五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

文庫本と柿畑

2010年11月07日 | 日々のつれづれに
家内とふたりで「ブックオフ」に行きました。

家内は東京から帰る特急の中で読む本を、私は通勤途中に読む本を。
新刊である必要はないので、中古の文庫本で全然問題なし。

買ったのは全部で8冊。
最近は重厚な大河小説より、軽快なエッセイなんかを読むことが多いのです。

内田康夫さん、阿川佐和子さん、椎名誠さん、乙武洋匡さん、高齋正さん...。
しばらく、これだけあればじゅうぶんでしょうか。

ところで、

写真は、山梨の地元にある柿畑。実は高校時代の恩師の持ち物で。
朝のジョギングコースの途中にあります。

我が家の柿は昨年に続き余り実がなりませんでしたが、この畑はいっぱいの実がなっています。
残念ながら渋柿。
昔は、この畑で取った柿で干し柿をつくったものです。

コメント
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