「小説家になろう」で執筆中の「沈む皇室」をよろしくお願いします。
弓張月というペンネームで書いています。
弓張月っていうのは、半月の事で「弓を張ったような形」に見えるのでそういう名前になりました。
昔、月の満ち欠けについて全部教えてくれた人がいて、日本は本当にどんな形の月にも素晴らしい名前を付けたんだなと思いました。
また、古代の皇族の名前の中に「弓張」を使ったものがいくつかあり、それが「強さ」を表現するものなのか、形の美しさなのかと考えることも多かったです。男性にも女性も「弓張」は使われるので。
「沈む皇室」というタイトルは昭和・平成・令和と続く中で多くの王室がそうであったように、何かを省略することや幅を広げる事で却って没落の道をいく一族を描こうと思っています。
今は、時代としては昭和の中ごろ、東宮妃選びを行ったことで庶民にはわからなかった裏の顔を描こうと思って書いています。
長い小説になるので、飽きずに読んで頂ければと思いますしコメントもよろしくお願いします。
さて、モンゴルで散々競馬を楽しんだ両陛下。
馬アレルギーはどこに?馬アレルギー設定は上皇后から意地悪された結果だとサマーズは行っていますけど、どこの世界に即位の礼の馬車を使うなという姑がいるかって。なんの徳になるんですか?
イギリスでは「MASKED EMPRESS」と呼ばれた皇后が、モンゴルではマスクをつけるふぉころか間近で競馬を楽しんでいる。
いい加減な設定と、その場限りのいいわけを通してしまう皇后の権力はすごいものですね。
そしてホスタイ国立公園を訪問
最古の野生馬(モンゴルノウマ」タヒ2頭に名前を付けました。
「友(フレンドリー」「愛(ラブ)」まあ、馬の名前にまで娘を・・・・
こんなんよ。
「二人で来れてよかった」これしかない天皇。
第二の新婚旅行は楽しかったですか? 日本人はがっかりですよ。
生活はひっ迫して海外旅行に行けるのは一部の人たちだけ。「国際親善」と言ったら観光三昧でもいいわけね。
天皇家に生まれてよかったね。
「同行予定」が「同行」になっちゃった。
皇室のしきたりが嫌いでも逃げ出す勇気はない雅子さんなのでした。
なぜなら自立してないからです。
他力本願で生きて来た彼女にとってのアキレス腱はお父様でしょうかね。
「二人で云々」が多すぎます。
自分たちが公人という立場であることをこの人たちはわかっていない。
というか、この人達の振る舞い、行いをみていると、この先皇室の存続が危ぶまれます。
9月6日のあと、この人たちは表舞台からすみやかに退場していただきたいと思います。
雅子父、ゾンビのようにご存命なんでしょうか。
体質改善は気持ちも明るくなります。
国賓での招待の感想が、雅子と二人を強調の陛下ですが、緊張の国際状況もあり、今後の招待は難しい面も伺え、記念の旅行になるかもしれません。沢山の笑顔溢れる旅行になり良かったです。
昔のディズニーのコメディキャラって怖いんですよね。ときたまものすごい邪悪な顔するから。
今上はもう昔のようにはならないのでしょうね。
行く前は、戦後80年の慰霊ツアーの一つという扱いでしたが、ついでに慰霊碑に立ち寄っただけ。動物好きの奥様のために選んだ旅行だったのかもしれませんね。
雅子さまの足の甲、今回は特に膨れ上がっていて驚きました。精神科の大野医師ではなく、むくみの専門医の方が必要ではないでしょうか。
あとアレルギー克服は、花粉症の国民の励みになるなるので、ぜひ治療法を公表すべきだと思います。宮内庁が発表した症状ですので説明は必要です。
お二方、帰ってきてしまいましたが、仕方がありません。とにかく元気を出しましょう。
何より紀子さまがお元気になられたようで本当に嬉しく思います(泣)美しいご一家です。
陰で雅子、愛子と言われるぶんには全く問題はありませんが国民に雅子が、雅子は、雅子のと何活用か知りませんがもうお腹いっぱいです。
長い目で見守るように言われ私達は呆れながらも見守って来ました。もう十分だと思います。
あかりさまの言われるように悠仁さまの加冠の儀を終えたら、退位をされ治療に専念されますことを進言したいと思います。思いきり雅子が愛子がとおっしゃってください。
国民には秋篠宮さまご一家がいてくださるので大丈夫です。それにしてもモンゴルにはご迷惑をかけたフルムーンでした。
あかりさまのコメントは他のブログさまへのものでございました。
悠仁さまの加冠の儀について触れていらしたものでしたので、そうそうと賛同するコメントになってしまいました。
失礼の段、なにとぞご容赦くださいませ。
上皇ご夫妻も高齢でありいつ何がと思うと気が気でありません。早く無事に執り行われますようにと日々願うあまりに。本当に粗忽者で申し訳ありませんでした。
> アレルギー薬は所見にあわせて多種多様あり、それこそ「うま」く合ったのではな...... への返信
旅行………いいんでしょうか? まぁ今までも税金を使った私的なご旅行でしたね。
> 我々日本国民はこの人たちのフルムーン旅行費用捻出のために働いているわけでは...... への返信
フルムーン旅行費用捻出のため…全く同感致します!! 腹が立ってきます。
陛下のコメントにも呆れ返りますね。
会見と言い 草原での感想を言わせれば
雅子 雅子! 陛下の頭の中では ほんとにフルムーン旅行だと思ってるのではないのでしょうか? 一国の象徴の言葉ではありません。
御所の中で陛下はどのような位置付で暮らされてるのか想像さえつきます。
情けない。。
一刻も早く令和が終わってくれないかと。
悠仁様のご公務が少しずつあったらいいな…と
天皇夫妻を褒めちぎる人々の気持ちがわからない
私みたいな国民もたくさんいらっしゃると信じて
新しい日本が確かに蘇る日を待ち望んでおります。
ところで…owada夫妻も モンゴルに行ったのですかね?今回も。
夫についていくだけで、皇后としての仕事はほぼゼロです。子育ても終わり、趣味もなければ、友達もいないのでは。
世間では、専業主婦でもパートをしたり、ボランティア活動をしたり、母として、妻として、社会の一員としての役割を果たしています。病気を抱えていても働いて、自活している女性も多いです。動物が好きなことさえ幼稚に見えて、ほとほと残念な女性です。
美智子さんと雅子さん、本当に劣化コピーです。
「あれでは、失礼だけれども、フルムーン旅行。二億円もの大金を使った公的な外国訪問とは思えない」(元・宮内庁記者)
(「美智子皇后が『ムッ』としたある質問」週刊文春1993.9.16)
双眼鏡を覗く雅子さん、 頬と顎のたるみが華子さま(84歳)より年上に見えます。
ナルさんの顎から首に繋がった贅肉も気持ちが悪いです。どんな不摂生をしていたら、こんなことになるのでしょう。
そうです、雅子さんは自立したことがありません。
キャリアウーマン設定の経歴は、全部父親のコネです。ナルと結婚したのも、父親の言いなり、離婚しなかったのもそうでしょう。おそらく還暦の今もファザコンです。
こんな人を優秀だと持ち上げるマスコミも、いまだに騙される人もどうかしています。