ご日程
両陛下
5月23日・・・両陛下 → 地方行啓について説明を受ける
勤労奉仕団に会釈
新規採用職員に会釈
天皇陛下 → 通常業務
田植え
皇后陛下 → ご養蚕
5月26日・・・両陛下 → 東宮職部課長と昼食
天皇陛下 → 田植え
バングラデシュ首相と会う
5月27日・・・両陛下 → 高円宮典子女王から婚約の挨拶をうける
シニア海外ボランティア及び日系社会シニアボランティアに会う
天皇陛下 → 通常業務
5月28日・・・両陛下 → 在京外国大使夫妻と昼食
勤労奉仕団に会釈
全国植樹祭について説明を受ける
皇太子殿下
5月23-24日・・・徳島県訪問
・ 松茂町津波防災センター視察
・ 県勢事情聴取
・ 第25回全国「みどりの愛護」のつどい式典出席・関係者らと昼食
・ 徳島県立みなと高等学園視察
5月26日・・・ブルガリア副大統領と会う
外務省から進講を受ける
5月27日・・・勤労奉仕団に会釈
5月28日・・・マンスフィールド研究員に会う
ヴィオラスペース2014鑑賞
5月29日・・・外国大使に会う
秋篠宮家
5月22日ー23日・・・秋篠宮殿下 → 静岡県訪問
・ 静岡市立日本平動物園視察
・ 平成26年度日本動物園水族館協会通常総会並びに協議会・情報交換会出席
5月23日・・・紀子妃殿下 → 結核予防会平成26年度資金寄附者感謝状贈呈式及びお茶会出席
5月26日・・・眞子内親王 → 千鳥ヶ淵戦没者墓苑拝礼式出席
秋篠宮殿下・眞子内親王 → 「イメージの力 - 国立民族学博物館コレクションにさぐる」鑑賞
秋篠宮殿下 → 生き物文化誌学会出席
5月28日・・・紀子妃殿下 → 2014(第66代)全米さくらの女王,第25代日本さくらの女王に会う
両殿下 → 宮中午餐出席
第50回日本肝臓学会総会記念式典出席
5月29日・・・秋篠宮殿下 → 東京農業大学厚木キャンパスで講義
皇太子殿下、お仕事沢山あってよかったね・・と思ったら、宮中午餐には陪席なし。
ヴィオラスペースの方を優先?でも、時間がかぶるって事はないと思うんですが。
高円宮典子女王は久子妃と一緒に参内し、その後、各宮家へ報告に報告したとありますので
直接出向いたのかなと思います。
しかし、東宮御所では加地東宮侍従長が「祝意」を伝えたそうです。
紀子妃の「さくらの女王」接見などは、本来は皇太子妃のお仕事じゃないんでしょうか?
秋篠宮家の公務内容が濃くて・・・・大変そうですね。
両陛下のシニア海外ボランティア等はそれこそ皇太子夫妻でいいのでは?
バランスが悪いですよね。「格」にこだわっているわりには配分が・・・・
東宮職の部課長と昼食をとった事には何か意味があるのでしょうか?
そりゃあ、まあ、色々聞きたい事だってあるでしょうけど。
でも、東宮職が今さら正直にあれこれ言う筈もなく。だったら、本当は東宮御所に乗り込んで
「♪ なんて寝坊なの なまけてはだめよ ♪と」やらなきゃ。
「♪ 田舎者なのね しつけが悪いわ 自分の事で精一杯 義務を忘れてる ♪」
それが「姑の嫁いびり」と言われても、「 ♪ ばかげた事言わないで 謙虚になるのよ ♪」
とこんこんと言い聞かせ、それをやって初めて「大野を呼びなさい!!」となるのでは
大野医師だけを読んでも「ぬかに釘」状態になると思うので、日本中の精神科の権威を数人
同席させ
なぜ病気が治らないのか
本当に病気なのか?
気質によるものではないのか?
本当に適応障害なのか
と言い募っていかなきゃ。相手はのらりくらりと「皇室の環境に適応する事が・・・」だの
「不特定多数の人前に出るのはまだー」だの「体調の波」だのって言い出すだろうから
こちらも精神科の本を数冊目の前に置き、他の医師達の意見を聞き、その上で
「こちらも少しも早く治して欲しいのよ」といいつつ、「じゃあ、結果的に皇室を出るのが一番
本人の為なのね?」とごり押し。
「いや・・そんな事は」
「違うの?10年も治らなかったものが今、治るの?20年皇室にいるんだけど、まるで結婚したての
人みたいだわ」とか 最終的に「陛下が大野先生を直接呼んでお叱り」とうわさが立てば
週刊誌が飛びつくでしょう。
そしたら必ず逃げの手を打つから、そうなったら、あらたに診断させて「不治の病」であれば
皇太子に「天皇になるか宮家になるか」を選択させる。
・・・・という風にいくべきだよなあーー(妄想妄想)
というか、関心のない国民ですら東宮家の話題にはうんざりしています。
いつも暗いしいい話題ないし。自分の感覚がおかしいのかしら?とテレビを見るたび
疑問に思うのはもう嫌だー って感じですね。
エルザベートですね、東宝ミュージカルではゾフィが亡くなる直前に何故息子夫婦や孫に厳しくしたかを切々と訴えるソロが追加されて何時も思わず涙してしまうのですが、実際に皇帝は早朝から仕事に従事されていたようですね。 民衆の支持を得るために自らを厳しく律したようで、上に立つものは自ら模範を示すことで、民衆の支持を得ることが出来るのだと思います。 修行僧のような厳しい生活ですね、今生両陛下の生活を身近に拝見すれば自ずとそういう生活が理解できるはずなのに・・・全く東宮にはとてもそのような生活が出来ているようには思えないのですが。 そういう生活が出来ないなら辞退して一宮家に自らなられる事が、生まれながら帝王学を学ばれた東宮に遣って頂きたい事ですね。 それも出来ないなら残念ながら帝王学すら身に付いていなかったと言うことで今生陛下にご聖断を期待せずにいられないようですね。 皇室の弥栄を願うばかりです。 何時も最後は同じ流れになってしまいます。 今日も暑くなりそうですが、どうぞお身体にくれぐれもご自愛下さいませ。
また、いきなり双極性障害という診断を出せる医師は皆無ではないでしょうか。うつ病や適応障害と診断されて、数年、長い人だと十数年経ってやっと双極性障害の診断が出て治療が始まるということも珍しくありません。その間は坑うつ薬で治療するのですが、双極性障害の人に坑うつ薬を投与すると、躁鬱の波が激しくなってしまうんです。
双極性障害の人は病識がないことも多いです。躁状態の時の自分が本来の自分のテンションだと思い込んでなかなか治療が前に進まないこともあります。うつ状態の時は薬を飲んでも躁転すると薬を飲まなくなる。そして、薬を飲んでも躁転は完全に防げるものではない。
仮に双極性障害だとすると仕方ないのかなと思う行動が多いです。新型うつと言われてる人達の中にも長いスパンで経過監察すると双極性障害だったという人が一定の割合でいると思います。
うつ病と違って一般の人には馴染みのない、知名度の低い病気ですからね。仮に推測が当たってるとしても、もう少し上手く立ち回って欲しいとは思います。今のままなら病名公表しなくていいです、双極性障害のイメージが元々悪いのに、更に悪くなりますから。
ぶっちゃけ、兄弟にいるんですよ…。そのせいで舅姑に何度嫌味を言われたことか。私も向こうっ気の強い性格なんで、しっかり旦那を味方につけてことあるごとに言い返し続けて、今では舅姑もその話題は出さなくなりました。病気に対して間違った認識があるから、親切に正しい知識を伝えてるだけなのに、恐いもの知らずのふてぶてしい嫁なんだそうです(((^_^;)ふてぶてしい嫁で結構です♪
明日のお昼12時からBS朝日で「百年名家」という番組があります。旧久邇宮邸の特集らしいです。
感覚的なものですが、この一文、ちょっと、おめでたい話の流れを滞らせるような、変な空気感があります。
これまで、定例会見では、記者さんたちは結構、「その時東宮妃は?」というようなことを踏み込んで質問していたように思います。(当然の疑問だし)
両陛下がきちんと応接室でお言葉を下さった事実と比べると、侍従長が祝意を伝えたなんてことは、本来ならいちいち表に出したくないような事柄の気もするし…。
事実はわかりませんが、人の幸せを心から喜べる人になりたいとあらためて思いました。
本当にさくさくと陛下が断じる事が出来れば・・・
本当に皇室典範が枷になっています。穿ってみれば、皇室の崩壊を目指しているような所も感じるのです。
午餐=昼食
ヴィオラスペースは19時から。
余裕で参加出来るのになんでしないんでしょう?
もうお呼びじゃないのかも。
お水で韓国行は可能か。。なんていかにも行かせたいような記事を朝日が書いちゃいましたね。
ま、行って重大な事故を起こして一気に廃太子って道もありますね。
高円宮殿下が薨去あそばされたのは47歳でした。でも今の東宮殿下より人脈もあって、お仕事も多かったような。
妃殿下に関して言えば、五輪招致のフランス語&英語のスピーチは素晴らしかったです。東宮妃に同じようにできるでしょうか。無理なのではないでしょうか。高円宮妃のお母上はフランス語に堪能で、ということですが、東宮妃のお母上・優美子さんも仏文~エールフランスですよね。でも東宮妃のフランス語のスピーチは聴いたことがありません。
つくづく東宮夫妻は使えないお二人ですよね。その上、祭祀拒否とは何なのでしょうね。
高円宮家も出雲大社との御縁を優先させ、ソーカとは縁を切るかも。東宮のことも切り捨てかもしれませんね。
ご自分達の結婚へのキューピットではないの♪
どうでるか気になっていましたが、それはーーー。
もしかして 被害者意識??
あっそれからふぶき様はご存じでしょうが 緊急拡散です。remmikki さんのブログで
http://blog.livedoor.jp/remmikki/archives/4685648.html
なんか昭恵さんといい、あべさん に???です。
まずかったら削除して下さい。
少子化は今の赤ちゃんの親の世代の人口減で20年に前からわかっていたことです。
寺脇研のゆとり教育とあわせて、腹が立ちます。