ふぶきの部屋

皇室問題を中心に、政治から宝塚まで。
毎日更新しています。

冬ドラ何を見る?

2016-01-06 07:00:00 | ドラマ・ワイドショー

月曜日

 

 いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう 

(1月18日ーフジ21時)

出演・・・高良健吾・有村架純

切ないラブストーリーだそうです。北海道とか福島出身で苦労している

若者が織りなす恋の話。若い人にはうけるかも。

 

火曜日

 ダメな私に恋してください (1月12日ーTBS21時)

出演・・・深田恭子・ディーン・フジオカ・三浦翔平

アラサーな女性とドSな元上司の話。漫画のドラマ化。

うーん・・・結構面白そう。丁々発止なやりとりがあればね。

 

水曜日

 お義父さんと呼ばせて (1月19日 フジ22時)

出演・・・遠藤憲一・渡部篤郎

カレシと父が同い年?最近よくある話ではあるけど、ベテラン同士の共演に

かなり期待度が高いです。

 

 ヒガンバナ (1月13日ー 日テレ22時)

出演・・・堀北真希・檀れい・大地真央

堀北さんには向かない役どころだと思うけど、檀ちゃんと大地真央の共演なら

見る価値ありかも?

 

 フラジャイル (1月13日ー フジ 22時)

出演・・・長瀬智也・武井咲

漫画のドラマ化。天才病理医のお話しだそうです。

正義が守られ悪が斬られるならみてもいいよ。

 

木曜日

 スペシャリスト (1月14日ー テレ朝 21時)

出演・・・草剛・南果歩

土曜ドラマ枠からレギュラー放送に昇格。

10年も無実の罪で刑務所にいた主人公が、それ故に犯罪心理のスペシャリストに。

舞台は京都から東京へ。面白そうですよね。

 

 ナオミとカナコ (1月14日ーフジ 22時)

出演・・・広末涼子・内田有紀・吉田羊

女性二人が完全犯罪に挑戦するというサスペンス小説のドラマ化。

すかっとするらしいので。少しは見るかも。

 

 マネーの天使 (1月7日ー日テレ 23;59分)

出演・・・小藪千豊・片瀬那奈

舞台は大阪。犯罪で資産を失った人々を主人公が救う話。

ドロドロするのかスカっとするのかは疑問。

 

金曜日

 警視庁ゼロ課 (1月15日 テレ東 20時)

出演・・・小泉孝太郎・松下由樹

小泉ジュニアはのほほんとしたおぼっちゃま役が似合うのですが

「下町ロケット」では悪役で。

今回は究極のKY刑事さんだそうです。

 

 わたしを離さないで  (1月15日ーTBS 22時)

出演・・・綾瀬はるか・三浦春馬・水川あさみ

日系英国人の作家が書いた小説をドラマ化。

ある特殊な使命を帯びて施設で育った3人が織りなす恋の話。

真飛聖さんご出演。

 

 スミカスミレ (2月5日ーテレ朝 23時15分)

出演・・・桐谷美玲・松坂慶子

65歳の女性が20歳の女の子に若返った?

この時間枠は「民王」「サムライ先生」を生み出した神の枠なので期待しています。

 

土曜日

 MARS (1月23日ー日テレ 0時55分)

出演・・・藤ヶ谷太輔・窪田正孝

別冊フレンドに連載されていた漫画のドラマ化。

可愛い女の子、イケメン男子。ラブストーリーとくれば10代限定か?

 

 怪盗山猫 (1月16日ー日テレ21時)

出演・・・亀梨和也・広瀬すず

原作は人気の小説。猫が怪盗とか・・・いや、違う。

赤川次郎っぽいと思ってはいけない。見るまではよくわからないものね。

 

日曜日

 真田丸 (1月10日ーNHK 20時)

出演・・・堺雅人・長澤まさみ

正直、戦国時代はお腹いっぱいなんですけど、三谷脚本なのでみます。

 

 家族のカタチ (1月17日ーTBS21時)

出演・・・香取慎吾・上野樹里

ホームドラマ。こじらせ男女の。要するに人と関わる事が苦手な人達の話

なんでしょうか。どこにでもありそうな話だなあと。

 

 臨床犯罪学者火村英生の推理 (1月17日ー日テレ22時30分)

出演・・斎藤工・窪田正孝

年末からものすごく宣伝しているドラマですよね。

窪田正孝君はダブルブッキングで頑張るんですね。

果たしてどんなお話しだか・・・・

 

海外ドラマでは「ダウントンアビー」のシーズン4が登場。

 

今期はチーム戦のようですね。ピンで視聴率をとれるメンバーがいないのかしら。

どこもかしこも小粒になりつつあるという事ですね。

目玉ドラマもないし、かといってどれもダメかといえばそうでもないし。

あまりコメントが思いつかないなあ・・・・

 


コメント (3)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« ドラマの話 | トップ | 講演会のお知らせ »
最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
参考になります! (ゆうゆママ)
2016-01-06 08:48:54
ドラマのご紹介ありがとうございます!
とりあえず、深キョンと『フラジャイル』とつよポンのドラマは観てみようと思いました。全く情報難民なので助かります!
月組『-MANON-/GOLDEN JAZZ』観てきました!ふぶきさまの苦手なまさおくん、退団を発表してスッキリしたのか…いつにも増してまさお節全開です、まさお節が好きな私も時々引く程一人別世界。まさお歌舞伎と言っても過言ではない気が………☆
ショーではもっと凄いです!!でもタンバリン叩いて楽しんできました♪
ふぶきさまお気に入りのARIちゃんは相変わらず可愛らしく舞台ではちょっと立ってるだけ感がありましたがショーではクルクル回り立ち位置はいつもまさおの側で、爆上げが凄いです。
あの可愛らしいお顔がもうちょっと男役顔になればいいんですが…逆に言えば『初々しいお嬢ちゃん顔』が見られるのは今だけですね
高級娼婦に入れあげて破滅するどうしようもない男のお話てすが宝塚らしく美しく仕上がってました
長々と失礼いたしました
腰の調子はいかがですか?無理をなさらずお大事に!
観たい冬ドラマ。 (千菊丸)
2016-01-06 15:24:22
ラブコメ系は余り観たくないので、専ら「わたしを離さないで」と、「スペシャリスト」と「真田丸」を観たいと思っています。
「わたしを離さないで」の原作を読みましたが、ドラマが忠実に原作の世界観を守ってくれることを期待しています。

「火村英生の推理」 (しまき)
2016-01-08 09:18:39
原作、有栖川有栖ですね。そして、この火村英生氏の相方も、作中「有栖川有栖」氏。作中二人は京都にある英都大学の同期であり、火村氏は准教授(小説初期では助教授でした)有栖川有栖氏はミステリー作家で、この二人のコンビで事件を解決。ホームズとワトソンの役割です。割とオーソドックスな推理小説で、有栖川氏のものは全部読んでいます。

ただ、昨今、「え?」と思ったのが、文庫の装丁が麻々原絵里依氏となり、角川ビーンズ文庫になったら、本屋さんで置かれる棚が「ボーイズラブ(BF)」ジャンルになったこと。見つけたときは唖然・呆然。
麻々原氏が、BF的なものを描いているので、そちらの影響なのか?

でも今回のテレビ放映の「売り方」は気になっています。ホームページを見ると、まるでこのコンビ、何かあるみたいで……。原作的には幾ら読んでも、この二人はホームズとワトソンなんです。親友ですが。
なお、火村氏は、「人を真剣に殺したいと思ったことがある」が、彼の臨床犯罪学の根幹になっています。「臨床犯罪学」というのは、原作者の作った造語です。(と、書いてありました)

原作を読むと、麻々原氏の「絵」は、大体原作イメージに合っていますが、それを今回どう俳優さんたちがこなすのか。有栖川ファンたちは(友人とともに)イメージが変わらないか心配しています。火村&有栖川コンビが「恋愛感情あり」みたいなくっつけ方だけはしないでほしい! 

ちなみにもちろん原作者の名前はペンネームですが、「有栖川」という名字にしたのは、このブログで取り上げるのも意味深いかも。有栖川宮由来ですからね。

日本には実は「有栖川」という名字の人は、現在一人もいないそうです。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

ドラマ・ワイドショー」カテゴリの最新記事