雅子さんが園遊会で話をしたのは川田龍平氏&杉良太郎夫妻。
そして皇太子にお辞儀してお手ふりまでしていなくなっちゃった・・・・・
ホスト側がお客を置き去りにしてにこにこ去るという。
「病気療養中の私だから着物を着ただけでも褒められてしかるべき。不特定多数の人と話をするのは負担。負担だからやれない。やると病気が悪化する」
正直、社会人として終わっているんじゃないか?
自分で築き上げた筈のハーバード大出、東大出、外務省の才媛設定がなーんも役に立たなかった。
「だから何?」って言われて終わりです。
<!-- 園遊会 -->
そしてせっかくスウェーデンからいらしているヴィクトリア王太子には玄関でのお出迎えなし。
そういう仕事は皇太子で十分!って感じ。
玄関先に出られないのは「親しくない人と会話するのが負担。それを無理やりやらせると心が傷ついて起きられなくなるから」
一国の将来の女王になる女性を玄関までお迎えせず、応接間あたりで偉そうに「いらっしゃい」と迎えるなんて、妻のする事じゃないよね。
何様?って王太子も思ったはずです。
自分が外国へ行った時、同じような態度をされたらどう思うんでしょうか?
国そのものが馬鹿にされたように感じると思うんですが(だって雅子さんは元気だから)
きっと我が国の皇太子なら「うちの雅子も病気療養中で」とか言うんだろうなあ。
まだ同情していた頃、疑問に思ってもそれはいけないことだと蓋をしたあんなことやこんなことも
心のない慰霊も
押しかけのやっつけ公務もどきも
ただ逃れるためだけのその場しのぎでたらめな言い訳の数々も
三度のみっともない逃走も
贅沢三昧な静養も静養疲れのサボりも
娘のありのままを受け容れず駒のように扱っていることも
夫を侮り見下げて荷物席に追いやって自分の言い訳を代弁させることも。
どのようにすり替えられていっても
決して忘れずすべて覚えていようと思います。
遠い海外から運んで来るのでしょうにしわ一つないですよね。
以前雅子さまが海外にお出ましだった時のドレス、しわしわでみっともないなと思ったことを思い出しました。
海外では日本の代表として式典に参列する立場なのに。
雅子さまがきちんと仕事をしていないから、周りの方も適当な仕事ぶりなのではないでしょうか。
雅子さんの顔を見ると笑顔満面でたぶん「皆さんこんにちは、これで帰りまーす」という感じだったのではないでしょうか?
神経のぶっとい人ですね。よく出て来れたもんだ。
こんなことを許している周りも政府もおかしい。国民だけおいてけぼりにされて税金だけ払わされてる。一円でも払いたくないのに。
ドス子の事件簿で目覚めてからずっと見てるからな。あんなことこんなこと全部覚えてて忘れないよ。国民なめんな。
体の病気も見えないけど(笑)
元気そうに見えてもガンが進行している場合もあるじゃないですか。
見かけだけで判断して小バカにするなんて、今どきの人とも思えない。
差別の時代に戻したい派?
そこまで深刻でないから出ていらしたのですよ。スキーは大丈夫そうなんですけどね。
よくわからないのは、心の病と診断された方が皇后になられて、ますます症状が悪くなるのではということです。早い回復を祈るなら適応できない皇室に縛りつけず、平民に戻り心の平穏を取り戻すことが大事なのでは。病に耐えて皇室に留まるのはお可哀想、お気の毒すぎます。
M子妃、そう願いたいです。
心から願います。
末期癌なら少しは同情できるわ。ま、悪い生活習慣からの自業自得でしょうけどね。
そうして、○○されたときに、お悔やみ申し上げることができます。その日が来てほしい・・・切に。