どこかの東宮家とは違って、皇室の新年行事は粛々と進んでいるのでありました。
1月9日。講書始めの儀。
おおっ 佳子内親王殿下。
美しい ロイヤルブルーのドレスがよく御似合い。
華子妃殿下のドレスは華やか。佳子様もこれくらい華やかでもいいのだけど。
信子妃は形が綺麗。一般参賀の時と同じかしら?
後ろの彬子女王は少し子供っぽいのでは?痩せているし、新調されてはいかがでしょう。
久子妃も青のドレスで一番裾が長いのかしら?
佳子様の帽子が可愛い
こちらは英国へご出発の眞子内親王。
お気をつけて。お早くお帰りを。
それにしても眞子内親王はカリスマ性を増していますよね。
ふぶきさま視点の皇室のお話楽しみにしております。
佳子さまの美しさ、圧巻です!
ロイヤルブルーのドレスをこんなに着こなすなんて!
今までは表に出ないようにしていた佳子さまがまさに開花したようです。
これからの皇室行事は佳子さまのファッションチェックが楽しみです。
子供の頃に皇室の方たちのファッションが楽しみだった気持ちを思い出しました。
眞子さまも帰国なされてお二人でお出ましになることが多くなることが待ち遠しい。
ところであちらのお嬢はスキーとか?
学校には不規則登校なのに…
浴場利用の規制があったりするとか…
なんか間違ってませんかね?
母親も安定のおさぼりだし。
終わってますよね、あれらは。
あまりに美し過ぎて「いい気にならないでよ!」なんて嫌がらせをうけないか心配…。
紀子さまは常に控えめな品のある佇まいで、華やかな内親王様方を引き立てていらっしゃいますね。
一見地味ですが良く拝見すると、格調高い生地にさりげなく高度な技術が見受けられます。
服装は、人の心の表れる一番外側の部分とか・・・
皇后陛下は、花盛りの清子さまがかすむくらい一番目立っていたなぁと、最近おもいます。
実によくお似合いです。佳子様は美人であるだけでなく芯が強く聡明な方であることは
今や周知の事実となりましが、眞子様とはまた別の使命をもって皇室に生まれられましたのですね。
アホなテレビ局、番組がこぞって佳子様の映像を流しているようですね。。一般受けする容姿ですから。もちろんそれ以上のお方なのですが、多くの国民が今の皇室に関心を持つきっかけを作ってくださいます。
眞子様はレスターで実り多い日々を送られることと思います。東宮一家がまともに
機能していたら一時帰国せずに学問に励み、また英国のクリスマス、新年をまた過ごす
ことができたでしょうに。ふぶき様がおっしゃるように、眞子さまの神秘性は増していますね。
悠仁様と眞子様佳子様の年齢差があるのも、今となっては神慮かとさえ思われます。
秋篠宮家両殿下をお助けし、悠仁様を見守る大切なお役目がお二方にはあるのでしょう。
そして眞子さまは美貌のブータン王妃によく似ていますね。
気持ちになりました。
紀子さまは相変わらず姿勢もおきれいでいらっしゃいますし、拝見するこちらもピンと背筋が伸びます。
信子さまのヘッドピースも素敵ですね。
お顔を隠すことなくすっきりとされていて。
美智子さまはお帽子を着用されていらっしゃいませんが
お体が心配です。
重量のあるティアラはともかく、トレードマークにもなるほどの「小さい」お帽子もご負担となると・・・。
ベランダに立たれているときに皇后陛下はお帽子なしで、女性皇族がお帽子を着用したりしなかったりですが、どういう決まりがあるのでしょうか。
http://blogs.c.yimg.jp/res/blog-f5-02/tankou_2008/folder/1196896/79/35854779/img_1?1324976506
http://pds.exblog.jp/pds/1/200901/02/47/f0139447_1392440.jpg
佳子様と同齢ぐらいの、秋篠宮イケメン親王殿下がおられたら、今の状況はまるっきり変わっていたなぁ……と、思ってしまいました。
そして、マスコミが注目する佳子様。もちろん秋篠宮家だからこその美貌ではありますが。秋篠宮家でよかったですよ。これは心底。
しかしあれですね。
こういうところに雅子さんがいない、ということ。
もう国民も慣れてしまって、何にも思わなくなってしまっている。これはこれでよろしくないことです。
次代になったら、この「儀式」はなくなりそうだと思いませんか?
皇太子にしても、多分何も理解できてないでしょうから、退屈な2時間。「なくなるといいのになぁ~なくしちゃおう。雅子はこういうの嫌いだし」なんて、心の中で思ってそうですね。
ゴジラ級の破壊力で、皇室の伝統を中からぶっ壊す皇太子家。現在着々破壊工作実施中……
ここに十数年出席しないことを、マスコミが何も言わなくなった。どこも取り上げなくなった。
これ、皇太子家としては、一つの勝利なのかも。
ああ、嫌ですね。。
でも、天皇皇后陛下の本当のお気持ちが外に出てくるようになり。お二人、急にこう思いつかれたわけではなさそうで。年齢のこともあり、我慢がおできにならなくなった?
そして、いかんことに、このお二人の思想。ここだけは多分皇太子一家に引き継がれそうなんですよね。
左巻きの天皇家(皇太子家含む)
天皇家をあがめるのは保守の人。
すんごいねじれ構造だと思うんですが。
佳子様・・初々しさのにじむ、まさに麗しい一輪の花(華)ですね。
大人の色と思うロイヤルブルーを、見事違和感なく着こなしておられますね。
青系の中に、デルフトブルーという深い色がありますが
あちらの方の着用のブルーは、この呼称デルフトといつも思っています。
デルフトブルーが可哀相ですが、ロイヤルブルーなど、あちらの方には勿体ないです。
今、秋篠宮家の存在がなかったら、皇統もままならない日本の皇室などいらない。
そんな、思いになってしまうかもしれません。
秋篠宮家があられるから、皇室への期待と尊崇の念を持ち続けていられるのです。
講書始めの儀・・・どのような内容のお話を聞くのでしょうね。
信子妃のドレスは一般参賀でお召しの色違い?
それにしてもあのお方がこの場所というのはまさに公開処刑そのもの、ご自分でも解っているから避けているのでしょうけれど。皇太子さまの隣だったら女性を意識しなくてすみますからね。
はじめてコメントします。
佳子様素敵です!淡いお色が多い佳子様様ですが、ロイヤルブルーもこんなにお似合いになるなんて!
真摯に皇室行事に臨まれる姿、心が洗われます。
眞子様の空港から旅立たれる映像、泣けてきました。また元気に帰られるのを待ちます。