本当に過密なスケジュールで、終わったらさっさと帰国しなければならない。
大変でございました。
そこで、ちょっとブログでは掲載出来なかった写真も交えて。
イギリスに到着。後ろの日の丸と両殿下。非常に合います。
私は紀子様の帽子のリボンが好きです。
レセプションに。
破顔一笑。
このドレスのレースがすごいんです。さりげなく超高級。
日本人の繊細さを伝える意味で素晴らしいチョイスでしたよね。
恐らく佳子様のチョイス？
私はこの写真が好き。
これを見て思ったのはシンデレラの３番目のドレス。
そう、あのガラスの靴を落とす時に着ていたドレスはブルー。
秋篠宮殿下のエスコートにちゃんとついていく紀子様の初々しさが何とも。
王子様と一緒に舞踏会へ行くような雰囲気に見えるんですね。
結婚30年でこの雰囲気を出せる夫婦は日本には秋篠宮夫妻だけですね。
国王の迫り方に紀子妃がどぎまぎしているところ。
このお二人の親しさが伝わってきますよね。
ウイリアム皇太子とも握手。
レセプションに出席すると言う事が、本当は最も大事な事ですね。
なぜなら、「社交」はこの席でしか出来ないものですから。
ホテルに戻って来て、写真を撮りたい人達にポーズ。
戴冠式でも一歩下がって。
そして帰国へ。
お疲れ様でした。でも11日には園遊会ですよ。
赤十字大会も待ってますしね。
私が一番うれしかったのは、海外で両殿下はしっかりと「皇太子夫妻」として扱われていた事です。
そうなると日本の称号「皇嗣」とは一体何か。本当にただの意地悪でしかないんじゃないかと思うんですよね。
海外でした見る事の出来ないお二人の自然な笑顔。
これをぜひ日本でも見たい。
いつもありがとうございます。
讀賣新聞、秋篠宮ご夫妻の写真はカラーで載せません。このあたり、いやらしいなぁ、と感じています。
執拗なバッシングはやはり皇室をなくすことが目的なのだろうと思います。
「能登地方の地震、雅子さんはもちろんお見舞いに行くよね？」とダンナさん。コロナでも医療従事者への労いのメッセージも出さない赤十字の名誉総裁（でしたっけ？）、園遊会には出られるのかしら？
大雨が続き、気温も低いです。皆さま、どうぞお気をつけ下さい。失礼しました。
ウエストマークが上過ぎないかなとおもっていたら肘とのバランスで可愛らしいですね
キャサリン妃もウエストを上めに見せるので脚長効果が凄いそうだけど、そんな目的でなくドレスの印象が若々しい
肉体美を見せるのでなく内面に合っている
自分は紀子様ってほんとにキャリアウーマンだと思う
高雅とか気品とか、いや持っているだろうけどそれよりも、ちゃんと仕事している方のプライドを感じて心地よい
宮妃から皇嗣妃そして皇后に、神がかり的な力だけでなくコツコツ御自分で階を造ってゆくような
結核とか母子手帳とか手話とかその他色々実際的な公務もあるけど壇上にいるにふさわしい日頃の精神、これも仕事でしょう
いや私的生活は知らないけど精神状態は御身体のフォルムに出ますからね
帰国時のお衣装はスーツでしょうか？
色合いと言い形と言い妃殿下に良くお似合いです。
yahooでは着物姿を着崩れがひどいだの
着付けがよれよれだの姿勢が悪いだの
安定のディスリ具合でしたが、みんな着物に詳しい
んですね。
毎日お着物着る生活で着付けの大ベテランの方達が批判されてるのでしょうね。
普通に着物好きの私なんてさすが妃殿下お着物がよくお似合いで
着慣れているからさまになってること！
と思いましたけどね。
どこをどうとったら着付けがよれよれで
着崩れしてるんだか。ほんと不思議です。
紀子様でこんなこと言われるなら雅子さんなんてどーなるの？
と、常識のある一般市民は思うでしょうが
雅子マンセー部隊は「天皇ご一家は品があって所作も美しい」
「秋篠宮家は品がない、所作も汚い」って言うんですよね～
まんまブーメランって気づかないのかな？
一枚目のお写真でもう涙目になりました。
これぞ日本、これこそが日本！！！
お美しいご夫妻、特に秋篠宮皇嗣殿下の表情が感慨深いです。
絶えぬご苦労ですが、因果は応報するものですからそう遠くない日にブーメランがさく裂し、状態は変わっていくと私は思っています。
意外なところで芽は育っております。
摘まれないためにこれ以上は申しませんが。
紀子妃殿下のレースのドレス、誠に麗しいです。
美意識というものはお心映えに比例するのですね。
ドレスもお着物も光をまとっておられるというか、御身から発光されておいでだと思いました。
稀有なお方です。
寺院のなかであのお着物だからこそ静かに存在を顕示されておられました。
社交の場数を重ねておられたからこそ、あの絹のお着物の効果を熟知しておいでなのですね。
やはり新国王、正直な方です。
きっと握手されていた秒数、長いと思います。
やっと本物の皇族だと歓迎されたのでしょうし。
昔から英国は諜報が優れていますから、内廷のことも当人達以上に把握・分析していることでしょう。
ゆえにチャールズ３世のご対応ぶりはうれしいです。
カメラマンに握手を求めたいw
秋篠宮殿下のさり気ないエスコート、私も好きです ピシッとしてるけど優雅ですよね
ロンドンでのおふたりの笑顔が嬉しかったです
いつも思うのですが、天皇皇后両陛下、皇嗣殿下・妃殿下が海外の要人とお会いになる時、「英語で」とか「通訳を介さず」会話されたって報道するのをやめた方がいいと思うんですよね。
なんとなく気持ち悪いっていうか、そこアピールする必要あるのかなって。そんな枕詞つけるから、ヤフコメとかに変なコメントつくのだと思いますわ。
どんな形であれ、海外の方と会われて交流をはかられた、という事実のみでいいと思うんですよ。
それにしてもネットのコメント酷いですね。
秋篠宮ご夫妻になんの恨みがあるのか。
ドレスコードだっておかしくなかったし、歩きながらぺちゃくちゃ話したり、他の国のゲストにくっついて歩いたりしないし（いやむしろそれが普通）失礼に当たることはなにも無かったと思います。
紀子さまのドレスは、形としてはシンプルで、上品な高級品をあくまで控えめに、なのですね。
雅子さまはゴテゴテしたものがお好きなようですが。
素材もテカテカ、ギラギラした感じがお好き。
ドレスコードは無視。もしも戴冠式に出席が決まっていたら、日本国際賞のときのあのドレス(上着つき)を着たのでしょう。
民族衣装または略礼装を指定されたのにフルレングス。
それでもファンは絶賛したでしょうね。
雅子さまって、「自身が浮く」、「相手が引く」という感覚がわからないのでしょう。
最近読ませて頂くようになった者です。
よく、これほど両殿下のお写真を短時間に集められますね。
一介の主婦ですが、ニュースで探してもほとんど一瞬なので本当にありがたい思いでいっぱいです。
あちら派の方々が紀子妃殿下のお着物が着崩れてだの、どうのとウルサイことですね。
確かに脇が少し出てしまっていらっしゃいますが、お車で移動の後ですよ？
園遊会などは着付けの後、ほとんど歩いて動かれると思われますので着付けた後のお綺麗なままでいられますが、車の乗り降りは全く着崩れせずにというのはとても難しいと思うのですけれど。
ましてお時間に追われてバッグを持ってと大変です。
友人が和服の雑誌の編集部におりますが、本で見るモデルさんは着付けの後は出来るだけ動きを少なくしなければならず大変だそうです。
M子妃殿下を褒めるところが見つからないと紀子妃殿下を貶すしかないのでしょうね。
見苦しいことです。
これからもよろしくお願い致します。
お身体、お気をつけくださいね。
日本の皇嗣妃のお手を取るチャールズ国王。
皇嗣に向かって
「貴方は本当に良き伴侶を得られた。」
そうおっしゃっているように見えませんか？
そして皇嗣のお手もしっかり握り
「ゆっくりとお話したいものですね。」
な～んて、そんな妄想を。
ウィリアム皇太子は内心
（兄貴夫婦とは全然違う・・・）とか？
戴冠式にご出席したのが、こちらのお二人で
本当に良かったと思います。
ドレス姿も美しい紀子妃。
着物姿は格別に美しいですね。
日本の伝統美を改めて認識させてくださいました。
皇嗣殿下はお背が高くて、やはり素敵です。
殿下がいつもより素敵に見えましたし、妃殿下の水色のドレスにもうっとりしました。現地では可愛らしいプリンセスだと思われたでしょうし、お若く見られたのではないでしょうか。チャールズ国王が満面の笑みでしたし。
しかし、紀子さまは他の方のコメントにもありましたように、しっかりしたキャリアウーマンだと私も思います。柔和な笑顔の中にも、たまにハッとするくらいキリッとした表情をお見せになりますね。皇室に就職され、生涯を捧げる究極のキャリアウーマン。カッコいいですね。
足元にも及びませんが、私も明日から仕事。現実に戻り、それなりに頑張って参ります。