何だかね・・・こんな事をいうのは何ですけど。
この天皇一家、本当に何しに沖縄へ行ったのか全然わからないっ!
戦後80年で慰霊の旅をブチ上げてみたものの、実際は全然興味なんかなくて、
「へえ」「そうなんだ~~」的な感じにしかみえない。
しかもとにかく愛子内親王の笑顔がまぶしくて。何でそこまで笑えるん?
資料館ににて。皇后陛下、眠そうじゃない?
双子コーデがおかしすぎて頭に入らないって感じ。
語り部との会話でも、相手は神妙な顔をしているのに、唇の端が笑っている。
彼らは語りたくて語っているわけではなく、必要だから思い出しているのに。
愛子内親王の不思議な言葉「生きていくためにすごく壮絶な」という言葉。
あのね。無理に窒息死させられた。させた方も辛いのよ。そこをそういう風に拾ってしまうと、何だかおかしくない?その感想。誰が生きていくために壮絶な事をしたの?って聞こえて。
せめて「なんと痛ましい・・・」ぐらいにしておけばさ、名言なのに。
ここで喋り倒して1時間遅れで豆記者に会ったんでしょう。
ロビーでずっと待たせていたわけ?信じられないよ。立たせたまま?
なぜ長話をするのよ。戦争体験をそんなに長々語らせてあちらも疲れるでしょう。
帽子のまま提灯奉迎。つまり着替える暇すらなかったと言う事です。
翌日。対馬丸の慰霊に。
延々と説明を聞いているわけですが、愛子内親王はもう飽きて来てました。
で、記念館入って。
愛子内親王ねえ。ネックレス、もう少し軽い感じのものに出来なかったかな。
真珠が長すぎて。小さなペンダントでもよかったと思いますが。
で、何でこの笑顔なの?何を話したらそんなに笑顔になるの?
ここには対馬丸で沈んだ子達の遺影がずらりなのに。
母子は「学童疎開」なんて言葉も知らなかったりして。
3人とも上皇から話を聞いてたというから、事前の勉強なしだったんだよね。
2014年、東京で対馬丸の追悼式があった時に、秋篠宮家は家族で参加。
さらに勉強会にまで参加。
この話を上皇は徳仁天皇に話したって事ですよ。
秋篠宮家も服装は統一感があるし、何より本当に小さな殿下の真剣なまなざし。
こういうニュースを知っているから尚更天皇一家が異様に感じるのです。
ラストはかりゆしで首里城再建を見る。
一番似合っている感じですけど、皇后陛下、なぜにジャケットを着るの?
愛子内親王は後ろの髪、とかしてないの?
しかも天皇が雅子さんって感じで。
本当「序列」がわからないというか、「順番が違うのではありませんか」って感じ。
雅子さんとしては「来てやったの。もう眠い」くらいな気持ちでしょうけど、沖縄には沖縄の神様がいるし、あれだけの激戦地で霊も強い。
なまじっかな気持ちで帰京するといい事ないよと申し上げたいです。
3人とも本当にテンションが「旅行」で呆れてしまいました。
マサ子さん、ここまでオッサンにならなくても‥。大向こうから「まさお!」と声がかかりそうな。
大根役者で高貴な役も衣装も似合わず精進もせず‥。
この方は昔「妹達は双子で仲良くて私は中に入れないのよ」と。だから双子コーデをするのか?似た服を着てお相手を困惑させましたね。
親もあんな風だし淋しかったのか。
男らしい夫と結婚したかった!
男雛のような小さな手、自分より綺麗な手、裏返った作り声も生理的に嫌!と
叫びたいのでしょう。
でもマサ子さん、あなた恵まれてますよ。
小学校から私立という人に多い視野の狭さと、女子校の人(勉学トップと底辺校は別)特有の夫選び。見栄を張ってしまうんだな。
全て自分の選んだ事で今や後戻りできない。嫌々公務している姿を見せられる国民の事を考え心機一転、正当な皇統を讃えて下さい。
悠仁親王殿下を身ごもられた紀子妃殿下に小松菜(子待つな)を送られた、とNHKニュースで聞いた時ゾッとした。
国民に嫌な思いをさせる皇族方には、恐れながら猛省をお願い申し上げる。
驚くほどゆるいスケジュールでしたね。
初沖縄で若い愛子様だけでも別行動で、あと2、3件まわればよかったのに、
病気の母に合わせて活動も威厳も縮小。やはり母が天皇ですね。
すごく壮絶な…というセリフと顔が一致しない娘さんと、終始眠そうなお母さん。そして影の薄い父。さすがに報道も少なめで、週刊誌はどうネタを膨らますか無駄に頑張らないとダメですね。
渋滞と待ちぼうけをくらった沖縄の方はお疲れさまでした。
特にニィ~の笑顔の口元がドラマの天久鷹央のそれとダブリます。やはり!
そして「壮絶な~」と言いながらの薄笑い・半笑い。
「言葉だけは知っている」状態。
テレ朝系ニュースではインタビューされた現地の老人の「2代に渡って天皇陛下が来てくださった。3代目の方もいらっしゃって~」という言葉を流したそうです。
もう、プロパガンダじゃないですか!
プロパガンダロケですよ!
せっかくふぶきさまが上げてくださった記事ですのに、心が晴れるどころか何だかなあと感じてしまいました。悠仁さまがご幼少の頃に秋篠宮ご一家が訪問された時との、この大きな差はなんでしょう。
私は気付かなかったのですが、雅子さまは飛行機のタラップの辺りでふらつかれたとか。
あまりにも普段からゴロゴロされているので、年齢的にも足に来ているんでしょう。
ひたすら愛子さまを連れ歩いても、愛子さまは皇位継承権はありません。でもお披露目はしたいのでしょうね。ご苦労さまな事です。
それにしても悠仁さまの可愛らしいこと、しかもじっとお話に耳を傾けられて。
その場その場の空気を読み取ることも帝王学ですね。いつも笑っていれば良いというものではありません。提灯奉迎の際もうるさいほどの声を上げている女性がいましたが、学会の方ですかね。とにかく早く帰京されてまたしばらく引きこもって頂きたいと思います。
この後は佳子姫さまの奮闘が続きますね。
お忙しいと思いますが、ご紹介宜しくお願い致します。
どちらが仕事する喜びを感じられたかな。
遅刻の噂は本当だったんだ。
今上は雅子サマの顔色ばかり伺って、議事進行を無視するんだ。
愛子サマは評判のような利発さは感じられない。
秋篠宮殿下はきっちり時間を守る。
紀子様はずっとにこやかで、私達に余計な気を使わせない。
佳子様はいらっしゃるだけで華やかで、悠仁殿下の聡明さに感激する。
表立って言葉にしない思い。
私達は汲み取りできます。
メディア報道が大きな声と錯覚させようとしても、日本人は建前と本音の区別を察する事が出来るんですよ。
せいぜい露出して黒歴史を積み上げればいいです。
アナタ方の立場を尊重しますが、立場であってアナタ方ではない。
アナタ方に出会った方々はその認識を確かにするだけです。
それが、広まって行く。
不敬の言葉の元に表立つ事はなくても、メディア報道の中にも小さな棘のように表現される。
地味ですが確実に。
私はそう思います。
出たっ、笑うアシカのような訓練笑顔。(本心では笑ってない)
雅子様さまはふたごファッションが本当にお好きですねぇ。還暦過ぎて気持ち悪いです。
ファンたちは「これぞ天皇皇后皇太子の仕事」などと言っていますが、え?皇太子?どこに?
皇嗣になる前の殿下、妃殿下と悠仁さま、さすがですねぇ。
まさに栴檀は双葉より芳しです。
それでいて大器晩成も期待してしまいます。
秋篠宮家の
秋篠宮家の皆さまの服装のチョイスも素晴らしいてす。
ニヤニヤして何が楽しいのかしら?
それに後ろ姿愛子さんの方が雅子さんより一回りお尻が大きい。体重70キロぐらいあるわね。雅子さんの手、顔は整形でつり上げても手の血管は隠せない。肝臓、腎臓が悪く長くないわね
雅子さんと愛子さんの服装がセーラー服仕様の服にしか見えない気がする、のは私だけでしょうか?対馬丸記念館に行くのだからって。今回は慰霊の旅なのにらしくないファッションが気になりました。あの方々が帰ってから地震がありました。沖縄が汚されたように感じます。沖縄に何もないこと願います。