眞子さまはパラグアイで大人気。
大統領の評判は散々・・・・(笑)
羨ましいなあ。日本だって眞子さまブームの筈なのに。
その立ち居振る舞いに称賛の声が続々。
日本人の方と会われたんですね。
そしてコルメナへ。コルメナは日本人が最初に入植した土地です。
献花の眞子さま
なぜだろう。眞子さまは献花が似合う。というか、とってもありがたく感じます。
眞子さまはパラグアイで大人気。
大統領の評判は散々・・・・(笑)
羨ましいなあ。日本だって眞子さまブームの筈なのに。
その立ち居振る舞いに称賛の声が続々。
日本人の方と会われたんですね。
そしてコルメナへ。コルメナは日本人が最初に入植した土地です。
献花の眞子さま
なぜだろう。眞子さまは献花が似合う。というか、とってもありがたく感じます。
眞子様、本当にお美しい。
素晴らしい。
以前であれは、宮家海外訪問も報道で拝見し、相手国にもいろんな恩恵があったはず。まして国を代表して行かれる訳ですから、全力でバックアップしていかなければいけないのに、お手振り静養、家族大事の内廷一家が足枷とは情けない話です。今上夫妻、にこやかに海づくりにお出まし。お元気そうでなりよりとしか言い様が無いですね。
お振袖も派手すぎず地味すぎず上品な色と柄で
各地の呉服産業に携わる人達は嬉しいでしょうね
例の人が「着物は苦手」は信じられません❗
世界に誇る民族衣装ですよ、それを否定するなんて。本当にとんでもない人を迎えたものです…
これからも素敵な眞子さまのお写真楽しみにしています
この若さで、このお振る舞い、何と素晴らしいのでしょう。
何処かの皇太子の振る舞いが、日本人として恥ずかしい限りです。
もしも、この方が親王でいらしたら、外野の喧騒などピタリとやむでしょうに。
悠仁親王の成長が待たれます。
とても心に染みてくる感じです。
所で、やっと迎賓館へ行ってきたのですが
私、やっちゃいました(笑)
各部屋にゲストと一緒に写る安倍総理や両陛下のパネル写真が飾ってあるのですが、
ある部屋に昭和天皇がゲストをもてなす写真があったので思わず「昭和天皇だ!」
「この頃の皇室はよかったな~」
と言ってしまったのです。
私は体も声も大きいの周囲に丸聞こえ(笑)
混雑していて周囲には人がいっぱい。。。
でも頷く方々がいらっしゃったので
ここだ!と思い得意の大声で
「この素晴らしい部屋でゲストをもてなす眞子様佳子様を見たくない?」
「みたい~♪」
「でも絶対に二人は出て来ないよ!美智子様は佳子様に目立ってはいけません!って凄く怒ったんだって!」
「なんで?」
「なんでだろ?美智子様ともあろう御方が若い姫君にヤキモチなんか焼くはずないしねー
裏事情でもあるのかな?
まさか、美智子様ともあろう御方がねー。」
「雅子さまに気を使ったんじゃない?」
「そうかもね。でもさ、雅子さまが秋篠宮家にヤキモチ焼くかな?病気療養中で公務に出て来ない雅子さまに代わって、秋篠宮家が馬車馬のように働いているんだよ?この前だって東宮一家がこの夏2回目の静養中に秋篠宮両殿下は毎日公務してたんだよ?感謝こそすれ恨むなんておかしいよ。でも夏に2回も静養して山まで登ってたから体調は整ったんだね♪もう公務しなくなって10年越えた?良かったよね~」
「愛子天皇話も出て雅子さまおかわいそう。
凄く優秀だというから早くお嫁さんに出して
一庶民として自由にキャリアアップさせたいとお考えでしょうに」
「ほんと!雅子さまもキャリアウーマンだったから愛子さまには早く皇室からでて自由にって思ってるよね。天皇なんて重荷無理よね‼可哀想すぎるー。ましてや悠仁様という立派な男の子がいるんだから。だれがこんな馬鹿な事いいだしたのかなー?」
と、大声で昭和天皇のパネル前で
会話してみました。
友人もなかなか良い返しでしょ?(笑)
芋を洗うような混雑の中で皆様、よーく
聞いていらっしゃいました(笑)
何か言われても論破する自信はありましたが
苦情はありませんでした。
秋篠宮御一家のくだりでは大きく頷く方も
ちらほらいたし、「雅子さんがあれではね~」
という人もいて。
こういうやり方もあるのかな~と思いました。
不快に思った方も居たかもしれませんが
悪口は引かれるので誉め殺し的に。
女系話が熱い今、ちっちゃいちっちゃい抵抗をしてみました。
あ、余談ですがこれから迎賓館見学へ行かれる
方は音声ガイドは絶対に借りた方が良いです。
部屋でも流れていますが殆ど聞こえません。
念の為に…と友人が借りたのですがずっと彼女に説明してもらってました(笑)
月桂樹の意味とか聞かなきゃ分からないので
是非ともレンタルを☆
最近は「雅子さんが皇后になっても仕事(公務)出来ない
だろう」とか言ってる。
bsニュースで眞子様がパラグアイに訪問されている
映像を見て夫が一言
「一人で遠い外国へ行って立派だなぁ品があるなぁ
雅子さんは眞子さんに差をつけられたね!
まこと ま「さ」こ!」
海外でのご活躍を多くの国民に報せないとは何とも言えない気持ちになります。。
某国の戴冠式にちょろっと出席して大騒ぎ…を一度ならずも二度までもやらかした、どこぞのお方のことは大袈裟に報道するのに、嘆かわしいことです。
皇族は人気商売ではないとは言え、宮さま方のご努力ご精進に正当な評価をされなければ、いつか御心は折れてしまいます。
評価とは、宮さま方のご活躍を国民が認識するということ、それに見あった待遇を宮さま方がお受けになることです。
レジャー静養でひとつ覚えの手振り芸がやっとこさ
和服嫌いのどなたかが単独でできるのは娘の追っかけ
だけでした。
暗黒の次代に咲く希望の華、眞子内親王殿下弥栄。