年賀状
2013-01-02 | 日記
年賀状を時間を見計らって郵便受けに取りに行かなくてはいけないと
話しながらおせち料理を食べているところに
「ピン・ポーン!」とチャイム。
今年初の宅急便・・・・。郵便局を通して外国からの小包だった。
すると郵便屋さん、500枚以上の年賀状の束を持っている。
「あら? 今年から各家に配達してくれるようになったの?」と
聴くと
「いえ、年賀状は朝郵便受けに入れておいたのですが、今荷物を持ってきて
見たらまだそのままだったのでお持ちしました」とのこと。
新年早々、郵便局さんは本当に親切である。
嬉しい年賀状だが枚数が多いので仕分けをするだけでくたくた。
何と一時間かかってしまった。その後ゆっくり夫の分と私の分をわけ
こちらからすでに出していたかどうか?、今年でおしまいにしようかな?と
出さないでいた方の分をチェックしている。
仕分け中にもしや出していないのでは?と言う方の年賀状を発見すると
なんだかずっと落ち着かない。
当然来るべき人の物がないのもさびしい。
Eメールでいただく年賀状も年々増えてきたがまだまだふっきれないでいる。
話しながらおせち料理を食べているところに
「ピン・ポーン!」とチャイム。
今年初の宅急便・・・・。郵便局を通して外国からの小包だった。
すると郵便屋さん、500枚以上の年賀状の束を持っている。
「あら? 今年から各家に配達してくれるようになったの?」と
聴くと
「いえ、年賀状は朝郵便受けに入れておいたのですが、今荷物を持ってきて
見たらまだそのままだったのでお持ちしました」とのこと。
新年早々、郵便局さんは本当に親切である。
嬉しい年賀状だが枚数が多いので仕分けをするだけでくたくた。
何と一時間かかってしまった。その後ゆっくり夫の分と私の分をわけ
こちらからすでに出していたかどうか?、今年でおしまいにしようかな?と
出さないでいた方の分をチェックしている。
仕分け中にもしや出していないのでは?と言う方の年賀状を発見すると
なんだかずっと落ち着かない。
当然来るべき人の物がないのもさびしい。
Eメールでいただく年賀状も年々増えてきたがまだまだふっきれないでいる。