Yoshikoの『リビング』へようこそ

16年間脳梗塞後遺症の夫と101日間世界一周クルーズをした。その記録を「リビングを船に乗せて」として著す。

数独ファン

2013-01-14 | 日記
数独ファンの方、今レベルいくつに挑戦しておられますか?

私は5年ほど前から独学でこつこつ楽しんでいるのだが
このところレベル3になり行き詰まっている。
このレベルは誰が決めているのだろう?
本により差はないのか?
だれがどうやって問題を作っているのだろう?

もちろんコンピューターが緻密な頭脳で数限りない何万問という
問題を作っているのだろうと思う。
これより優しいとつまらない。直ぐできてしまうのはつまらない。
ちょっと難問だが時間をかけるとなんとか解決できる・・・というのが
理想的である。

毎晩一問トライしてから寝つくのだがこのごろはたいてい途中でギブアップ。
だめだ~パタンと本を閉じて眠る。それがあんがい疲れ果てて寝つきがよくなり
入眠剤を使用しなくてもよい場合もある。興奮して眠れないかと心配したが
そうでもない。翌日また挑戦して・・・それを何日か続けると出来上がることが
多い。どうにもならないものもあるがたいてい出来るのでどうしたらよいかその
コツをつかめないでいる。

何十冊も数独の本を捨てた。一冊持っていれば数か月遊べる安上がりなゲームだ。
新聞に出ているものはあまり優しくても馬鹿にされるし、難しいと試してもらえないと
思うのか中間を狙っているのが分かる。優しいと思って解いていくと途中ちょっと
難しくなり、でもたいてい直ぐに終わってしまう。・・・・・つまらない・・・。

優しくても難しくてもつまらない。

囲碁教室、将棋教室、麻雀教室などあるけれど数独教室もあればよいのに・・。