我が家の畑で育っているスイカ、育てているのは義妹と友達。個数全部で7個。我が家にもおすそ分けが来る
値引き作業がはかどらない。売り場に私しか居ないのでなんにつけ呼ばれる。呼ばれて走っている割には痩せないのは何故だ 最近はお腹いっぱいに食べる事も少なくなり甘いものも控えている。ダイエットの為ではない、節約の為だ。
溜めて溜めて責任者が復活したら福島「さざえ堂」に行くのだ、名付けて「小銭旅行」 出来れば2泊したい。貯金箱がだんだん重くなってきている
溜めて溜めて責任者が復活したら福島「さざえ堂」に行くのだ、名付けて「小銭旅行」 出来れば2泊したい。貯金箱がだんだん重くなってきている
よりどり2着(紳士、婦人、子供服)980円が2割引になるのは水曜日から。紳士と婦人と混ぜて買おう。
あっという間に7月が過ぎようとしている。売り場ではコタツ布団の話も出てきた。お盆が過ぎれば端境期、それが過ぎると冬バージョンの売り場になる。
時間の流れが早いすぎる。
足元で蚊取り線香が煙をあげている、蚊取り線香を最後に買ったのはいつの事か。夏本番。今夜は蒸し暑い。
あっという間に7月が過ぎようとしている。売り場ではコタツ布団の話も出てきた。お盆が過ぎれば端境期、それが過ぎると冬バージョンの売り場になる。
時間の流れが早いすぎる。
足元で蚊取り線香が煙をあげている、蚊取り線香を最後に買ったのはいつの事か。夏本番。今夜は蒸し暑い。
今夜、ようやくHPに温泉を2箇所アップした、仕事も先が見えてきて少し余裕も出てきた。組み立て家具もあと残り一組、やっとここまできた。
土用の丑の日、鰻など縁がなかったのに最近は蕎麦屋に行くと鰻を食べていた。夕べも客がまばらな店に飛び込み、鰻をゲット、一人、うな丼
仕事も順調、鰻も食べたが宝くじをとうとう買えなかった毎日、宝くじ売り場がある店に勤めていながらだ
土用の丑の日、鰻など縁がなかったのに最近は蕎麦屋に行くと鰻を食べていた。夕べも客がまばらな店に飛び込み、鰻をゲット、一人、うな丼
仕事も順調、鰻も食べたが宝くじをとうとう買えなかった毎日、宝くじ売り場がある店に勤めていながらだ
岩手の病気見舞いを済ませ、道の駅「みやもり」に向おうとしたら主人が「石鳥谷」に行くと言う。4号線を北上して46号線に出て帰宅す予定なのに「石鳥谷」から「みやもり」に向うつもりらしい、そうなると逆戻りすることになる。
お風呂にも入りたいし、「石鳥谷」の道の駅の判子だけ押して「石鳥谷」の道の駅のポスターで見つけた「ひまわり温泉 ぎんがの湯」に行くことにしてナビを設定した。
そのナビに言う通りに向う道筋に「あれ?」 もしかして前に一度来た事があるお風呂かな 着いた先は案の定、一度来た事のあるお風呂、好きなお湯ならば立ち寄っても良かったのだがパス、花巻に向ってもいいかなっと車を走らせていると道端に「ひおまわり温泉 ぎんがの湯」の旗と看板が立っている。即、左折して少し走ると「ぎんがの湯」発見、こじんまりとした平屋の日帰り入浴施設で地下1000メートルの無色透明のお湯が注がれていた。循環されていて掛け流しではないけれど浴室の床が滑りやすくてこわごわと一歩、二歩、三歩。。。
湯船のお湯はヌルヌル感があるのだが両手ですくうとヌルヌル感が感じないのはどうしてだろうか、不思議なお湯だった。
ぎんがの湯を出て46号線に向って走っていると温泉の看板、発見。でも何処を曲がったらいいのか判らないので、そのまま走っていると別の温泉の看板発見、立ち寄るべく左折して探しながら走っていると不動温泉「百万石」発見。
ここも内湯のみ、無色透明のお湯が並々と湯船から溢れでていた。さして特徴のあるお湯ではなかったが真夏日の汗を流すのにはもってこいのお湯だった。
今日の二湯、自分としては「ひまわり温泉 ぎんがの湯」の方が好きだ。
お風呂にも入りたいし、「石鳥谷」の道の駅の判子だけ押して「石鳥谷」の道の駅のポスターで見つけた「ひまわり温泉 ぎんがの湯」に行くことにしてナビを設定した。
そのナビに言う通りに向う道筋に「あれ?」 もしかして前に一度来た事があるお風呂かな 着いた先は案の定、一度来た事のあるお風呂、好きなお湯ならば立ち寄っても良かったのだがパス、花巻に向ってもいいかなっと車を走らせていると道端に「ひおまわり温泉 ぎんがの湯」の旗と看板が立っている。即、左折して少し走ると「ぎんがの湯」発見、こじんまりとした平屋の日帰り入浴施設で地下1000メートルの無色透明のお湯が注がれていた。循環されていて掛け流しではないけれど浴室の床が滑りやすくてこわごわと一歩、二歩、三歩。。。
湯船のお湯はヌルヌル感があるのだが両手ですくうとヌルヌル感が感じないのはどうしてだろうか、不思議なお湯だった。
ぎんがの湯を出て46号線に向って走っていると温泉の看板、発見。でも何処を曲がったらいいのか判らないので、そのまま走っていると別の温泉の看板発見、立ち寄るべく左折して探しながら走っていると不動温泉「百万石」発見。
ここも内湯のみ、無色透明のお湯が並々と湯船から溢れでていた。さして特徴のあるお湯ではなかったが真夏日の汗を流すのにはもってこいのお湯だった。
今日の二湯、自分としては「ひまわり温泉 ぎんがの湯」の方が好きだ。
あっちこっち出歩いていると入っていない温泉の数の方が少ない。 今、こうして歩ける時間を大切にするためには一つでも多くの温泉に入っておきたい。
岩手も46号線沿いには温泉があちらこちらに散らばっている。画像がない温泉に立ち寄って来ても良いのだがデジカメが動かない 暫く充電していなかったような。。。只今、充電中。
充電が終わったら動いてけれ~~~~
岩手も46号線沿いには温泉があちらこちらに散らばっている。画像がない温泉に立ち寄って来ても良いのだがデジカメが動かない 暫く充電していなかったような。。。只今、充電中。
充電が終わったら動いてけれ~~~~
仕事で問屋さんと電話で話す事が多い。ほとんどが男の人だ、その中で一人、私好みの声の主がいる。
落ち着きのある低音で響きのある声、声に魅力があるがどんな人かはわからない。想像力もたくましい方ではないし、想像して愉しむ性格でもない。
お客さんから頼まれた荷物を運びに店外へ出たとき、助っ人の社員が「00コーポレーションが来てたわよ。」
何か荷物頼んでたっけ お客さんから注文を頼まれ、あっちに行き、こっちに行き。。。 ようやく一仕事が終わったと思ったら直ぐ脇から声を掛けられた。
「いらっしゃいませ。」
「お忙しいところ申し訳ございませんが00コーポレーションでございます。」
「00さんですか 初めてですよね、お目にかかるのは」
声を掛けられたときは気がつかなかったが、目の前に立つ、背丈のある小太りのおじさんから発せられる声は紛れもなく、私好みの声だった あの声で中年のイケメンだったらいちころだったに違いない。
女は幾つになっても女 今度、電話で話す機会があってもあの声にしびれるんだろうな~
落ち着きのある低音で響きのある声、声に魅力があるがどんな人かはわからない。想像力もたくましい方ではないし、想像して愉しむ性格でもない。
お客さんから頼まれた荷物を運びに店外へ出たとき、助っ人の社員が「00コーポレーションが来てたわよ。」
何か荷物頼んでたっけ お客さんから注文を頼まれ、あっちに行き、こっちに行き。。。 ようやく一仕事が終わったと思ったら直ぐ脇から声を掛けられた。
「いらっしゃいませ。」
「お忙しいところ申し訳ございませんが00コーポレーションでございます。」
「00さんですか 初めてですよね、お目にかかるのは」
声を掛けられたときは気がつかなかったが、目の前に立つ、背丈のある小太りのおじさんから発せられる声は紛れもなく、私好みの声だった あの声で中年のイケメンだったらいちころだったに違いない。
女は幾つになっても女 今度、電話で話す機会があってもあの声にしびれるんだろうな~
布団の中で「あん、日記、更新したっけか 定かではない記憶では更新されてない 定かではなかった記憶は正しかった
晴れていた空から小粒の雨が落ち始め、夕方には強く降り始めた。雑用を済ませ、コンビニに寄り帰宅、病気見舞いに持っていく団扇作りをする。もう少しで完成だが接着剤が足りない、明日、100均で購入。
会社の提出物をすっかり忘れていた、あすは少し早めに出社だな。
晴れていた空から小粒の雨が落ち始め、夕方には強く降り始めた。雑用を済ませ、コンビニに寄り帰宅、病気見舞いに持っていく団扇作りをする。もう少しで完成だが接着剤が足りない、明日、100均で購入。
会社の提出物をすっかり忘れていた、あすは少し早めに出社だな。
2の付く日はポイント2倍、5の付く日は生鮮がポイント5倍、日曜日のポイント2倍、流石にレジ応援が掛かりっぱなしだった。
新人さんが荷物を全部出してくれたので延び延びになっていた家具の組み立てに取り掛かれた。始めての組み立て、どんな感じになるのか完成が愉しみだ
新人さんが荷物を全部出してくれたので延び延びになっていた家具の組み立てに取り掛かれた。始めての組み立て、どんな感じになるのか完成が愉しみだ
正直、ホッとした。もし異常が見つかれば一眼レフを買う予定だったので買えなくなってしまったけど。。。
しこりがあるわけでもないが余りにも左右の胸の大きさが違ってきた。乳がんは自覚症状が出にくい。気がついたときには手遅れ、なんて訳にはいかないのだ。
私の胸を見た先生が「大きさ、違いますね~」
だから来たんですけど
検査してもらって安堵 「乳がんは恐い病気です、検診は受けてくださいね。」
と先生が一言。縦に引っ張られ横に引っ張られ、先生には触診で触られまくり。こんなに触られたのも久しぶりだった(触る目的が違うけど)
しこりがあるわけでもないが余りにも左右の胸の大きさが違ってきた。乳がんは自覚症状が出にくい。気がついたときには手遅れ、なんて訳にはいかないのだ。
私の胸を見た先生が「大きさ、違いますね~」
だから来たんですけど
検査してもらって安堵 「乳がんは恐い病気です、検診は受けてくださいね。」
と先生が一言。縦に引っ張られ横に引っ張られ、先生には触診で触られまくり。こんなに触られたのも久しぶりだった(触る目的が違うけど)