2006年9月 愛育病院から退院
沿道から祝福を受けて・・・
2006年11月 宮中三殿に謁するの儀
2007年2月 しおさい公園
2007年9月1歳
2009年9月 2歳
積み木が得意で、とんぼも大好き。
2009年 1月
2009年9月 3歳 黒紅縫の祝い着
同月 天皇陛下と和船に
2009年12月 こどもの国
2010年4月 お茶の水幼稚園入園
ご挨拶はちゃんと出来たけど・・ちょっと泣いちゃった日。
2010年5月 迎賓館視察
2010年9月 4歳
2011年9月 5歳
2011年11月 着袴の儀
2012年9月 6歳
2012年11月神武天皇陵参拝
2013年4月 武蔵野陵参拝
2013年3月 伊勢神宮参拝
2013年4月 お茶の水小学校入学
9月生まれの人!はーーい!
2013年9月 7歳
2014年月 桂宮邸に弔問
2014年8月 対馬丸生存者との語らい
2014年9月 8歳
8月 昭和館訪問
2015年9月 9歳
2015年 宮内庁文化祭出品
2016年 新潟県津南の博物館
2016年9月 10歳
2016年12月 広島原爆慰霊碑に供花
2017年9月 11歳
2018年林間学校
2019年3月 小学校卒業
2020年 立皇嗣の礼見送り
可愛らしいお写真たくさんありがとうございます
ネガティブなことばかり言っている人たちに言いたい!素晴らしくご成長されているではないですか。
それこそ「雑音」が悠仁様のお耳に入りませんように。
それにしてもわかりやすい当て付けでしたね、卒業式の日に会見って笑うしかないです。
健やかに愛らしく、聡明にお育ちになってきたことがよく分かります。
参拝のお姿などは、秋篠宮殿下がやんちゃだったお小さい頃よりも、立派に務められたのではないかと思いました。
紀子さまにとっても、ご生誕で当時は皇位継承権3位となった悠仁さまを立派に育て上げるという重責を、よくぞ果たしてこられたと思います。
高校生の男子ともなれば、いつまでも母親べったりではなくなり、少しお寂しい気持ちも感じられることもあるかと思いますが、少しはお気持ちがホッとされたのではないでしょうか。
紀子妃殿下は何枚かのお写真ですが、親王殿下をガニ股抱っこをされておられませんね。
愛子さまを雅子さんはいつも【ガニ股】抱っこをしていました。
なんだかな〜と言う気持ちになりましたね。
そしてふぶき様、可愛らしくほほえましいお写真をたくさん掲載して下さり、ありがとうございます。最高の目の保養ですね。心が温かくなります。
お小さい頃から落ち着いていて、陵や神宮の参拝も完璧で、お辞儀が美しかったことを覚えています。着袴の儀で碁盤から飛び降りるときの嬉しそうな笑顔も懐かしいです。こんなに可愛らしく小さい男の子が、もう高校生なんですね。
愛子様の会見を同日にぶつけて、悠仁様のご卒業から世間の注目を逸らそうとしたようですが、余計なちょっかいは出さずにあちらはあちらで勝手に盛り上がって下さいと言いたい。こちらを下げないと、あちらが上がらないのでしょうか。
愛子様の会見は、なんだか横書きのカンペを目で追いながら答えているような目の動きをずっとしていますね。カンペ、あるのでしょうね。ならば納得の会見です。あの量の文章を丸暗記など、彼女には無理だと思います。
悠仁様には学業とともに、ご公務にもどんどんお出になられて経験と習得を重ねていって頂きたいです。将来が本当に楽しみです。
素敵な画像のアップありがとうございます。
一枚目の画像、妃殿下の手が白くてとても綺麗ですね。
それと、着袴の儀での将棋盤からの飛び降り、初めて見ました。
内親王なのに、これをやった方がいました。今思うと周りも皇太子にする気まんまんだったのだと思います。
写真を見ていて思ったのは、どのシーンでもその場にふさわしい表情をしておられるということです。参拝や昭和館の見学では真剣な顔つきをしておられるし、林間学校やお姉さんたちとのシーンでは本当に楽しそうです。
さまざまな経験に向き合って、ひとつひとつを自分のものにされている様子がうかがえます。
比べたらかわいそうですが、ディズニーランドに行ってアサッテの方を向いてボーっとしていたり、静養の出迎えの人たちをにらみつけて仁王立ちしていた内親王とは大きな違いだと思いました。
この方にどれほどのものがかかっているかと思う気持ちと、いついつまでもお健やかにお幸せにと願います。
悠仁さまのご成長ぶりをこれからも楽しみにしています。
ことに黒地に鶴のお着物姿の悠仁さまは、表情から何から全てがごく自然で明るく可愛くて、、懐かしく思います。