまり特徴がなかった。
もう一度行こうとは思わないな～*(ジロ)*
田んぼの中に温泉街がある、ほんとに何にもないところ。

あのお湯では人を集めるのは難しいのでは*(はてな)*なんて生意気なこと言ってしまいました*(！？)*

「旅の宿」に画像、載せました、覗いてみてください。

温泉の１，２，３

福島へ出かける前の晩に隣の部屋のテレビの音を聞きながら温泉を検索していたら「温泉の１位、２位、３位」と言う声が聞こえてきた。

国内６０００箇所の温泉を回った人が薦める温泉のベスト３の発表。

３位が秋田県小坂町、小坂にそんな良い温泉があったっけか*(ジロ)*
まだ行ったことがない「奥奥八九郎温泉」だった。

ここは脱衣所も湯船もない温泉、林道の脇にお湯がボコボコ湧き出ている、お湯の色は温度によって違っている。

数年前にこの温泉のことを知り、行かなければと思っているのだが夏場はアブがいるだろうし他の季節には熊さんがね。。。怖い*(青ざめ)*

２位は北海道の海の中に現れる温泉、潮が退くと海岸沿いに湯船が現れていた*(驚き)*

１位はまたまた秋田の地図が出ている*(驚き)*どこだ～と見ていたら川原毛大湯滝だった。此処には行ったことはあるけれど入ってこなかった。ここは流れ落ちる滝が温泉、つまりお湯が滝になって流れ落ちている。滝の近くに脱衣所があって滝つぼが湯船。

駐車場から結構、歩いた記憶がある。
自然の中で入るので裸でも水着でもよし、入浴料は無料。

テレビでは寒くなるとお湯の温度が下がりますって言ってたけど此処は夏場にしか入れないお湯、雪が積もる前に道路は冬季閉鎖になり５月の連休でも雪で行けなかった
記憶がある。

ＨＰに画像を載せています、お時間の或る方は覗いて見てくださいね。


http://tomoya1215.web.fc2.com/kawarage1.html

昨日の大塩の季節限定露天風呂は雪解けの時期にしかお湯が湧き出てきません。今年は３月１８日に湧き出てこなくなったそうです（５月頃まで湧き出ている年もある）

来年はいつ湧き出てきていつお湯が止まるんでしょうか*(はてな)*ここも入浴料は無料、混浴の露天風呂のみ、たつみ荘さんの敷地内を通ってしかいけないのでたつみ荘さんに一声掛けてから行きましょう*(びっくり2)*とどのＨＰを覗いても書かれていました*(笑顔)*

憧れの露天風呂は....

今年の春に入りに行きたかったお風呂、大塩の季節限定露天風呂*(笑顔)*

福島の国道２５２号線沿いにある。福島で温泉に入れずにただひたすらに県道を走っていたとき主人が

「おかあさん、たつみ荘って書いてあるけど*(はてな)*」

「えっ、何処に*(はてな)*もしかして此処って大塩*(はてな)*」

車のライトの向こうに浮かび上がる標識に確かに「大塩」と書いてある*(びっくり2)*

「おとうさん、此処ってあの雪解けの時期だけの露天風呂があるところよ*(びっくり2)*」

暗くなかったらデジカメで空のお風呂を写してきたかった。大塩から新潟までの距離も長かった*(汗)*

もし来春に行けたら是非、入りに行きたい大塩の季節限定露天風呂、日帰りでは無理、やはり車中泊で一泊二日だな。

今年の冬は山にいっぱい雪が積もって欲しい、でないと来春の季節限定の大塩の露天風呂に入れない*(困る)*

３月の半ばごろに「たつみ荘」に問い合わせしてみようか*(ニヤ)*

越後長野「嵐渓荘」

行きたかった温泉には行けずに県道２５２号線を新潟に向かう。

暗くなってから走ったので景色は見れなかったが約２時間ぐらい走りっぱなしだった。新潟入広瀬の道の駅で車中泊。

目的地がないまま道の駅を出発、途中で日本秘湯を守る会の宿の温泉の看板を発見、朝の７時過ぎだったけど宿に電話。

お風呂に入れるかどうか尋ねると９時３０分ごろからお風呂の清掃が始まるのでその前だと*(OK)*とのこと*(笑顔)*

宿の場所を聞くと行き過ぎていたのでＵターンして越後長野「嵐渓荘」（らんけいそう）へ。

立派な竹林の脇の駐車場へ車を止める。
入浴料を聞くのを忘れていた*(ジロ)*

「小銭がないから千円持っていくわ。」

「入浴料が高かったら、これしかありません。って言えば」

と主人。

なんか風情があって高級旅館の雰囲気*(笑顔)*

「先ほど電話したものですけど。。。」

「お風呂でございますね、お一人ですか*(はてな)*千円いただきます。」

入浴料、ピッタシカンカン*(チョキ)*

お湯は掛け流しで無色透明のお湯でやわらかい。足は筋肉痛でパンパンだったけど気持ちよく入浴できた。

木造の３階建ての建物、竹林と水車につり橋、日本情緒に溢れる宿でした。パンフレットを貰い宿泊料金を見て納得、平日のお一人様料金２５０００円、宿泊者しか入れないお風呂、石湯、深湯、入ってみたいと思った。

「旅の宿」に画像を載せました、この宿は超お勧めです*(笑顔)*

山形米沢「滝見屋」

米沢に点在する秘湯の一つ、滝見屋。
いつかは行きたいと思っていたので今回のリストアップに載せた。

予定では二日目の朝に行こうと思っていたのだが初日のトップに行くことになった（いろいろ手違いがあって*(ジロ)*）

米沢市内で道に迷ってしまって滝見屋に*(携帯)*道順を教えてもらい県道２号線を突き進む。

車同士は交差できないような道を登り駐車場に到着、そこからは歩いてしか行けない温泉、お風呂の道具を持っていざ出発。

最初は緩やかな下りだったのだがいつしか急勾配の下り坂が*(青ざめ)*足を踏み出したのはいいけれど下って直ぐに両足のふくらはぎに違和感が*(青ざめ)*

この先、どのくらい歩かなければいけないのか見当もつかないがお湯にたどり着かなければ来た意味がない*(びっくり2)*そう思いながらパンパンに張った足を踏ん張りながら温泉を目指した。

やがて木立の間にオレンジ色の屋根が見えてきた。やっとの思いで滝見屋に到着、露天風呂へ*(ダッシュ)*


急斜面を下りながら帰りの登りのことを考えるとお湯を愉しむ余裕などなかったし何しろ足が言うことを利かないので思う存分お湯に浸かれない。此処まで来たのに悲惨*(青ざめ)*

先客がいなかったので他のお風呂も写してこれたのはラッキーだったけれどお湯の良し悪しがよく解らなかった。

もう一度、お湯を確かめに行ければいいのだがあの急勾配のことを思うと再度、訪れることはないと思う。

足腰の弱い方やお年を召した方は*(バツ)*

駐車場についたとき３人の年配の女性の方が駐車場から歩かなければいけないので温泉に行こうかどうかもめて居られた。

歩いて行かなければ行けないのが御気に召さなかったらしく車で帰って行かれたが「あんたは偉い*(びっくり2)*」温泉に行くのにあの急勾配はねえ*(困る)*

温泉に行く為に筋肉痛になった「滝見屋」、「旅の宿」に画像を載せました、覗いて見てください。

帰って来たのはいいけれど

山形、福島、新潟と回ってきた。

今回ピックアップした温泉は山形１軒、福島５軒。

入ってきた温泉は山形１軒、新潟２軒*(青ざめ)*なんでこうなるの*(ジロ)*

今回は事前の打ち合わせがなかった、前回の福島行きの帰りに次回の打ち合わせが済んでいたから。

でも主人には通じていなかったみたい*(汗)*そして私の勘違いと主人が道を間違えた*(びっくり1)*

踏んだり蹴ったりの一泊二日、いつもより疲れが倍増して帰って来た*(困る)*なによりも筋肉痛が酷くて思うように歩けない。

明日の仕事に響きそう、今日は早めに寝なくては。

行ってきます。

３時半に起きておにぎり、から揚げ、ゆで卵の定番をつくった。

５時に出発の予定だったけど少し遅れそう。

では行ってきます*(ダッシュ)*

検索

何処の温泉に行こうか検索しまくりの夜です。それがまた愉しい*(チョキ)*

何軒のお風呂に入ってこれるかな*(ニヤ)*