信州諏訪発気まぐれ親父のブログ

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文学に触れる「富士見公園」の秋景色

2016-10-30 14:42:21 | 富士見町

伊藤左千夫のコンセプトで地元民が協力して作った富士見公園。作るきっかけとなった感動の秋景色の紅葉と文学を・・・(笑)

         

       

       

     

     

と、四人の歌碑と一人の句碑が建てられている 『富士見公園』 秋のコンセプトで作られた公園に今年も訪れました(地元だけどね)

小学生時代は良く学校の帰り道(反対方向だけど)この公園で遊んでから帰ったものです・・・・懐かしいな~ 今も小学生の声が聞こえます

少し子供の頃を思い出してモノクロームで・・・                 さてと、紅葉を楽しみに来たので此処からは秋景色を

   

富士見町の中でも先日、紹介した「白林荘」は犬養木堂が余生を富士見で過ごそうと建てた別荘。富士見高原をこよなく愛し、特に

愛着の強かった白樺を中心に荘内には数多くの木々が養成されました。 「白林荘」の名前は白樺に由来し、一万坪の手入れの行き

届いた荘内は紅葉が美しく映えていましたね。 

              富士見町所縁の文人たちの散策してみるのも良いかも知れません。。。この次は・・・・分水の森かな? 


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