「琥珀・・・」の帰りに話した事ですが、クロードが何度も別れた筈のシャロンを追いかける様を「うざい」と姫は言いました。
「ちょっとひくよねーー」って。
「何でフランソワーズのもとに帰ってそのままにならないの?」って聞くから
「それは恋をしたからでしょ」と言いました。
恋というのは自分の感情が思うようにならないから恋なんであって、冷静にいけたらそれはもう恋愛じゃないです。
確かにリークはNHKでしょう。
当然リークしているのがいて、それがまさか両陛下だなんて誰も信じてないですよね。
それでも最近は皇后陛下が心配しているだと気に入らないだのって、急に国民感情に沿ったようなコメントを出す。
KK氏は、秋篠宮殿下に冗談をとばしたり、やたらフレンドリーな態度をするんだそうです。
相手を皇族と思ってないんでしょうね。
皇族と「普通の子」は違います。
だけど「普通の子の感覚」も身に着けてないとダメで・・・そこらへんのジレンマ大変な事になっているんでしょうね。
幼い頃から行動規範と元となっている「権威」、それを彼は絶対視せず相対的に見ている。
万華鏡がくるりと回ったように全てが違って見えてくる。
「私が私として生きること」
そんな事ができるような気持ちにさせてくれる。
自由への扉の鍵をくれた人
なのか・・・・?
元記事は「場を和ませる話術持つ小室さん、秋篠宮家とも打ち解けた」(News ポスト セブン)ですよね。
殿下、妃殿下に対しても「たくみな話術」お持ちなんだそうですから、過去の銀行員時代(竹田氏は2ヶ月で辞めたと証言)や、正規職員での今の職場での勤務態度も推して知るべしなのではないでしょうか。
KKさんLBGTでは(私は、差別偏見ありません)とネットで出回りはじめました。
元ネタは「二階堂ドットコム」、の9月11日、7時14分の記事の「タイトル」です。
「また〇〇」かというのは本文に書いてある方ですね。
これを元にした解説、憶測をつけたネット記事が出回りはじめました。
この話題でもいいので、ガソリーヌ議員とか、パンツ被りの開業医との関係で騒がれている女優さんみたいに
世間から非難されるような話題をマスコミが流して、
この「格差婚」を破談にして欲しいです。
生活レベルは急に落とせませんし、持参金の1億3000万円の中からマンションでも購入したら残りのお金は、あっと言うまに飛びそう、、、
小室圭さんは、本当にしっかりしないと。太陽と月だなんて寝言を言ってる場合じゃなくなります。
足元しっかりしてがんばりましょう。相手の父上にあまり馴れ馴れしくするのも、よくないですね。
世間知らずのお姫様でも。
恋に盲目になった状態でも。
あの男は「ナイ」と思います。
どこを見ても、何を見ても、全くさっぱりいいところのない相手との縁組
だからねぇ。
やれ陰謀だ、偽者だ、芝居だ、二人は恋愛関係じゃない等々、いろーんな「説」が出てきちゃうんでしょうね。(一番新しい説は、圭氏ゲイ説)
ただ問題は、芝居であろうが偽者であろうが、天皇陛下がこの婚約内定「裁可」しちまったことで。
これから粛々と物事は進む…………はず?
いや、使者が立てられないとか、その辺で頓挫するかな?
一体何をどこでどう阻止すればいいのか、わけがわからないんですけど。
一般人ならいいんですけどね、人生また再スタートできるから。
眞子さまのご身分は、一度失ったら、二度とは得られないんですよ。
そこが大問題。
私ねぇ。
宮内庁関係者とか、マスコミは我々よりよほど、情報を持っていると思いますよ。我々はその「小出し」に出された「末端情報」を後から知るばかり。
わかっているんですよね、関係者は「ある程度の真実」を。
でも、それでも、「やめなさいっ!」って眞子さまに(そして裁可を出した天皇皇后に)言える人がいない。
これが平成皇室のなれの果ての姿なのかと。
初コメを失礼いたします。
今まで、リークしているのは宮内庁だと思っていましたが、違うのですか?
両陛下が日常会話でそういう事を、宮内庁の方と会話する事はあるでしょうが、それを流石に自らNHKにリークするだなんて思っても見ませんでした。
宮内庁は両陛下に忖度し、色々と余計な事をリークしたり上げ報道を働き掛けたりは有ると思っていましたが…
両陛下がやらせている証拠みたいな物も公になっていたりするのでしょうか? もう、驚くばかりです。
25にもなって嫁の父親に対して・・・
この、バカちんが!
両陛下というより、美智子さん 。。。
美智子さん、国民の想像以上に、発言力を持ってしまってる。
危ないね、この婆さんの存在。
詐欺師
ホスト
老人をだましてお金や土地を取る詐欺師
宗教のベテラン勧誘者ーーー等など。
月のようにいつも私を静かに見守ってくださる存在ーーー
そのことばの裏は
これからも 見守ってほしい。 自分の希望を聞いてほしいにも 取れますが。。。。。
体調云々など聞いたこともございません。
真摯にお務めを果たしてこられました。
お嬢様方も幼い頃よりそれはそれはお行儀のよいご立派な内親王さま方でしたね。
でも平成皇室において、あるべき姿を護ろうとすればするほど、正しくあろうとすればするほど風当たりも相当強かったことであろうと推察します。
雅子さんのように人のせいにできればよかったですね…
嘘を嘘で塗り固めて自分の欲望のままに行動できればよかったですね…
それでもお母さまはご自分が選んだ道、
ひたすら耐えてこられました。
でもお嬢様方は、どんなにか世の不条理を虚しく感じられたことでしょうね。
傷つきながら受け入れられてきたことに胸が痛みます。
結婚する時は皇室を離れる時
この言葉が唯一救いの言葉としてキラキラまぶしく輝いても不思議ではありません。
自分が皇族であることを知りながら気さくに話しかける小室は男らしいと思われましたか?
結婚を口にして付き合おうという男は誠実だと感じられましたか?
小室は、皇族とは知っていても皇室を理解している者ではありません。
まともな頭ならばまだ自分の足で立ってもいない者が結婚を口にしたりしません。
皇族である時に感じらてこられた孤独より
平民になり感じられる孤独はもっと冷たくとげとげしいものでしょう。
直面される現実とその胸の痛みを想う時、
どうかここで引き返していただきたいと願ってしまいます。
気づいて眞子さま、小室はだめです。