2013年9月21日 生物研究所で粟と陸稲の刈り取りをする
2013年10月12日 初等科運動会
ムカデ競争にて
「その結果、なんと黄色の組は最下位となってしまったのです愛子さまより先に走った児童たちが転んでしまったり、足を結ぶ紐がほどけて結び直したりとトラブル続きで、最後は周回遅れ。惨敗でした。
すると愛子さまの顔がみるみるうちに歪み、涙をぽろぽろこぼしだしたのです。その後は大号泣。校庭の反対側にいて、愛子さまだと気付かなかった保護者も、『すごく泣いちゃってる子がいるわねぇ』と分かるぐらい目立っていましたよ」（同前）
愛子さまの大泣きは、周りの保護者が呆気にとられるほどだった。
「両手で真っ赤な顔を覆って、泣きじゃくっておられました。目をこすったから顔がドロドロになってしまって。周りのお友達も慰めていましたが、あんなに泣いているのは愛子さまだけでした。転んでしまった仲間を気遣って、他の子は悔しくても我慢している様子でした。ふだんは感情を表に出さない愛子さまですから、椅子に戻ってからも前の椅子に手を乗せてうなだれたり、相当引きずっていらっしゃいました」
2013年10月12日 皇后誕生日
週刊現代2013年11月9日号
「偏差値７２ 天皇家で一番の頭脳愛子さま東大入学そして雅子妃の復讐が始まる」
なーにが東大？学習院大学に決まったのが1月下旬くらいじゃなかったですか？それも人数が少ない、日本語学科。日本語の先生になって日本語学校で教えるんでしょうかね？
この頃から平気で偏差値７２って言葉が付いて回るようになりました。
東大に行かなかった理由？皇族だから学習院という事らしいですが、じゃあ何でこの頃はひたすら「東大」を連呼していたんだか。
2013年12月1日 12歳の誕生日
2013年12月9日 雅子妃誕生日
2013年12月23日 天皇誕生日
2014年1月1日
2014年3月18日 初等科卒業式
別に愛子さまがどの大学に進学されようが構いませんが、不可解なのは、悠仁さまが（まだ確定情報でもないのに）東大に進学される可能性があり、かつ、それを「公より私を優先している」と批判する人がいることです。
ヤフーニュースでもその記事に、秋篠宮家バッシングのコメントが山のように書き込まれ、「皇族が東大へ行くから自分たちも行かねば！となる人はどれだけ主体性がないんだ」というコメントにはたちまち凄まじい青ポチがついている有様です。これは皇族方への誹謗中傷にならないのでしょうか…。
第一、皇族ならば学習院へ行くべきだという考えが本当なら、ハーバード→東大編入という学歴の皇后が入内したのは間違いだということになりますが、彼らは自分たちの意見の矛盾に気付いているのでしょうか。まだこれからどうなるか分からない悠仁さまと違い、実際に彼女は皇室への適応障害を起こしているのですが…。
長文になってしまい申し訳ありません。
とある方が「表示されてすぐに赤ポチが１００を超える。組織ぐるみか」とコメントされていて、ふぶき様も皆様もかなり前からお気付きのことと思います。この天皇家アゲ、秋篠宮家サゲは間違いなく組織で行われており、小和田家、創価学会が主犯かと思われます。マスコミはおこぼれを頂戴しているだけで、主犯ではないでしょう。これはもう犯罪レベルではないでしょうか。
どうしたらこの悪事を明らかにし、食い止めることが出来るのか、技術も能力もない私はただ地団駄を踏むだけです。でもこうしてふぶき様や皆様と気持ちを分かち合うことができるのが本当にありがたく、こちらのブログに救われております。早く正しい者が正しく評価される日本になって欲しいものです。
愛娘かどうかはきわめて怪しいですが、わが娘にはもっと盛っているわけですから。
ああいうお嬢さんには、それがどんなに残酷なことかわからないぐらい心が病んでいるんでしょう。
ある程度の年齢になれば、学歴 ≠ 頭の良し悪しとわかるはずですが、頭悪しき人は東大卒＝頭脳明晰と信じて疑わないのでしょうね。
バカバカしいこと。
それと語学力。何カ国語喋れるかより母国語を正しくかつ美しく使えるかのほうが重要なのに。
たぶん簡単な会話も覚束ない程度でスペイン語が堪能だのなんだの、笑止千万です。
言葉は単に言葉ではなく、文化やら風習やら歴史やらを内に秘めたものだと理解していないのを自ら暴露しているようなものです。
しかも学習院はもう大学入試で60も要らない所までレベルダウンしています。忖度で偏差値表には高めに書いてありますが、実際には日東駒専に落ちた子も合格しています。大東亜帝国と対等です。秋篠宮家の皆様、悠仁さまが避けられるのも無理はないです。
お友達は悔しさを我慢していたのに、お友達に慰められても泣き止まなかった愛子さま。
我慢することができなった愛子さま。
小学生高学年。
我慢は自分の為だけでなく、周囲の人たちの為だということは、理解できる年代です。
「こだわりが強い」
感情のコントロールには理性が働きます。この年代では、あり得ない号泣です。悔しくてたまらなかったのでしょう。
感情の解放が人前での号泣だったのでしょうか？なんともやるせない気持ちになりました。
靴が可哀想です。
ここの学科は、基本的に日本語学校の先生ではなく、古文書（崩字）の解読や音声学（方言や現代語含む）を体系的に学びます。
もちろん、それとは別に選択で日本語教員コースを学ぶことで、その分が単位認定もされます（学芸員、司書などと同様）
愛子さまは内親王ですし、現状降嫁するかもわからないですから、こういう政治や経済などから離れた学問をゆったりと学ばれるのが、ご本人のためには最善だったであろうと思います。
卒業後は、勉強したことを活かして（知識は活かせなくとも文学士という学位だけでも）、古文書などの研究機関へ籍を置かれるのが良いように感じます。