ご日程
両陛下
4月5日・・・天皇陛下 → 信任状奉呈式
通常業務
内奏を受ける
認証官任命式
両陛下 → 外務省から進講を受ける
皇后陛下 → 第50回現代女流書100人展
4月8日・・・両陛下 → 2019年(第35回)日本国際賞授賞式並びに祝宴
受賞者及び家族,過去の受賞者並びに若手研究者と御懇談
4月9日・・・天皇陛下 → 通常業務
両陛下 → 勤労奉仕団に会釈
経済三団体の長と懇談
4月10日・・・天皇皇后両陛下御結婚満60年祝賀行事
勤労奉仕団に会釈
お祝御膳
4月11日・・・両陛下 → 新任外国大使夫妻とお茶
三重県行幸啓について説明を受ける
天皇陛下 → 水稲お手まき
認証官任命式
皇后陛下 → 日本赤十字社社長,同副社長と懇談
皇太子同妃両殿下
4月5日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
4月8日・・・皇太子殿下 → 総理大臣から説明を受ける
4月10日・・・皇太子殿下 → 天皇皇后両陛下御結婚満60年につき賢所皇霊殿神殿祭典の儀
勤労奉仕団に会釈
両殿下 → 祝賀・お祝酒・お祝御膳
愛子内親王 → 祝賀
4月11日・・・皇太子殿下 → 勤労奉仕団に会釈
秋篠宮家
4月5日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王・悠仁親王 → 御即位30年・御成婚60年記念特別展 御製・御歌でたどる両陛下の30年を見る
4月8日・・・両殿下・悠仁親王 → お茶の水女子大付属中学校入学式
4月9日・・・両殿下 → 赴任大使に会う
4月10日・・・両殿下・眞子内親王・佳子内親王 → 天皇皇后両陛下御結婚満60年につき賢所皇霊殿神殿祭典の儀参列
祝賀・お祝酒
悠仁親王 → 両陛下に挨拶
雅子妃も皇后になるんだったら勤労奉仕団に会釈と祭祀くらいしたらどうなの?これでも責められない人って幸せですよね。雅子さま信者と呼ばれる方は多分同類なのです。意識だけ高くて他人様に指図されるのが嫌い。人のいうことを聞かないで自分だけが正しいと思っている系。それでいて小さな間違いが多い、ものが覚えられない。
両陛下の出歩きの多さには呆れました。こどもの国へいってタメ口叩かれても平気なんですよね。祝賀行事も大好きであっちこっちで祝賀・祝賀と。
「お祝御膳」にいく雅子妃の様子は映像で見ると、誰か知り合いでもいるのか、さかんに手を振って非常にハイな状態でした。ちょっとおかしいなと思います。
4月7日 皇居外苑の桜を見る両陛下
「お忍び」とは言いながら、しっかりマスコミに取材させていますし、やたら「天皇として最後の」がつくお出かけも目立ちます。何も公費であっちこっち行かなくてもいいんじゃないかと。少しは静かに出来ないんでしょうか?このお二人は。
チャンネル桜「新潮」に抗議
この動画の17分目くらいから新潮に対する抗議が始まっています。
あまりにお祝いばかりで、どれがどれか分からないですが、何とか無事に退位にちかずいて一安心。
お皿様の頑張りがスゴイので、即位儀式が完了したら寝込まないかと心配しています。
5月からのウィークリーは記述も少なくなりますね。
雅子さんのおサボりも目立たぬままということになります。
以前、チャンネル桜内の皇室討論会の中で、退位後は今上陛下は京都に住まわれた方が良い。
そうでないと御所にご挨拶に来た海外のお客様が、近くにお住まいの今上陛下(上皇・上皇后)にも「ぜひお会いしたい!」と言い出した時、断れないし、新天皇の存在が軽くなってしまう…というような発言が出ていました。
まさにその心配が現実になりそうです。
訪問してきたお客様からしたら、せっかく新天皇・新皇后に会いに来たのに、新天皇一人での出迎えとなれば、上皇・上皇后に会いたい!となっても不思議ではありません。
いったい何の為の譲位だったのか?と思わされる場面が今後更に増えそうな嫌な予感がします。
お怒りはよくわかるんです。ただ、内容については一切触れない。そうすると読まない方々は、「何でそんなに怒っているの?」という感じで、内容的にはわからない。これでは「とにかく新潮を買え!そして読んで怒れ!」ということになってしまう。(だってこれでは何で怒っておられるのか、よくわからないです)
週刊誌は本当に、売れて何ぼですから・・・
ぼんやりとでいいから「こんなことを書くのはいけない」って内容を言っていただけたらよかったのにと、ちょっと残念でした。これでは逆に買いたくなられる方、出てきませんか?それでは新潮の思うツボ。
退位まであと約半月。
毎日毎日何かのイベントづくり。
あの。退位なさったら、マスコミに出られることはもうないですか?本当ですか?
こんなに精力的なお二人。じっと静かにしていることができるのなら、とうにそうされていると思うのですが。
(というか、思うように動けないから退位なさりたかったのでは?)
ここまで出まくるお二方を見ると、美智子様はご退位には乗り気ではなかった、という話しを思い出しました。
退位について無理な条件を付けたが、全部通ってしまったと。仕方がないから、と。
はぁ~?ですが、陛下を「肘持ちエスコート」しながら、もしくは単独であちこち出没される執念を拝見すると、女性皇族第一の地位を手放すのはお辛いのかなと思います。
それにしてもいつまで続くイベントなのか。
もうお腹いっぱいなのに、欲しくもないおかわりを、無理やりよそわれるみたいで苦痛しかありません。 退位されたら本当に静かに隠棲してください。
静かに暮らしたいと熱望されての生前退位なのですから。
令和になればこのお二人を見ないですむかと思うと、まさか自分が早く令和になれと思う事があるなんてと、驚いてしまいます。
日本を守るための志ありのそうそうたる学識高い先生方(時にはそうとも言えない方も)がご出演なさり、大変勉強になります。
皇室に関しては、不敬というものに意識があるのか、大概言葉少なに語られるのは、前々から残念です。
しまきさんもおっしゃっていますが、これでは、新潮の思う壺。
水沢氏のお怒りの部分はごもっとも!しかし、雑誌を読まなければ解りにくい、もっと丁寧な説明付きで掘り下げてくださればと、残念に思いました。
一方、チャンネル桜から波及したチャンネルである、チャンネル北海道で、過日小野寺さんという方が、ヤフオクのことを裏付けを挙げて随分切り込んでいらっしゃるのを見ました。
本当であればゆゆしきことであり、次代を受け入れてよいものかと悩みます。
小室のことから、秋篠宮家を貶めること、それこそ、ヤフーのコメント欄ですら血祭りのような状態で、秋篠宮両殿下をお労しく思っております。
徳仁さん犯罪者なら、次代を引き継ぐこと自体が、国民を愚弄しているのではないかと、真実はつまびらかにしていくべきだと、改めて感じたものです。
ふぶきさんをはじめ、こうして、日々ブログなどを発信してくださる方々のお力は並々ならぬものです。
皇室ウィークリーは本当にわかりやすくまとめていただいていて助かります。
わかりやすいのは、一瞬をとらえたお写真もまた。
雅子さん、お元気そうで、はりきっていらっしゃる、それなのに?ご病気?
御所で公務します宣言なんて、公務はしません宣言を聞かされたようなものですが、こんな皇后いやだ!が続きます。
皇太子が車中ふんぞり返って座っていましたね。
立ってふんぞり返ってそのまま倒れる日も近いと思いました。
チャンネル桜内容には、まきば様も紹介されておられますように
上○○様方が、通年は無理でも気候の良い数ヶ月でも先祖代々の地、京都でお過ごし願えれば
どんなに良いことでしょうか。これを阻止したいどんな方々がおられるのでしょうか。
前の記事の、新潮社よのところで12日にコメントしました社会学者の橋爪大三郎東工大名誉教授の尊皇共和制は
皇室が国家機関であることを止めて、無形文化財として自由にお過ごしくださいというものです。
これは皇族方の基本的人権や、伝統の国体も守れて、良いとこ取りですので、次の世代は現行のような
ダブルスタンダード(皇族には基本的人権無し)でない制度を選択する可能性は充分に予想できます。
もしそうなったとして困る方々はどんな人達なのでしょうか?
ゆくゆくは職場が縮小、消滅する宮内庁関係者や皇室に依存している皇室ジャーナリスト、
マスコミ、その他の宗教団体の方々なのでしょうか。
もし、そうなっても旧江戸城エリア内の警備関係等は移行期間や経過措置など充分な手当てはなされることでしょう。
過去HN時代から、いつもそれを嘆いてるけど。
その度に「国民では無い皇族には基本的人権は無い。皇族は国民が持たない"特権"がある」と法的根拠を出されてるよね。
何故かダブルスタンダードにこだわるよね。何故また蒸し返すの?
昔北欧の方で、「ヒッチハイクしている品のいいオジサンを車に乗せたら、『僕かい?君たちの国王だよ!』」って話がありましたけど、そういうの目指していらっしゃるのかな?
追い越してしまった人がいたそうですね。
違う場所でゆうこさまが書いていらしたけど、緊急の場合でも皇后さまは恐ろしいほど冷静に対処なさるのですよねえ。「常在戦場」と思われて過ごされてきたのでしょうか。
自分はあふれるほどの才能を持っていても後継者を育てる気がない天才って世の中には一定程度いるような気がします。