エリア:「西沢渓谷」滝めぐり納涼ハイキング
日程:平成28年7月30日(土)
天気:晴れ
参加者:会員8名(男性4名・女性4名)
日差しが強く気温も高めでしたが、木陰が多く汗をかくこともなく、マイナスイオンを浴びながら、さわやかな滝三昧の渓谷ハイキングでした。
※記事本文&山行写真+キャプションは、ハイキングに参加されましたYさん(会員№14)より寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。
↑JR塩山駅に集合し、西沢渓谷入口行きのバスを待ちます。(乗車1本前は、この込み具合です)
↑西沢渓谷入口に着き、木陰のなだらかな道を進みます。
↑入口からしばらくしたところで、記念撮影。
↑三重の滝(エメラルドグリーンが鮮やか)
↑川原へ降りて、小休止
↑再び、登っていきます。
↑貞泉の滝。
↑「ニシザワブルー」
(「ブルー」というよりは「グリーン」に近い色なのですが、最近ハイカーに人気の“丹沢の秘境”といわれる「ユーシン渓谷」の「ユーシンブルー」のように、たとえ緑色でも「●●ブルー」と呼ぶのが「お約束」です(笑)
↑足場が悪く、慎重に歩きます。
↑本日最後の難所?
↑西沢渓谷最大の七ツ釜五段の滝(落差およそ50m)は、日本の滝百選に選ばれています。
↑七ツ釜五段の滝をバックに。(逆光のため写真の明るさを補正しています)
↑七ツ釜五段の滝のすぐ上の沢岸にて、キンキンに冷えたノンアルコールビールテイスト飲料で「乾杯」した後、少し遅いランチをいただきました
↑渓流の水面を渡るそよ風は涼やかで、まさに“天然のクーラー(空気清浄機能付)”でした
↑ここから下りは、旧森林軌道(トロッコ)跡で、傾斜もゆるやか。
↑トロッコ跡その2。
↑トロッコ跡その3。
↑昭和8年~昭和43年まで使われていたトロッコ。
↑最後は、窪平温泉「花かげの湯」で汗を流しました。
日程:平成28年7月30日(土)
天気:晴れ
参加者:会員8名(男性4名・女性4名)
日差しが強く気温も高めでしたが、木陰が多く汗をかくこともなく、マイナスイオンを浴びながら、さわやかな滝三昧の渓谷ハイキングでした。
※記事本文&山行写真+キャプションは、ハイキングに参加されましたYさん(会員№14)より寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。
↑JR塩山駅に集合し、西沢渓谷入口行きのバスを待ちます。(乗車1本前は、この込み具合です)
↑西沢渓谷入口に着き、木陰のなだらかな道を進みます。
↑入口からしばらくしたところで、記念撮影。
↑三重の滝(エメラルドグリーンが鮮やか)
↑川原へ降りて、小休止
↑再び、登っていきます。
↑貞泉の滝。
↑「ニシザワブルー」
(「ブルー」というよりは「グリーン」に近い色なのですが、最近ハイカーに人気の“丹沢の秘境”といわれる「ユーシン渓谷」の「ユーシンブルー」のように、たとえ緑色でも「●●ブルー」と呼ぶのが「お約束」です(笑)
↑足場が悪く、慎重に歩きます。
↑本日最後の難所?
↑西沢渓谷最大の七ツ釜五段の滝(落差およそ50m)は、日本の滝百選に選ばれています。
↑七ツ釜五段の滝をバックに。(逆光のため写真の明るさを補正しています)
↑七ツ釜五段の滝のすぐ上の沢岸にて、キンキンに冷えたノンアルコールビールテイスト飲料で「乾杯」した後、少し遅いランチをいただきました
↑渓流の水面を渡るそよ風は涼やかで、まさに“天然のクーラー(空気清浄機能付)”でした
↑ここから下りは、旧森林軌道(トロッコ)跡で、傾斜もゆるやか。
↑トロッコ跡その2。
↑トロッコ跡その3。
↑昭和8年~昭和43年まで使われていたトロッコ。
↑最後は、窪平温泉「花かげの湯」で汗を流しました。
悪いことはできませんね。←してないって(・o・)\(-_-;)
そのことで思い出しましたが、その昔紅葉の名所といわれる北アルプスの穂高涸沢へ紅葉狩りに出かけ、下山した後もしつこく涸沢の紅葉の情報をネットで検索していたところ、とあるHPにアップされていた涸沢の紅葉の写真の中の一枚に、涸沢ヒュッテのテラス付近でボケっと座っている自分(私を知っている人が見れば、明らかに私だと特定できる大きさ)の写真を見つけたときには、撮られていたことにまったく気づいていなかったので、さすがに驚いてしまいました。
やっぱり、悪いことはできませんね。←だから、してないって(^_^;)
きれいな渓谷を眺めながらみんな爽やかに歩きました、、、が、人知れずリーダーは暑かったんですね(^_^;)
楽しい納涼ハイク企画でしたリーダーお疲れ様
暑い夏には、やっぱり涼やかな渓谷ハイキングが一番ですね.。もちろん、次は「軽」装備で‥(笑)