2014年3月24日 奥志賀静養
2014年3月29日 帰京
2014年4月6日 女子中等科入学式
「入学おめでとうございます」
「ありがとうございます」
「今の気持ちはいかがですか？」
「（何ていったらいいの？）楽しみにしています」
2014年4月13日 all学習院演奏会
親子共演
なぜか遅刻寸前で走って登校する内親王
幼稚園の同窓会でスカートのポケットに手を入れて写真に撮られる
実はこの頃からすでに「不登校」気味。
「先生嫌い。私のいうこときかないから」と言ったとされる。
また不規則登校で受験組からは距離を置かれて孤立しているとも。
2014年7月1３日 天皇陛下の傘寿を祝う為に行われた民俗芸能公演鑑賞
2014年7月15日 一家で武蔵野陵参拝
内親王は初めて
車から降りて歩き出す時、雅子妃より先に出て叱られる。
武蔵野東陵では、神官が愛子内親王の代わりに玉串を捧げる姿が写り、その神官に向かって拝礼してしまった愛子内親王
中等科に入って、チェロを続けなくなり部活も入らず、学校も不登校気味。
問題だらけで行動もちぐはぐなり、それが目立ってきた時期ですね。
愛子内親王はこの時以来、一度も武蔵野陵を参拝しておりません。
2013年、悠仁様はご両親と共に武蔵野陵を初参拝され卒園のご報告をなさいましたよね。お一人できちんと玉串を奉納されました。前年には神武天皇陵を参拝なさっています。秋篠宮家の御三方は卒業、成年、結婚と、節目節目に必ず参拝なさっているのに…。
愛子様が初参拝で失態を重ねたこと、よく覚えています。お小さい時から何度も参られ慣れるという機会を奪われてきたのだから、お出来にならなくても仕方ない、お気の毒にと思った記憶があります。
愛子様初の宮中祭祀だったはずの大正天皇例祭の儀で、画像も映像も出さずに何故か成年式のものを使い回し。初公務の新年祝賀の儀は比較的お上手に出来たから映像が出たのでしょうか。
私は多少の失態があっても、祭祀や公務はきちんとなさって欲しいと願っています。間違っても雅子様お得意の「やった振り」「中抜け」などという姑息な手段を継承なさらないことを祈るのみです。
愛子様は私より公を優先するので、東大に行けるくらい頭が良くても学習院を選ぶ。一般人でも私立にはこうした家柄等を重視する生徒が昔からいます。愛子様は学習院には必ず進学できるし、周りに最も迷惑がかからない。でも誰より優れた姫であることは知らしめなければならない。そのための悠仁さま落とし、秋篠宮家下げ工作のすさまじい事。
秋篠宮家はそのことを分かって黙っていると思いますが、何も知らない国民が多すぎる今、メンタル的にはかなりお辛い事でしょう。悠仁さまの自由もどんどん奪われていきます。学問ぐらい好きにさせてあげてほしいと思います。学習院は本当の総合大学ではないのですから、ない専門の学問ならば外で学ぶ権利はあると思います。初等・中高等科も共学が良ければ別学の学習院でなくてもいい。他の宮家が他大学に進んでいても何も言われないのに、秋篠宮家だけ攻撃されるのは、筆頭宮家で皇位継承権があるからだけではないでしょう。悠仁さまには意志を強く持っていただきたいです。
ビオラ選んだ理由はなんなんでしょうね。国民が求めるのは楽器の腕前でも絶世の美貌でも偏差値でもないこと、愛子内親王はうまくやりました。
玉串は園児の悠仁親王はできていたんですよね。もちろん緊張することはあるかもしれませんが、歩く順番からして教えていなかったように思います。で、それ以降ないのは練習がうまくいかなかった、人前で複雑な
動作をするとボロが出るからでしょうね。
中等科入学、ある程度何を聞かれるかわかると思います。
新年も元旦だけ公務して後は欠席したのでしょうかね。元旦もサイズが合っておらず短いオーロラグローブ、お隣の信子妃を見るとサイズが合っているし、肌の露出を控えていらっしゃる。せめてサイズくらい合わせてあげたらいいのに。グローブでさえそうだから、ティアラは本当に忘れていたかもです。
アイコさん、幼い頃の無表情や急に走り出すところ、やはり障碍を疑われるところがあります。前の記事でも、いつまでも泣き続けるところはこだわりをもつ自閉症の特徴かと思われます。しかし玉串奉天などの儀式も、練習を積めばできるようになると思いますよ。キチンと療育を受ければもっとできるようになります。お金は沢山あるのですから、世界一の療育を受けられる環境にあったはずです。それも10歳迄に行う必要があります。もう遅いですね。
これからのアイコさんの難しいゴこーむは、偽物が行うかもしれませんね。お手振りぐらいなら、本物を出すかもしれません。
徳仁親王の経験を踏まえて言っているのでしょうが、それはともかく愛子さんにはその教育をほどこさなかったのでしょうね。
中学生になっても玉串奉奠ひとつできなかったわけですから。
天皇になる可能性はゼロですが、人として幸せに生きていくためにも躾は絶対に必要でした。
自分の言うことをきかないから先生を嫌うなど、言語道断です。
こんな子に育てられてしまった内親王に心底同情します。
武蔵野陵参拝も覚えています。悠仁様は６歳でも順番も間違えず姿勢正しくお歩きになり、それは美しいお辞儀をし、きちんと玉串を奉納されました。愛子様はなぜ中学生まで一度も参拝しなかったのか分かりませんが、並ぶ順番も間違え、玉串もご自分で奉納できませんでした。天皇家擁護派から言わせれば「あれが天皇家の正しい奉納の仕方」なんだそうです。台に玉串を置くだけの所作が何通りもあるとは思えませんけど。
他のことでもそうですが、あちらの人達は天皇家の都合の良いように情報操作し、同胞にそれを正しいと拡散して信じ込ませるようです。だから天皇家の方達は常に完璧で、失敗も失言もないことになり、また秋篠宮家に対してはその逆をします。失敗していないのに失敗したと叩き、正しくやっているのに間違っていると叩き拡散するのです。
嘘に嘘を塗り固めてまで、あちらを叩きこちらを褒めるのは、やっていて罪悪感が起きないのかと思ってしまいます。秋篠宮さまが天皇になれば、それらが明らかになるものと信じています。
とある女性週刊誌の今日の見出しです。「アイコ天皇のゆくえは？」ですって。で、中身は秋篠宮様貶めです。記事の中身に対するコメントも下天上げ、秋篠宮家下げでした。いくら違反報告をしても、コメントが消えません。組織的に秋篠宮家を貶めようとしているとしか思えません。
愛子天皇待望者達は全く愛子様の事を考えてないんだろうと思います。
彼等は自分達の感情でものを言い、秋篠宮家の方々が彼等にないものをたくさん持っている為、妬み僻み嫉みで叩き、お可哀想とされる愛子様を次期天皇として祭り上げているに過ぎません。
そりゃ、神輿は軽い方が悪意ある者達にとっては都合良いですからね。