ご日程
両陛下
8月7日・・・皇后陛下 → 第47回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式及び茶話会出席
天皇陛下 → 勤労奉仕団に会釈
8月8日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
通常業務
秋篠宮家
8月2日・・・両殿下 → 第45回技能五輪国際大会日本選手団ご接見」について説明を受ける
眞子内親王 → 第66回日本伝統工芸展」について説明を受ける
8月5日・・・秋篠宮殿下 → 山階鳥類研究所会議
8月7日・・・紀子妃殿下 → 第47回フローレンス・ナイチンゲール記章授与式及び茶話会出席
天皇一家は須崎の御用邸でシュノーケリングに天体観測を楽しんだそうです。夏休みの宿題をやったりとかはないですね。
往復の時の列車はJR東日本のE655系ハイグレード車両「なごみ(和)」で、通常は菊紋がついている1両の特別車両をつなぎ、来日した王室関係者を案内する時に使うもの。今回は公務ではないので特別車両はついていなかった。
つまり、本当は公務で使うべき車両を静養の行きかえりに使ったという「天皇一家」だから出来る贅沢だったわけですね。
こういうことには国民は怒らないんだなと不思議に思います。
皇后の服のシワはなんでつくんでしょうね・・・
夏物で綿 麻の素材が入っているのではないかと推察します。皇后様ですから生地は一流なはず。紀子様は上手くタックを入れてシワにならないような配慮が見えます。皇后様はサイズの見直しをされた方が良いようです。和服にくらべたらスーツぐらい新調されても、御遠慮無用ですよ、皇后様。
>服のシワ
この方、冬服でもスカートがシワシワなんですよね。私はこれは「サイズが合っていない」からだと思っています。
この方、立った時のシルエット(写真写り)しか考えずに、スカートの形、サイズを決めているんだと思います。少しでもスッキリ細く見せたいのでしょう。
なのでこの方、上半身のジャケットのシルエットと比べると、下半身のスカートのシルエットがバランス悪いです。まるで画像を加工したかのようにスカートの形だけ細いんです。
これはひざ下の足とスカートのバランスを見てもわかると思います。一言でいうとスカートが「ピチピチ」なんですよ。
なので会場入りするために車に乗り込めば、あら簡単!あのシワシワ完成!
せっかくのオーダメイド(ですよね?)がもったいないです。プロのアドバイスを素直に聞けば、むっちり体型でもすっきり綺麗に見える素敵な服を用意できる環境にいらっしゃるのに。
この方、靴も窮屈そうなのを、よく履いていますよね。一種のこだわりなのでしょうか?
緊張でガタガタにならないように、座ってテーブルクロスで隠れる辺りのスカートを手でぎゅうぎゅう握りしめてひどい皺が完成したのかと。少し小さめのサイズを着ただけ、座り皺だと言えばそれまでですから。立ち姿のときのクラッチバッグの持ち方も、緊張を隠すために両手で握りしめてるとしたら、なるほどそういうことですかと。対人緊張相当なんだなと。
今はふっ切れて幸せそうな歌姫Tちゃんも、衣装の太ももやお腹の辺りの皺が酷いなと思ったら、対人緊張酷いのかメンタル系で休業してました。出番までのトークのときなど衣装握りしめてたんでしょうね。マイクも急に片手持ちから両手でしがみつくように握りしめてましたし…。
もし見栄で小さいサイズの服を着てるならみっともないから直してくださいと思いますが、震えや緊張を誤魔化すためにスカート握りしめてるのなら歌姫Tちゃんと一緒で、なんかほっとけなくて応援したくなってしまいます。でも、Tちゃんは休業した後は復活してバリバリ仕事してました…。皇后さまより年下のTちゃんの方がよほどしっかりしていて、あまり暖かくは見守れないです。
自分のシワくちゃ映像や写真を見てもなあんも感じないゆるゆるのお脳なんですね。
なるほど腰というか臀部でスカートを穿いているんですね。出腹を隠す癖とおなじく、でぶを隠したくてたまらないのでしょうね。
帽子もまるっきり似合わないのですが、帽子でなにを隠したいのでしょうか?あの太い入れ墨眉でしょうか? わかりません。
◯子天皇実現の為にも、外務省筋のキーウーマンとしてのご活躍のご期待が大きいお方なのでしょうか。
しかし、攻めなければ女性天皇など実現不可能ですから、時の政権との絡みや、誰が、いつ、改正する法案を提出するのか等々その壁は相当高く、難しいことが予想できます。
これと並行して、対抗陣営への下げネタを、御用聞きの皇室ジャーナリストや女性週刊誌、週刊新潮などのイエロージャーナリズム、
「娯楽」放送、報道機関への提供、リーク、匂わし、忖度願望も過去にもあったとのことですから継続されるのでしようか。
下げネタに繋がるような情報の提供がもしこれからもあるとすれば、両刃の剣で
皇室全体への信頼低下にも繋がりかねず、
「◯子天皇vs悠仁さま」などとしっかりとしたエビデンス、根拠もはっきりしないことを、書くマスコミなどは、何と罪深いことでしょうか。まさにイエロージャーナリズムそのもの。